goo

昭和のマスクを


マスクに囲まれ密室度高まる電車かな

「じぶんのこと、マスクのこと」

さて今週は、辿ってきた道に対する一回目のジャッジが下される。
谷底からどこまで這い上がったか、まだまだなのか、目の前にそびえ立つ山は、
予想以上に高いものだと気づいた。

当たりまえという山の高さは、普段気づかないものだとも気づいた。砂山も一夜にしてエベレストになる。
とにかく一息つくことができればいいのだけれど・・・一息の深さ、大切さを知る日々である。

・話はかわって、マスク。
なつかしいガーゼマスクを復活させた。小学生の頃の給食当番を思い出す。たしか、洗ってもらって何度も使っていたよなぁ、だからマスク不足の現状打開にいいんじゃないかとね。
今は殺菌スプレー(マスク用)もあるので、そのむかしよりも衛生的でしょう。花粉にやっつけられているから、マスクなしのウォーキングはきついのだよ、目も鼻も。


※花粉対策、効果はあるのか?!

・マスクと言えば、
コロナウィルスの実態も、他の事件と同様に蓋をされているんじゃないかと疑いたくなる政権(子どもの頃に言われたでしょう、日頃の行いで判断されるって)、早く検査をしないと実態はわかんないでしょう(まだこんなことを言わせる、そんな段階じゃないだろ!)。
テレビのニュースにだまされないようにしないとね(この政権に教えてもらったことである)、それと、それぞれの発言をよーく覚えておかないとね(脳トレにもなるよ)、







・・・・・・・・・・・

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )