僕と猫のブルーズ

好きな音楽、猫話(笑)、他日々感じた徒然を綴ってます。
コメント欄はモラルを守った上で御自由に書込みどうぞ。

あたらしいドア~仙台荒浜ボランティア記

2013年07月21日 | 東北のためできること
週末、仙台荒浜にボランティアに行ってきました。
新宿から旅行高速バスに乗って仙台に向かう。座り心地が良くてグッスリ眠れる。
接触事故で仙台到着時間は1時間遅れる。「がんばろう東北、宮城」を見てグッと来る。
適度に涼しくて風も吹いていて爽やか。ウン、ちょうどイイ天気だ。

朝食を摂り市内バスで海岸地区に向かう。道中Coccoを聴きながら気合いを高める。

仙台荒浜に来るのは10箇月ぶり。街中を抜けると一気に田園地帯。緑が広がる。
以前は更地だったのに、現在は耕作に入れてるんだ!復興は進んでる。胸が熱くなる。

深沼に到着。歩いて海岸に向かう。
瓦礫処理施設が出来ていたり、コンビニが新しく営業を始めてる。
荒浜小学校の前を通ると以前あった沢山のバイクの残骸が片付けられている。
この10箇月でこんなに復興が進んでいるんだ。

道端に花が咲いている。きっと学生ボランティアの皆さんが植えたのだろう。
ヒマワリが気高く咲いていた。とても美しかった。



海岸地区に入る。住居跡はそのまま残っている。でも瓦礫はキレイに整理されていた。
歩きながら色んな想いが溢れてくる。還ってきたぞ!オレは現在(いま)ここに居る!
我知らず涙が溢れてくる。なぜだ?ワカンナイ。わけもなくひたすら泣いた。
慰霊碑にお祈りをする。よし、今日はがんばるぞ。

現地ボランティアRe-Rootsの事務所に到着しボランティアに参加したい旨を伝える。
歓迎を受ける。ところが・・・ここでトンでもない事実が発覚。


ボクのボランティア保険は期限切れで瓦礫撤去の作業が出来ないそう!(T〇T)


ボランティア保険に入ってない人間は危険な作業で作業は出来ない。
え~!今年の8月まで有効な筈?な・・なんで?
有効期間は申込期日から1年でなくて年度末3月で切れるらしい。
オレは申込んだ日から1年と勘違いしてた。こんな事なら先週更新するんだった(゚゜)\バキ☆
ということでボランティアは参加できなくなった。何のため仙台に来たんだ\(T▽T)/
受付けてくれた女性が気の毒がって、保険に入って無くても出来るボランティアを紹介
してくれた。ありがとうございます。次はチャンと保険を更新して参加します<(_ _)>

紹介してもらったボランティア団体「おもいでかえる」を訪ねる。
http://www.omoide-kaeru.com/
津波で流され汚れた写真を復元し持ち主の下に帰す活動。
こういうボランティアがあるのは知っていたけど参加するのは初めて。
先ずは主宰者の方から活動の説明を受ける。2年前から活動を開始し、
多くの写真を復元し返却したけど、まだまだ沢山の写真が残っているみたい。

10人ぐらいで作業を分担。ぬれた写真をアルバムから剥がしたり、写真の修復
の高度な作業は初心者のボクにはムリ。修復した作業を新たに分類する作業を行う。
参加者は現地ボランティア、京都や千葉、名古屋から来た人。
お喋りしながら作業を進める。
結婚式、家族旅行、運動会、そしてお葬式。家族の色んな想い出が込められた写真。
できるだけ多くの持ち主の元に戻るといいな。
もし本人の手元に・・・戻すことがムリなら、せめてその家族、友人に届くといいな。
夕方まで作業して終了。まだまだ修復すべき写真は山ほど残っている。
お盆時期に写真の展示会を開催し地元の人に見てもらうそう。上手く行くといいな。

