僕と猫のブルーズ

好きな音楽、猫話(笑)、他日々感じた徒然を綴ってます。
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酉の市とコレクターズと猫まみれ

2014年11月24日 | コレクターズ
3連休。
土曜日11月22日は酉の市の二の酉。毎年行ってるので今年も鷲神社に行ってきました。
嫁の勧めで朝早めにお出かけしましたが既に混雑。でも、それ程待たずに熊手を買えました。
今年1年は必ずしも良いことばかりじゃなかったけど、それでも一家3人
大きな災いも無く元気に過ごせました。来年も大過なく過ごせるといいな。

夜はZEPP DIVER CITYにコレクターズのライブを見に行く。
7月に始まったニューアルバム「鳴り止まないラブソング」レコ発ツアーの最終日。
そして、この日はリーダー加藤クンの54回目のバースデイ。
デカいハコでしたが満員で一安心。


ライブは「愛ある世界」からスタートしニューアルバムの曲を中心に展開。
ともかくオトがイイ!Qちゃんのドラムが腹に響くしコータローのギターの鳴りも良い。
リーダーは活き活きと飛び跳ねるように歌う。
次から次へと繰り出される名曲、名演奏、爆笑トーク。いつもどおりの素晴らしいライブ。
アンコールではバースデイケーキが持ち込まれリーダー自身がバースデイソングを歌う(T▽T)
そしてサポートベースだったジェフのコレ加入が発表された。その瞬間ウルッと来た。
小里クンがこの春脱退した後、ジェフはサポートしてホントに貢献していた。
嬉しいニュースであると同時に小里クンはもう戻らない・・・そう思うと少し寂しい。
仕方ないけどね。

ダブルアンコールでは「がんばれGIジョー」、燃えつきました。
来年は2月からクアトロマンスリーライブがスタート。全部は行けないけど幾つかは行く積り。

昨日は近場を散歩。荒川遊園周辺で猫まみれ。
ボランティアの方が面倒を見ている地域猫さんたちが甘えてくる。
以前は結構用心深くあまり近寄ってこなかったのに。ボラさんの頑張りの効果かな。


我が家のヨモちゃんの寝顔。少し怖い顔になってイケメンが台無しです(T▽T)

フツーにしてると王子顔。

3連休。ゆっくり休めました。これから年末に向けて仕事がテンコ盛り。
来月半ばには久しぶりに東北ボランティアに行く。年末の嵐に負けぬようにがんばります。

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「うたのありか2014」リクオ+中川敬、Guest仲井戸麗市@代々木Zher the ZOO

2014年11月16日 | RIKUO

土曜日は嫁と代々木Zher the ZOOに「うたのありか」を観に行きました。
ライブの前に渋谷パルコで開催の「顔面遊園地 ナンシー関消しゴムの鬼」展を見る。
実はナンシー関のことはそれ程よく知らないけどユーモア溢れた作品、
諧謔性に満ちたエッセイ、ホントに楽しめました。
ただ作品は基本ハンコなので屈んで観るため腰が痛くなった(^_^;

展覧会の後、渋谷から歩いて代々木に向かう。

「うたのありか」はリクオと中川敬のジョイントにゲストを迎えるライブ。
昨年のゲストは直枝さん、そして今年のゲストはチャボさん!これは見なければ!
場内は超満員、ギュウギュウ詰めで動きが取れない。

去年と同じく「男はつらいよ」のテーマに乗ってリクオと中川が登場。
リクオの「明日を行く」SFUの「地下鉄道の少年」の後はそれぞれのソロ。

○中川敬
 まずは中川のソロ。「デビューしたばかりの新人フォーク歌手です!」とジョークを
 言いながらニューアルバムから次々に歌う。旧い曲を一切やらず新曲のみという潔さ。
 ボクはSFUあまり聴かないけど良い声、良いギターだ。
 最後は今日のゲストのチャボさんを迎えて「デイドリームビリーバー」を共演!
 これは嬉しかった!場内大合唱。ウルっときた。
 更には中川が選曲した「月夜のハイウェイドライブ」も演奏。
 チャボさん自身あまりライブでしない曲とのこと。これも良かった!

