僕と猫のブルーズ

好きな音楽、猫話(笑)、他日々感じた徒然を綴ってます。
コメント欄はモラルを守った上で御自由に書込みどうぞ。

北へ

2017年03月31日 | 日々の泡(日記)
週末に嫁の実家で行事があるため、嫁@パンダは水曜日から山形に帰省。
ヨモちゃんは嫁@パンダが居ないのが寂しいのか矢鱈泣く(^_^;。

「こいつでもイイか」とボクにも矢鱈甘える。撫でてオツユ出すと落ち着いた。
こいつぅ~(゚゜)\バキ☆(゚゜)\バキ☆

ボクも今日から山形行き、日曜日に戻ってきます。
その間は、ペットシッターさんがヨモちゃんの面倒を見てくれる。

ヨモちゃん、お留守番ヨロシク。ペットシッターさんに甘えるなよ♪
じゃ、行ってくるね☆

(パンダちゃん、早く帰ってこないかニャ~。)
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オリマコト&阿部耕作 presents「ターミナル集会」

2017年03月27日 | オトの記憶(CD、ライブ)
先週末は上司に来年度の仕事の体制について要望を出したが諸事情により見送り(笑)
うーん、チョッと残念だけど一方でホッとした部分もかなり有る。
まだ暫くは1人での仕事は続きそうだ。
ま、その方が気楽で良いけどね。下手に組織になると色々「守り」に入って濁り出すし。

日曜日夜は恒例、阿部Qちゃん耕作クン主催の即興イベントに参加。
今回は同じく元コレクターズのベーシスト小里誠と共同プレゼンツで開催。
会場は、いつもの高円寺Showboatと違って下北沢club que。

◎オリマコト&阿部耕作 presents「ターミナル集会」

2人の共演は3年ぶり。つまり小里クンのコレ脱退以来。
小里クンが脱退して丁度3年。Qちゃんが脱退して1年。
先ずは2人だけでゲストを交えずフリーセッション。
お互い目を合わさず鋭いリズムを叩き出す。
小里クンのうねるベースライン。ワイルドなQちゃんのドラミング。
脱退後の2人の活動を熱心にフォローしてないけど、この日のオトを聴いて安心した。
2人ともチャンと前に進んでいる。自分の武器(オト)に磨きを掛けているって。

そこからは豪華ゲストを入れて洋邦cover&インストフリーセッション大会。
ギターは佐藤タイジ、松江潤、中森泰弘。Key奥野真哉、
Per&ホーン西岡ヒデロ―という錚々たる顔ぶれ。

タイジの「TIGHTEN UP」「パープルレイン」、QちゃんZEPP、小里クンのトーキングヘッズ、
中森さんプラスチックス、奥野YMO「京城音楽」(多分)と濃い選曲。
当然どの曲もオリジナルとは異なるアレンジ。3本のギターが喧しく鳴り響く。
中森さんがあんなハードなギターを弾くとは意外だった。
松江クンはカネのサポートの時同様、ハードでサイケなギターを聴かせてくれて大満足。
そして、何より小里クンとQちゃんがホントに楽しそうだった。

ラストはタイジがメインの「Come Together」!
終わった後、タイジは「このメンバーでまたやろうよ。色んなバンドと対バンしようよ」
とQちゃんを煽っていた。Qちゃんは笑って頷いてた。小里クンも「またやろうね」と言ってた。

ホントに楽しかった。コレとはまた違う音楽世界。でも、これはこれでイイ。
コレは武道館ライブを成功、そして小里クンもQちゃんもそれぞれの道をしっかり歩いてる。
いつか・・・このメンバーでジョイントライブとかしてほしいな。そんな日が来る事を願っている。
そして「小里クン+Qちゃん」のリズムがオレにはやっぱり心地イイ。
また、いつか、この2人の共演を見てみたい。