ボクはボランティアというといつも瓦礫撤去や整地の肉体作業ばっかりやってた。
今回、偶々写真修復に係わったけど・・・そうか、こういう支援もあるんだな。
従来の瓦礫撤去も続けるけど・・こちらもチャンスがあれば参加してみよう。
・・・「あたらしいドア」、見つけることができたV(^^)

皆さんに別れを告げてバスで市内に戻る。そのとき、またまたトラブルが。
そのことを電話で嫁@パンダに報告すると、呆れてました(^^;)ゞ

東京行きのバスは夜11時出発。時間が山ほどあるので市内を散策。
ジュンク堂書店の「伊坂幸太郎コーナー」を見たりクリスロードでお茶したり。
新しいお店が結構できている。地元の人の話す東北弁が耳に心地いい。

オンガクを聴きながら、ひたすら歩く。暮れていく空がキレイ。

ウン、仙台。やっぱりステキな街だ。好きだな。また、来よう。

夕食を食べようと歩いてるとバー&ライブハウスがあったので入ってみる。「仙臺ZA」。

普段はジャズのライブをやってるみたいだけど、今日は津軽三味線のライブ。
結構、若い人が演奏。エレキモードでロック&フュージョン風味のサウンド。楽しめた。
料理も美味しかった。ウン、こういう風に旅先でオンガクを楽しむのもイイな。

深夜バスで東京に戻る。ウチに帰って一息。嫁@パンダに報告。
嫁からは「他人のお世話をする前に先ず、自分のことをチャンとしなさい」と諭される。
ハイ、おっしゃるとおりです。(v_v)”

今回のボランティアは失敗だらけだったが、新しい体験、貴重な体験が出来た。
そして荒浜に行ったことで失いかけていたモチベーションを取りもどせた気がする。
ただ、本来の目的だったre-Rootsのお手伝いが出来なかった。
だから、来月また行こうと思う。チャンと保険を更新して、ね(゚゜)\バキ☆

今日は参議院選挙。東北復興の為に一番頑張ってくれそうな党に投票した。

ヨモちゃん、仙台に行って良かったよ。またケンカのやり方を1つおぼえたぜ。
次回こそ・・・次回こそ・・・はオレのホンキを見せてやるよ。
楽しみに、見ていてくれよ☆


コメント

いざ東北へ

2013年07月19日 | 東北のためできること
今夜、仙台荒浜に深夜バスでボランティアに行ってきます。
ボランティアに行くのは今回で10回目。
2011年9月開始、2年間で10回。多いのか、少ないのか、はワカラン。

ボランティアで最初に行ったのが仙台若林区荒浜。
オレにとってのピンポイント。大切な場所。
行くのは去年9月以来、10箇月ぶり

今回はNPOや旅行会社企画のツアーじゃない。個人で参加する。
ボランティア参加も2年目、そろそろ独り立ちして良い頃だろう。

会社の帰り、Coccoを聴いて気合いを入れる。
そして、自分が何で「東北ボランティア」をしているのか分かった。
怒りじゃない、憎しみじゃない。
偽善やカッコつけはあるだろう。贖罪や後ろめたさもあるかも知れない。
でも・・・行き着くところは「愛」なのだ。
書いてて、思い切り照れ臭いしアホ臭いが・・・要は「愛」なのだ。

仙台、相馬、いわき、石巻・・・要は東北が好きなのだ。だから、行くのだ。
好きな場所だから、何かしたいし、何度でも行くんだ。
こんな単純なことが2年経って、ようやくわかった。アホだな、オレは(^^;)ゞ

ヨモちゃんは嫁@パンダに撫でられてデレデレ。\(T▽T)/
さ、ヨモちゃん、キミと同じくらい愛してる東北に行ってくるよ。
前回の相馬の出来はイマイチだったけど今回はオレのホンキを見せるぜ☆