○仲井戸Chobo麗市
 「オレを知らないSFUファンやリクオのファンに自己紹介を兼ねて」とのことで
 「Born In 新宿」。チャボさんの半生をつづった歌詞をユーモアたっぷりに演奏。
 客席笑いながら盛り上がる。更にこのハコがチャボさんのホームタウン新宿に
 近いということで新宿にちなんだ「エピローグ」を演奏。
 これ!好き!この曲が収録された「絵」は何度も聴いたアルバム。
 アルバムヴァージョンよりはライトな感じでの演奏だったけど独特の暗さが堪らなかった。
 さらにはボビーチャールズのカバーをやってリクオと共演。
 曲はリクオがキヨシローとの共作「胸をいたいよ」。チャボさんは何とも優しいギターを弾く。
 曲の終わり、チャボさんは笑顔で上を指さしてた。これにもジーンときた。
 リクオは「音楽は色んなものとつながれる。ここにいない人とも、ね」と嬉しそうだった。

○リクオ
 まずは「同じ月を見ている」。これは大好きな曲。ピアノのタッチがメロウで優しい。
 続いては「Forever Young」。これもピアノの響きがステキだ。
 この日のリクオは「ミラクルマン」や「マウンテンバイク」といったノリノリの曲は
 演奏せずにメロウな曲の演奏が多かった。
 誰かのカバーに日本語詞をつけた「新しい街」は此処でやったかな?
 東北の復興を明るく力強く歌いつつ「ガイガーカウンターを持って」という歌詞が刺さる。
 そして「パラダイス」。例の語りの部分で笑わせて客席も大合唱。
 なんか・・・この曲、最近来るんだよな。一緒に歌ってて凄くハッピーだった。

○リクオ+中川+Chabo
 さぁいよいよ3人の共演。SFUの「松葉杖の男」やジョン・レノンの「オーマイラブ」など
 色んな曲を3人で演奏。中川やリクオが歌うときはチャボさんがあまり歌わずギターに
 専念している姿にシビれた。
 チャボさんメインの「ハングリーハート」の歌詞「誰もがやりきれない想いを抱えてる」
 にはグッとくる。更には名曲「ガルシアの風」を3人で!
 「ああ、どうしようもないことなどなかったのです」の歌詞がココロにズンと来た。
直枝さんもそうだけどチャボさんも人が抱えてる重い部分、暗い部分に目を向けた
 歌詞を描いてくれる。だから好きだ。
 最後は全員で「アイノウタ」。客席も一緒に歌う。ボクも嫁も。リクオが前に出てくる。
 リクオのライブでは何度も見る風景。とてもイイ風景だ。

○アンコール
 アンコールも凄かった。3人での「満月の夕」にうつみようこが飛び入り!
 客席は大声で歌い踊る。ボクの後ろの男の人も大声で歌ってる。
 をいをいアンタの息がオレの首にかかってるだけど(^_^;
 笑顔と幸福感に満ちた空間。その中にいると・・なんか知らずに涙が出ていた。
更にはリクオ選曲で「いい事ばかりはありゃしない」!これもみんなサビを歌う。
 オレも嫁も歌う。最後チャボさんは「キヨシロー!」と叫んだ。場内拍手喝采。
 そして、ホントの最後は「光」。なんともステキな響きのピアノのイントロで始まる。
 2番目の歌詞をチャボさんが歌う。繰り返される「光は闇の中」のフレーズが響く。
 ステージ上の3人は満面の笑顔。客席も一緒に歌い、拍手し笑顔が広がる。
リクオは最後「うたのありか、此処にあり!」と叫んだ。鳴りやまぬ拍手の中、終了。