ライブでたっぷり踊ったせいか、昨日の定期検査は数値が良くなってた。(゚゜)\バキ☆
さぁ今週でいよいよ年度末、来週から新年度だ。
1人だけどガンガン行くぜ☆

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MOJOCLUBと暁斎と国芳

2017年03月21日 | Art・本・映画

先週木曜日は神田SHOJIMARUにMOJOCLUBのライブを見に行った。
嫁が持ってるソロアルバムは聴いてるがMOJOは未聴。
ただ、過去見た三宅さんのライブでのギターが素晴らしかったので行くことに。
因みに、SHOJIMARUというハコはMOJOCLUBのドラマ―杉山章二丸さんがオーナー。
章二丸さん、ライブ始まる直前までカウンターで注文を捌いていた(^_^;

ライブは楽しかった~!曲は全然知らないけどオールドロックンロールとブルースを
ベースにした曲は初めてでも充分楽しめた。
こういうグルーヴでグイグイ押しまくる感じの音楽は普段聴かないので新鮮。
MOJO3人の演奏は勿論素晴らしいが、サポート片山広明、KOTEZのプレイも実にイイ。
特に片山さんのキャラ、何ともイイ味を出していてオレすっかりファンになっちゃった^^;

ベテランのお客さんの歌声(声が大きい(笑))、愛情溢れるヤジも良かった。
本編最後ではRCのcover「シュー」!三宅さん客席に乱入してギター弾きまくり。
イヤぁ、イイものを見せていただきました
お客さんが何度もアンコール求めるので最後、章二丸さんが「これで終わり」と締めたのも
笑った。
それにしても、SHOJIMARU良いハコだなぁ。こじんまりしてて丁度イイ感じのスペース。
リクオや直枝さんのソロなんて此処で演ったら楽しそう。

連休中はアート尽くし。
土曜日は渋谷ブンカムラに「これぞ暁斎」を観に行き日曜日は府中市美術館で「国芳展」を見た。
この2人は師弟関係(国芳が先生)。2人の作品を続けて見れたのは良かった。
どっちも度外れの作品。大胆不敵な作風に笑い息を呑む。そして何より猫の絵がカワイイ♪
暁斎の「岩に猫」の猫は少しヨモちゃんに似ていたバキ☆


連休中はノンビリとヨモちゃんと遊んで楽しく過ごせました。
もうすぐ年度末。今週も色々面倒な仕事が待ってる。新年度も面倒事のオンパレード。
楽しいことの後には面倒なことが待っている。それはいつものことだ、しゃぁない。
ならば、面倒を楽しむしかない。

イッパイ働いてイッパイ遊ぼうぜ。な、ヨモちゃん☆

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いかれたBaby~かぞくきねんび

2017年03月15日 | FISHMANS
「悲しい時に 浮かぶのは いつでも君の 顔だったよ」
「悲しい時に 笑うのは いつでも君の ことだったよ」
 (FISHMANS「いかれたBaby」)

今日はFISHMANS佐藤伸治クンが旅立った日。
ボクが聴き出した時は、佐藤クンは既にこの世界には居なかったけど・・・
佐藤クンの歌には色々貰ってる。ありがとね☆


そして、今日は我が家にヨモちゃんが来た「かぞくきねんび」。
8年前、天使が我が家に来た(アホ(゚゜)\バキ☆)

凛々しい顔してるけど最近ますます甘えっ子ぶりを発揮。
やたら泣くようになったし^^;
ヨモちゃん、いつまでも元気でいろよ。そして、いつまでも仲よく暮そうな♪


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東北の空201703

2017年03月11日 | 東北のためできること
あれから6年。また、この日が来た。

怒りと後ろめたさと後悔と・・そして・・・LOVEを胸に抱いて
また、行くよ。また逢いに行くよ。





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鈴木祥子「「LIVE CANDY APPLE RED1997→2017」ライブレポ