さぁ、行くぜ。仙台へ♪
コメント

東京都現代美術館「手塚治虫×石ノ森章太郎 マンガのちから」

2013年07月14日 | Art・本・映画
金曜日、官邸前反原発デモに行く。デモ参加は3回目。
安倍総理は原発再稼動にやる気満々、電力会社は再稼動申請に積極的。
をい、待てよ。こんな何も無かったかの様に進んでいいのか?
オレも声をあげよう。そう思って再度デモに参加。

国会議事堂前に到着。デモの一団は色んな場所に分かれてる。
歩いてると、RCサクセション「サマータイムブルース」を鳴らす人が居た。
「キヨシロー、イイですね!」と話しかけると笑ってた。
更に進むと原発関連の本を売る人、脱原発グッズを売る人、カフェまである。
楽隊が演奏してる。ここ、何か凄いな。自由でカオス状態だ。
デモの中心地、人が集まってる。決して多くはない。でも「少なくも」ない。
リーダーに合わせて皆で一緒に声を上げた。でも声を出さず座ってる人もいる。
それぞれが自分のやり方で主張してる。オレも叫びたいときだけ声を上げた。
オレは国会議事堂の中より、こっちのデモの方を支持する。
こっちの方があっちよりも自由でステキだ。

昨日は嫁と東京都現代美術館で開催の「手塚治虫×石ノ森章太郎 マンガのちから」展に行く。
http://www.mot-art-museum.jp/exhibition/145/


館内は程よい混み合い。若い人も多い。
先ずは2人の漫画家になる前の作品が展示。線が活き活きしてる。
プロになってからの色んなエピソード。
手塚さんが人手不足で学生だった石森さんを呼びつけアシスタントをさせた話や
手塚さんが失踪してトキワ荘の漫画家が代筆した話には笑った。
手塚さん、結構自由でワガママなヒトだったんだな\(T▽T)/

トキワ荘の再現。これは写真撮影OK。中も再現。凄い狭い部屋。
こんな小さなスペースで名作が生まれたんだ。

その後は数々の名作の生原稿だったりアニメのフィルムや特撮映像。
懐かしさもあり思わず見入る。

手塚さんや石ノ森さんのマンガに込めたメッセージもあちこちに展示。
「マンガで何ができるか?」高らかに掲げられた理想、夢。
同時に社会や世界の暗部や不条理にも目を背けなかった。読んでてジンと来た。

実はオレは石ノ森さんのマンガはチャンと読んでない。
読んだのは「サイボーグ009」と「おみやさん」「ホテル」くらい。
でも、今回「JUN」や「佐武と市捕り物控」の原稿を見てその美しさに息を呑んだ。

手塚さんの「ブラックジャック」の生原稿を見てて・・・泣きそうになる。
「三つ目が通る」「アドルフに告ぐ」「陽だまりの樹」どれも読んでた。
「やけっぱちのマリア」や「プライム・ローズ」みたいなマイナーな作品も
取上げてるのがウレシイ。
手塚さんの作品はいろんなことを教えてくれた。それは学校で学ぶことより遥かに豊かだ。
夢、理想、愛と共に欲、悪、憎、理不尽、金、そういう現実も見せてくれる。
しかもシンプルで面白おかしく。
このヒトの作品に幼いとき、学生時代に触れられてホントによかった。
手塚さんの亡くなったとき石ノ森さんが寄せた追悼メッセージにもジンと来た。

最後は様々なアーティストによるオマージュやトリビュート作品。
永井豪や藤子不二雄Ⓐ、ヤマザキマリの作品はLOVEに溢れていてよかった。
山下達郎「アトムの子」元春「僕は愚かな人類の子供だった」の映像もある。
後続の世代として手塚さんの想いを継承する事を表明した達郎さんより、
個として作品への想いを寄せた元春のスタンスの方が好きかな?
海外のアーティストは「萌え要素、パロディ」的な作品が多い。
手塚さんや石ノ森さんを「神格化」していないんだろう。それはそれでイイ。