実に3時間半に及ぶライブ。すばらしい歌の数々を堪能しました。ホント楽しかった。
嫁はよほど楽しかったのか、帰宅後、ボクが会場で買ったリクオのライブアルバムを聴いてた。
ボクも当然聴いてます。どの曲もゆったりとして且つピアノの響きが素晴らしい。
「はかめき」と「ソウル」聴いてると涙が出てきて困るんだが(゚゜)\バキ☆。(゚゜)\バキ☆


ヨモちゃん、愉しかったね。音楽サイコーだねV(^^)

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Good-Bye 40‘s Hello 50

2014年11月10日 | 日々の泡(日記)
週末土曜日は会社の研修会で休日出勤。全く門外漢の内容で疲れた(-_-;
まぁ半分以上の時間は内職して自分の仕事をしてたけど(゚゜)\バキ☆。(゚゜)\バキ☆
研修終了後、嫁@パンダと落ち合って晩御飯。新橋でホルモン祭り。美味しかった~!

日曜日、昨日と嫁@パンダがケーキを買ってくれました。
特に昨日買ってくれたケーキはネズミの形をしてカワイイ。どちらも美味しくいただきました。

ケーキをみると黙っていられないのがこのヒト。クンクン匂って大騒ぎ。
ヨモちゃん、お鼻にクリームが付いてるよ(T▽T)



昨日で‘50歳‘になりました。お祝いメッセージを下さった皆様ありがとうございます<(_ _)>
50・・・50ね。。。50だってよ?このオレが?をいをいって感じだな(^_^;

40代はそれなりに充実してた。ヨモちゃんが家族になったり家を買ったり。
一方で悲しいことも多かった。オヤジの死、友人との別れ、311、原発事故。
会社では人間関係の破綻だの修羅場だの・・いろいろ見たくないものも経験した。
でも、それでも・・・30代のときよりはマシだった。そう思いたい。

50代はどうなるのかな?40代のときよりマシに生きれるのかな?そうだとイイな。

どちらにせよ「ハッピーなことばかりじゃない」のは分かってる。覚悟してる。
波風、マチガイ、後悔。これからも山ほどあるだろう。
その度に己の無力感を呪い、ゆれてウロウロオロオロして生きていくんだろう。
一方で、どんなイヤなことがあってもイケシャ―シャ―と生きていけるだろう。

何があろうとウチに帰ればOK。ウチは楽しい。嫁とヨモちゃんと居ると笑える。
笑ってりゃ何とかなる。何とかなるんだよ。
それはマチガイない。50年生きていてわかったことだ。

週末は嫁とヨモちゃんのおかげでイッパイ笑った。
友人のメッセージに笑顔になれた。
サイコーのバースデイだった。ホントにありがとう。

50代・・・イッパイ笑って生きていこう☆ な、ヨモちゃんV(^^)

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フェスティバルFUKUSHIMA!@池袋西口公園

2014年11月03日 | オトの記憶(CD、ライブ)

連休2日目。日曜日は池袋であった大友良英のイベントに参加。
○フェスティバルFUKUSHIMA!@池袋西口公園
http://www.festival-tokyo.jp/14/program/festival-fukushima-ikebukuro-nishiguchi-park.html

311以降、大友さんは故郷福島でイベントを開催。ここ数年は盆踊り大会を開催してる。
ネットで中継を見たことはあるけど実際に参加したことは無い。
今回、そのイベントが東京であるというので「これは行かねば!」と参加してきました。

お昼過ぎに現地に到着。駅前の公園に矢倉やステージが造られている。
丁度「珍しいキノコ舞踏団」のダンスが終わるところ。珍妙なダンスが楽しい。
床・壁一面に風呂敷が敷かれている。この風呂敷は福島のイベントで使われたもの。
その風呂敷を東京チームが造った風呂敷と合わせて敷き詰めた。
遠藤ミチロウさんの名前入り(直筆!)風呂敷を見たとき、グッと来た。