2017年03月06日 | 鈴木祥子
土曜日は銀座・音響ハウスに鈴木祥子さんのライブを見に行った。
97年のアルバム「CANDY APPLE RED」を当時録音に参加したメンバーと再現するライブ。
再現ライブと言えば、ボクは過去、元春「サムデイ」とカーネーションの「天国と地獄」
の再現ライブを見に行った。いずれも、リアルタイムでは聴いてない。
「CANDY APPLE RED」はリアルタイムで聴き、その後もずっと聴きつづけてきた。
「鈴木祥子」と並んで、好きな・・大切なアルバムだ。

因みに祥子さんのライブは実に4年ぶり。ここ数年は新しい曲、ライブの内容に
自分の志向とズレを感じて距離を置いていた。
今回は好きなアルバム再現と言う事で久しぶりに足を運んだ。メンバーにkyOnさん居るし。
また、祥子さんの歌が以前の様に自分に刺さるのか試したかった(面倒くさい奴^^;)

会場の音響スタジオは様々なレコーディングで使われた場所。
こじんまりとした録音用のスペースに楽器を並べ客が入り、
更にコンソールルームに迄客が入ると言うかなりレアなライブ。
そう言えば「スタジオライブ」って初めて見るな。ボクはKYonさんサイドで立ち見。

メンバーは祥子さん(Vo,Drums、タンバリン)、菅原弘明(guitar、祥子さんの元夫)、
名村武(Bass、ボ・ガンボスのディレクター)、楠均(Drums、くじら)
そしてDr.KyOn(Key、Guitar)。
予想通り(笑)入場も開演も遅れてメンバー登場。

【セットリスト】
1.Candy Apple Red、2.3月のせい、3.Salky Cat Strat、4.苦しい恋、5.午後の坂道で、
6.君の赤いシャツが、7.恋のショットガン(祥子さんDrums)、
8.I need you(kinksカバー。kyOnさんギター)、9.Shelter、
10.僕たちの旅(kyOnさんマンドリン)、11.Angel、
(アンコール)
12.IKO IKO、13.Not Fade Away、14.Don´t Wanne be saved(新曲)、15.Goin´ Home

1曲目は何と「3月のせい」!アルバム最もヘヴィーな曲。
 「踏切りを待ちながら思う ここで飛び込んだらバカ」
 「ゆううつ 胸が苦しい 今日もテレビがやけにうるさい」
 「あたしの武器は笑いとばすこと あとはなにもない」
重い歌詞とサウンドに一気にココロが持っていかれた。息が詰まる。
このアルバムを聴いてた30代前半はサイテ―サイアクの時期だった。
仕事も私生活も何もかも巧く行かずアパートに籠って息だけ吸ってた時代。
ココロがやられ、ただ部屋に閉じ籠って、この曲を聴いてた。
生きるのも面倒くさく、死ぬエネルギーも無く、唯閉じ籠もってた。
目の前に、あのとき住んでた狭いアパートの部屋が浮かぶ。うわ、勘弁してくれ。
同時に嫁@パンダ、ヨモちゃんの顔が浮かぶ・・・。少し・・少し落ち着く。
もう、オレはあそこに居ない。あそこに戻らなくてイイ。あのときはもう終わったんだ。

その後もアルバム収録曲が演奏される。(収録順じゃないが笑)
日常生活の中の幻想を描いた「午後の坂道で」。何処か初期のユーミンを想わせる。
男女のすれ違いを描く「苦しい恋」「恋のショットガン」。
激しい恋の想いを歌う「Shelter」。どれもポップでキレイな曲だけど痛い。
「僕たちの旅」の柔らかさ、「Angel」の解放感。明るい歌なのに、泣きたくなる。

聴きながら、過去の色んな想い出が蘇る。
オレは好きなアーティストの旧い曲を聴いても昔を思い出すことは滅多に無い。
懐かしいとか感じないし、想い出に浸るも無い。音楽はいつだって「現在(いま)」だ。
でも、祥子さんの歌は一気に過去を引きずり出す。
色んな光景が亡霊の様に現れては消える。色んな景色が幻の様に見えては無くなる。
思い出したくない事、見たくない物、楽しかったり幸福だったけど失くした物。棄てた物。
それを・・突きつける。
祥子さんの歌は自分のココロを引っ掻き回す。・・・久しぶりにそれを体験した。