また、石巻石ノ森萬画館の311の際のエピソードが漫画になってた。
読んで、胸が熱くなる。震災時の混乱。スタッフの皆さんの頑張り。
石ノ森漫画のキャラクターが石巻の皆さんに与えたエネルギー。
来週、仙台にボランティアに行く。がんばろう。

外に出ると009とアトム、サファイアが迎えてくれた。
Thanks♪楽しかったよ。


とても楽しかったな。ただ楽しいだけで無く色々考えさせられた。
手塚さんも石ノ森さんも人間と科学の素晴らしさと同時にその裏に潜む
闇や影の部分もチャンと描いている。
もし、現在(いま)、お2人が生きていて日本のこの状況を見たら
何を感じて何を描くだろうか?
未来は明るく輝いていなかった。人間は弱く愚かで素晴らしくはなかった。
子供の頃、学生時代、まさかこんな世の中になる、とは想像もしなかった。

帰宅後、「ブラックジャック」をひたすら読んでいる。
星の様に煌き輝く素晴らしいコトバにあふれている。


「正義か。この世にそんなものはありはしない」(約束)
「この空と海と 大自然の美しさのわからん奴は 生きる値打ちなどない」(宝島)
「人間は動物を裁く権利があるのかい」(なだれ)
「それでも 私は 人をなおすんだっ 自分が生きるために」(ふたりの黒い医者)

何度も読んだセリフ。でも、ココロに刺さる。
こんなに真摯で誠実なメッセージが子供向けのマンガで語られている。
素晴らしすぎて声も出ない。

メッセージを貰って満足するだけでなくてACTIONを起こさなくちゃ。
現在(いま)のままじゃ未来は暗く翳っている。それはイカン。
どんな時代でも、未来は明るく輝いてなくちゃ。
そうなるように、そうするように・・・ウン、がんばろう。がんばらなくっちゃ。
ね、にゃにゃん☆

コメント

向日葵~2013夏

2013年07月06日 | ノンジャンル
例の衝突以来、険悪ムード。(^_^;
なるべく気にすまい、と思うが結局気にしているオレ、居心地が悪い。
そのうちミョーにアタマが痛くなってくる。仕事に集中できない。
この症状、昔あったな。前の会社で矢張り人間関係が上手く行かなかったとき。
この会社で以前役員とぶつかって追詰められていたとき。
鬱だか、自律神経失調だか・・・その度に医者通いして何とか復活した。
気分が重く沈み息苦しい。一瞬以前通っていたメンタルヘルスのコーチに
通おうか?と思ったけど、止めた。あそこはもう卒業したんだ。もう行かない。
こんなこと、これからもしょっちゅう起こる。その度に他人に助けを求めるのか?
自分(テメェ)で何とかしなくちゃ。
それにオレを攻撃した人は数年後は遠い場所に行ってる。今だけ見て落ち込むな。

週末Sクンと呑む。アドバイスを貰っているうちに落ち着く。
彼の面倒な立場についても聞く。これまでも現在も面倒と障害ばかり。
にもかかわらず彼は顔色一つ変えずにめげずに頑張って成果を出してる。
彼と色んな奴の悪口を言ってたら気が晴れた。
そう、何でレベルの低い奴に迎合しなくちゃイカンのだ。オマエが上がって来い。
Sクンに「もうがんばるなよ」と云うと苦笑してた。
そう、がんばるべきはオレだ。彼をサポートして社内のウスノロ退治をしなくちゃ。

今日は嫁とアキヨドまで買い物。当然徒歩で。チョー暑い。
買い物を済ませて帰宅途中、道端にヒマワリが咲いていたのでパチリ。
景観を良くしようと植えたのかな?ビルの谷間に咲く向日葵・・イイね!

フと仙台荒浜海岸で見たヒマワリの花を思い出した。
地震と津波の被害で荒れ地と化してしまった海岸地区。
地元の大学生がせめて花を植えて景色をキレイにして
地元のお年寄りに喜んで貰おうとヒマワリを植えた。

再来週には荒浜に行く。そこでもヒマワリに会えるかな?