その後はミュージシャンによるライブと盆踊り大会。


○パンチの効いたブルース
まずは「パンチの効いたブルース」。ライブ見るのは実に10年ぶり。
長見順さんのユーモア溢れる歌詞、バンドの超絶プレイを堪能。
途中でゆるキャラの飛び入りもあったし(^_^:
最後は「舟唄~We Will Rock You」。八代亜紀の名曲をQueenに乗せて歌う飛び技(T▽T)
いやぁ盛り上がった。盛り上がった。大満足。

○向井秀徳アコースティック&エレクトリック
続けては向井秀徳のライブ。ソロ弾き語り。
「池袋シティ!渋谷区○○マツリスタジオから来ました向井秀徳と申しやす」
あの独特なMCが聞けてワシは狂喜。セットリストはナンバーガールの曲を沢山やった。
「鉄風、鋭くなって」「ZEGEN VS UNDERCOVER」の選曲には大感激。
池袋の晴れた空の下、エレキの歪んだ音が響き殺伐とした歌詞が綴られる。
向井ラストは「松任谷先輩の歌を歌います!」ということでユーミンの「守ってあげたい」
朗々と歌うが何か胡散臭いぞ。更には「九州の後輩の歌を」ということでYuiの歌を。
Yuiの歌、よく知らんけど多分「メッセージ」って曲。
拍手大喝采の中、向井は照れ臭そうに笑って去って行った。ウン、見て良かった。
そのうちガッツリ見てみたい人だ。

○大友オーケストラ
ステージ上に浴衣姿の大友オーケストラが登場。盆踊りの準備が出来ていないという事で
即興で演奏。「あまちゃんオープニング」「灯台」「ベンさんのテーマ~琥珀色のブルース」
ホーン隊が10人?凄いオトの迫力。ロックバンドとは違う音像が凄く楽しかった。
そうこうしてるうちに盆踊りの準備が整う。場内には沢山の人が集まってる。


○盆踊り大会
先ずは今回のイベントのために作った「池袋西口音頭」からスタート。
キノコ舞踏団が中央に並んで振付を教えてくれる。
盆踊りというかマイケルジャクソンの「スリラー」のダンスの簡易版みたいな(^_^;
その後、「ええじゃないか音頭」「相馬盆歌音頭」「地元に帰ろう音頭」。
嘗てネット中継やTVで見た踊りが次々と披露される。
都度「振付指導」が入る。最初はよくワカランかったが周囲の人をマネして
踊ってるうちになんか楽しくなってきた。
大友さん「ステージ見なくてイイからね。テキトーに楽しんで」と言ってるし。

参加者の皆さん、ホント楽しそうに踊ってる。老若男女。子供も居る。外人さんも居る。
東京の真ん中で「盆踊り」・・・ある意味ダサい。でも・・ダサいけど楽しい。
オレは盆踊りなんかするのは小学生以来?実に40年ぶりか?
知らない人と輪になって踊ったり手を繋いでステップしたり・・・
「人間キライ」の自分にこんなことが出来るなんて・・・ちょっと感動(^_^;

それにしても今の若い人は踊ることに対する照れが無いんだね。
皆さん、堂々と活き活きと踊ってる。ステージ上も笑顔。
前衛ギタリスト、ジャズ、ロック、一般人、盆踊り・・・
なんてカオスで自由な空間。色々混ざってワケわからん。でも、それが堪らなく愉しい。
ある意味「理想郷、パラダイス」が此処にある。なんか・・泣きそうになった。

311を切っ掛けに大友さんは色んなアクションを繰り広げた。
その中でも「盆踊り大会の復活、カジュアル化」は凄いことだと思う。
そして・・・この楽しい空間の先に「FUKUSHIMA」があることを忘れちゃいけない。
東北・福島・・・暫く行ってないな。でも、また行く。絶対にだ。ウン。