再現ライブだが全曲演奏せず。「エコロジーバッグ」「全てはOK」「Rivers end」は無し。
「それは30周年の記念ライブのときに」って。相変わらず素っトボケた人だ(T▽T)

LIVEはアルバム再現に留まらずキンクスやチャック・ベリーのcoverを演奏。
更には、この日配信となった新曲も演奏。この新曲が良かった。
「貴方にも神様にも助けて貰わなくて構わないよ」と言う祥子さんらしいヤサぐれた曲。
明るいけど痛い。ここ数年に出た曲では・・久しぶりに刺さった。
アンコール最後は「Goin´Home」で終わる。
「もうどこへも行かない いつも笑っていよう」の部分をお客さんと何度も唄いながら。

この日は「武器は笑いとばすこと」で始まり「いつも笑っていよう」で終わった。
そう、笑っていりゃ何とかなる。
泣いても叫んでも誰も、神様も助けちゃくれない。
なら、笑った方がマシだ。ウソの笑いでも作り笑いでも笑ってる間は負けちゃいない。
このヒトの歌が、それを教えてくれた。

4年ぶりのライブ、良かったな。
このヒトの歌は昔どおり人のココロを見事に破壊してくれた^^;
やっぱりこのヒトの歌はオレにとって特別だ。それを思い知った。
昔みたいに熱心に追いかける気力も体力も無いが、また少しずつ追いかけてみるかな?



PS:
この日のライブの音源は終演後すぐにライブCDとして観客に配布された。
オトもイイし、祥子さんの歌、演奏の臨揚感がバッチリ。
昨日このアルバムを鳴らしてたら、ヨモちゃんが固まってた。(T▽T)
ヨモちゃん怖くないよ~。祥子さんはオモシロくて愉快なヒトだよ~。
また聴かせてあげるよ、な♪

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「MARCH OF THE MODS」コレクターズ@日本武道館!!

2017年03月03日 | コレクターズ
水曜日3月1日。コレクターズライブ武道館がある日。ついにこの日が来た。
去年4月の日比谷野音での発表以来、ずっと心待ちにしていた日。
2月の後輩バンドとの対バンライブにも参加。後輩からの愛とリスペクトに
送られて、兄さんたちは遂に此処に来た!

4時過ぎに会社を脱走(早退けとも言う^^;)し武道館へ。
グッズ売り場は長蛇の列。早々に諦める。
モッズ集団によるバイクのパレード、様々なミュージシャン、関係者からの花束。
その中には嫁@パンダも参加した或るファン有志の花束もあったらしい。
そして、会場前で満面の笑顔のファン。それを見てるだけで胸が熱くなる。

嫁@パンダと落ち合って入場。そのとき後輩バンドの漁師さん達により大漁旗が飾られた!
これにも大感動!兄さんたち、ホント愛されてるな~


入場。席はアリ―ナ18列目。ステージを正面から見る好位置。
武道館はもっと大きなイメージあったけど、思ったより小さい。
いつも1階や2階の席で見てるのでイメージ変わったのかな?
時間通り開始。過去の映像が次から次に流れる。
初期のメンバー、小里クン、Qちゃん、脱退したメンバーも映る。ウルっと来る。
ステージにメンバーが現れる。そしてスタート!


