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今日から 7月です 暑くなりそうです
ネットを観てていたら こんな 記事が目に付きました
7月1日は 「どんでん返しの日」
何かが ひっくりかえる事が 起こりそうな日
これをご覧になった方は 申し訳ありませんが
今日は 先に 何かを ひっくり返して見て下さい
★お鍋でも コップにでも 水をためて シンクで ひっくり返したり
★ペン立てを わざとひっくり返したり
ここでの 大切な学びは 難が 起こる前に その事象を先取りして
難その物を 避けられる と言う事です
易経の教えに 「皺吉避凶・すうきちきょう」と 言う言葉が
常に 難を避ける生き方が 吉を呼ぶという教えです
スケジュールが 予定通り行かなくて イライラしそう
今日のラッキーアイテムは 「アイスコーヒー」
一息ついて 慌てない 慌てない
と 言うものでした 見たらね~
はぁ~い! コップに並々と 水を入れて ひっくり返しましたよ
昨日 観に行った 映画は
「モリの居る場所」
難波や 梅田では 5月の末に 上映 やっと 順番回ってきました が
上映期間は 僅か 1週間 時間も 午後と 夕方の 1日2回
明日こそと なんて 思ってたら 見逃してしまいそうなので
初日の昨日 意を決して 行って来ました
モリとは 画家熊谷守一さんの事で
名優・山崎努さんが主演 奥さん役は 樹木希林さん
亡くなるまで およそ30年にわたり、庭の動植物を 観察して描き続けた
洋画家・熊谷守一をモデルに、晩年のある夏の1日の物語
登場人物みんな 魅力的で
特にモリさんの マイペースさが 魅力的で羨ましいと思いました
日常の自然も 観ていて 面白く迫力があって 心地良い映画でした
随所に 笑いがあって 観ている人が クスクス笑っていて
自分も笑えるそんな 空気感が素敵で ファンタジーもあったのには驚きました
人間味ある作品で 観て良かったです
熊谷守一さんを 知ったのは 絵手紙教室
その後 去年4月に行った同窓会で 運良く
神戸御影の「香雪美術館」で 熊谷守一展が開催されており 鑑賞しました
絵を描くには 物を良く見る・・・
見習うことの一つと この方の事を 勉強しました
その時 こんな言葉を・・・習いました
熊谷は 自分の画風を
「下手も絵のうち」と表現している
「下手と いえばね 上手は先が 見えてしまいますわ
行き先も ちゃんと わかってますわね
下手は どうなるかわからない スケールが大きいですわね
上手な人よりは スケールが大きい」
と語っている
この 名セリフ 映画でも 守一が
自分の子供は 天才ではないかと 思っている 父親が
守一に 絵を観て貰う
「下手ですね~」 言い
続いて「下手といえばねぇ~・・・」のセリフが続く
あっ! 知ってる知ってると 思わずニヤリ~
人となりを 興味深く 鑑賞させて貰いました
やってみようと コップにお茶を入れて 偶々ひっくり返したのでした
足が濡れちゃったよ ははは~
良い映画の様ですね
最近映画を見ていませんね~ 今は万引き家族が観たいと思っています
けど 中々出掛けられません だって映画館まで車で40分も掛ります
億劫になっています
時間が一日一回なので、行けるかどうかわかりませんが、観たいです。
梅干しの塩分ですが、私もよしこさんと同じくらいのレシピで作ってます。
ただ、ホワイトリカーで梅に塩をまぶして
重しをします。
重しがないとかびました。
で、今まで、それで作ってきましたが
去年、それでもかびたので、今年は
冷蔵庫に入れてます。
そうまでして、減塩梅干しを作るべきかなんて
ちょっと、思ったりして。
というのも…
先日調べていたら、減塩はうま味も梅酢も少ないとかいう記事を見つけて。
友人が昔ながらの塩配分で、常温でかびさせず
具合よく、梅干しを作っているので
調べてみたんです。
秋ごろ食べ比べて、来年の塩分、決めようかななんて思ってます。鬼が大笑い。
よしこさんの梅干し、よくできるといいですね!
昨日「ハンソロ」見に行ったらポスターあったので千葉でも見られるのかな、調べてみよう。
足ですよね~靴下でなく?
良い映画でした
そうですよね~ 昔は 難波か 天王寺迄 行っていました
映画を観て ご飯を食べて 帰る~
近所に 出来て 行き易くなりましたが
ツイツイ 忘れたりが 多いです(笑)
上演回数が 少ない 勿体無いですね
重しはしてませんが 未だ カビは大丈夫
今日 冷蔵庫の野菜室へ入れました
そうですね 言えてます
昔ながらのものを 2個食べる所 1個にすれば・・・(笑)
カビない様にと 毎日 ドキドキ
今年は 久しぶりの お試しです
私 向けの映画でした(笑)
1番館だと もう5月半ばの 上映
映画って 知らないのが いっぱい 有るんですね
見たいと思っても 限られた所でしか 上映いしない・・・