盆踊りはそれからも続いたけど途中で抜けて家に帰った。ウン、もう十分楽しんだ。
帰宅してからは嫁@パンダがステーキを振舞ってくれた。ウン旨い!
肉はイイな。肉を食うとシアワセになれる。

翌日は北千住周辺を散策。カワイイ街猫さんとも沢山会った。

帰宅して疲れが出て寝込む。ヨモちゃんが一緒に昼寝してくれた。やったぜV(^^)

ムーミン、盆踊り、散歩。楽しく過ごせた週末でした。
連休明け。さっそく面倒な仕事がスタート。今月~年明けまで面倒くさいことのテンコ盛り。
まぁ仕方ないね。週末を愉快に過ごすためにはイヤなこともしなくっちゃ。
今月もリクオや元春のライブと楽しいイベントが盛り沢山。
仕事はサクッと片付けて遊ぼうっと♪な、ヨモちゃん☆


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トーベ・ヤンソン展~ムーミンと生きる

2014年11月02日 | Art・本・映画
すっかり恒例になった週末の展覧会巡り。
この3連休初日は横浜そごう美術館に「ムーミン展」を見に行ってきました。

○生誕100周年 トーベ・ヤンソン展~ムーミンと生きる
http://www.asahi.com/event/tove100/

ムーミンは子供の頃アニメで見ました。原作は1冊だけ読んだ。
別に熱心なファンでは無いけどオモシロそうなので見に行きました(^_^;

会場はかなり混んでる。作品を年代別に展示。
でボク、今回初めて知ったけどトーベ・ヤンソンって「画家が本業」なんですね。
作家が挿絵も描いてるモンだと思ってました。(゚゜)\バキ☆。(゚゜)\バキ☆

両親もアーティストで10代から創作活動を開始。
フィンランドの風景を描いた作品は青い色彩が独特。
茫洋とした暗い色使いはムンクを思わせた。一方で家族を描いた作品は明るい色使い。
雑誌の挿絵のユーモアあふれる作風は楽しい。
でも、ボクが一番「撃たれた」のは20代前半の自画像。
山猫の毛皮をまとって立ちつくしている。何とも鋭い眼光。正面を射抜くような眼。

これと同じような作品を以前見たことが或る。パティ・スミスのデビュー作「ホーセス」のジャケット。
あのパティの肖像も挑みかかる様な目をしていた。
ボクはアーティストの若い頃の写真を見るのが好き。蒼くとがった時代。
デビュー当時のCocco、「Visitors」の頃の元春。
年齢を重ねると穏やかな顔つきになる。でも、胸の中には「ナイフ」を持ち続けてるんだろう。

ムーミンシリーズの絵はホント楽しかった。
30代の母親が盛り上がってるのに対して小学生のお嬢さんが醒めてるのがオモシロい。
原作の絵はアニメと違って結構不気味。カワイイとは言いがたい。
でも何とも独特の味わいがある。
ムーミンも良いけどミィやスナフキンの個性的な脇役が好き。
原作は巻を重ねるうちに冒険談だけでなく登場人物の精神世界を描いた作風になるらしい。
そのうち読んでみよう。

最後はトーベとムーミン一家が並んだパネルがあった。表情が何ともイイ。

愉しいというか刺激的な展覧会だった。ウン、行って良かった。

折角の横浜、崎陽軒でシューマイをゲットして晩は酒盛り。シューマイ旨い!
interfmの「ソーラー武道館」の番組を聴いたり連休初日は充実してた。

我が家の妖精ヨモちゃんは絶好調。嫁@パンダに可愛がられて楽しそう。

今日は池袋である大友良英さんのイベントに行きます。
「盆踊り大会」もあるみたい。ボクも踊ろうかな?
「だ~れが殺した。クックロビン」ってね。違うか?(゚゜)\バキ☆。(゚゜)\バキ☆

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