ライブは予想通り「愛ある世界」からスタート。
メンバーが小さい!普段はクアトロで間近で見てるので違和感。
同時に「小さく見える」のはデカいハコでやってるから、それが何か嬉しいぞ。
「ミリオンクロスロードロック」「夢見る君と僕」「プラモデル」と次から次に曲を繰り出す。
基本的にいつものクアトロとやってる内容と同じ。
派手な電飾セットがある以外は何も変わらない。ゲストもサポートも居ないし。
でも、加藤クンの歌、バンドの演奏、そしてオトが格段にスケールアップしてる!
正にアリ―ナクラスのオト。
オレThe Whoのライブを見てるような気分になったよ。(視たこと無いけど(゚゜)\バキ☆))

加藤クンとコ―タローの「ロック漫談」はいつものとおり(笑)
こんなデカいハコで話すテーマが「立ち○○」ですかい\(T▽T)/

でっかくなったサウンドに乗って、歌がともかくガンガンに迫ってきた。
「2065」のサウンドでアタマがトリップし「僕の時間時計」で神経がブチ切れ、
「青春ミラー」の照明に酔い、「Tシャツレボリューション」で歌い叫んだ!
すべてがスペシャルな時間だった。
本編、そこで終わるかと思ったら大好きな「百億のキッスと千億の誓い」が鳴った!
あのギターとドラムが鳴り響いた時、泣いた。ホント号泣した。
ま・さ・か、コレのライブであんなに泣くとは・・・・。

加藤クンは「30年掛かってようやく辿りついたよ!」と何度も嬉しそうに言ってた。
ボクの周囲には長年追い続けてきたらしい女性ファンが数人いた。
旧い曲では涙ぐみながら、歌っていた。
ボクよりファン歴が長い嫁@パンダもこの日のライブには色んな想いがあったろう。

去年、武道館ライブを発表してから1年。コレは色んな処に露出を増やした。
そして色んな場所で「武道館」をアピールしチケットを買ってくれる様に言ってた。
それに対し、後輩バンドが色んな形で後押しをした。
また音楽メディア、雑誌も応援した。そして何よりファンの応援。
この日、バンドを迎えた大歓声・・・・兄さんたち、そして加藤クン、ホントに愛されてるね!
いや、この「愛とリスペクト」は兄さんたちが30年掛けて築いたもの。
この日の歓声と拍手、そして満員のお客さん(ソールドアウトには「7枚」足らなかったが(笑))
は当然手に入れてしかるべき「収穫」なのだ。

アンコールは当然「僕はコレクター」。
加藤クンもコ―タローもステージの端まで行って客の側に行く。
加藤クン「夢は叶うんだ!」と何度も叫んだ。
そして更なるアンコール「恋はヒートウェーヴ」で終わった。
小憎らしい位、いつもと「同じ」。でも、それがコレの良い処だよね?

武道館は普段絶対行かないハコ。オレは基本ライブハウスが好きだし。
このハコに特に思い入れは無い。好きなミュージシャンがライブするなら行くか、程度。
でも・・・・デカいハコで見るコレ・・良かったなぁ。(しみじみ)
あのオトを体験した後では小さいハコで見るコレに物足りなさを感じないか不安(笑)
嫁@パンダは「クアトロでも充分オモシロいよ」と笑ってますが^^;

因みに次のツアーの最終日は「中野サンプラザ」!ホールじゃん!
ホールでツアー最終日って無かったような・・攻めてるね、兄さんたち。

帰宅すると、ヨモちゃんは寂しかったのか?
「みゃぁみゃぁ」と泣く。ゴメンゴメン。
でも、兄さんたちの晴れの日をしっかり見届けてきたよ。許してくれ。



嗚呼、お祭りが終わっちゃったよ。
「良いモン見た!明日から頑張る!」って気分に全くならない(笑)
何か凄い気が抜けた。抜け殻状態。今後、何を楽しみに生きていこう。
ま、土曜日には久しぶりに祥子さんのライブ行くけど。(゚゜)\バキ☆

ともかく行って良かった。
加藤クン、コ―タローおめでとう!大きな花が咲いたね!
でも、まだゴールじゃない。武道館も通過点だ。
次の目標は・・・東京ドームと紅白かよ?イイね!
まだまだ嫁@パンダと2人で追いかけますよv(^^)


(オレも武道館に行きたかったニャ。ガム投げたかったニャ。←してないって(^^;)
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