嫁と散歩してヨモちゃんと遊んでるうちに何か元気になった。
お休みってイイな、ウチはイイな!~( ̄∇ ̄~)(~ ̄∇ ̄)~

そう、悩んだり落ち込んでるヒマはない。
オレは会社と世界にケンカを売ってるのだ。
悩んでるヒマがあったら次にどんな攻撃をするか作戦を練るべきだ。
ヨモちゃん、休み明けから今年度のケンカがスタートだ。
あれこれ邪魔する奴ばかりだが、キミはオレの味方だよね?応援よろしく!V(^^)


コメント

阿部芙蓉美「沈黙の恋人」

2013年07月04日 | オトの記憶(CD、ライブ)
昨年度の残務は先月全て終了。今月から新年度業務開始。
いろいろ作戦を立て準備を進める。そんな中、思わぬ叛乱が(^^;)ゞ
まぁ以前打合せしたときに不穏な空気は感じてたが、ストレートな攻撃に少し怯む。
帰りの電車、アタマを冷やして考える。まぁ無理強いは出来ないな。
一応、相手の要望には応えて「あげよう」。でも、そっから先は自分の問題だ。
ホンキで前に進みたいなら自分で考えな。自分で手を汚しな。
安全なキレイな道しか歩かない奴にはオレは手を貸さん。

少し動揺したが・・・電車の中でこの作品を聴いてると落ち着いた。
 阿部芙蓉美「沈黙の恋人」


今年出た3rdアルバム「HOW TO LIVE」が良かったので2rdアルバム
「沈黙の恋人」を今週ゲット。
それまでは作詞作曲は他人任せが多かった阿部さんがこのアルバムでは
本格的に自分で作詞作曲をしている。
メロディの展開、楽器アレンジ、何より歌詞がイイ!
1曲目「highway,highway」は恋人とドライブをしたいと願う男の話。
だけど彼は「車を持ってなくて運転しない」最後は「車はいらない」と言う。
なんじゃ、この設定は?高速道路で車に乗ってないのかよ! \(T▽T)/

独特の空気感を持ったボーカル、漂う様なメロディラインもイイが何より歌詞がイイ。
日常的にココロに浮かんだ感情のゆれやカケラを飾ることなく思いつくまま呟いてる。
肯定もなく否定もなくメッセージもない。ただコトバを発しうたう。それだけ。
色彩のない歌、ひたすらモノクローム。
気に入った歌詞を紹介しよう。

 「君の愛らしさを 君のいやらしさを待っている」(清い正しい美しい)
 「ついさっき気づいたよ 孤独以上の癒しはないって」
  (いつかまた微笑みあえる日が来るまで)
 「獣みたいな夕日にじりじり焦がれながら」(沈黙の恋人)

アルバムラストは「希望のうた」で閉じる。
タイトルに反してこのウタ、全然希望を語ってない。


 「いまは希望のうたを うたわなくていいよ 夜を越えよう」

いいな、この人。いいよ。
ウタに何のメッセージもない。共感も優しさもない。感情のカケラを放り出してるだけ。
それがいい。

祥子さんを追いかけるのをやめて範囲を広げたら思わぬ才能に会えたな。
ただ。。。阿部さん、どことなく祥子さんと共通点がある気がするが(^^;)ゞ
っていうか・・・オレ結局は「荒井由実」の路線の女性シンガーが好きなんだな。
繊細で壊れやすいイメージで感情を秘めたようなコトバ使いが斬新なシンガーが。
我ながら一貫してます(゚゜)\バキ☆(゚゜)\バキ☆

こうなってくるとライブが見たくなるな。MusicVideo見るとかなりオモシロそう。
にゃにゃん、外は面倒だらけ。
でも、明日がんばればお休みだ。あと1日の辛抱だ。
お休みはたっぷり遊ぼうな(゚゜)\バキ☆

コメント