第一ゴルフの堺に預けてあったMP54のリシャフトが完了しました。
ちなみに、今年アイアンを買い替えようかと思うという話をしてクラブ診断とスイング診断をしてもらった結果、
「新品買うよりも先ずはこのMPをリシャフトしましょう。」
という事になったのでした。
DG-S200の重さを振り切れていないのではないかと、少し軽めのNS.PRO.950GHのSが良いのではないかとの診断。
ライ角はそのまま7番で61.5度。
シャフトが軽くなった分、長さを0.25インチ伸ばし、
グリップはバックライン無しのGolf PrideのTour Velvet360
下巻のテープは左手1枚で右手部分は2枚巻。
バランスは新品時のDG-S200のままのD2。
重量は5番アイアンで410g。
が良いのではないか(バランスと全体重量については上がり調整でお任せ、結果D2でした)となりました。
結果、シャフトは20g軽くなっているはずですが、長い分かクラブ重量はマイナス10g。
ちなみに新品時のスペックはこちら
そして作業上がりのデータはこちら↓↓↓
今度はメーカーが言う所の中調子、一般的には先調子と言われているシャフトになります。
最近変えたアドレス(セットアップ)をどうするか…
手許が堅めなのでトゥダウンは少なくなると賭けて普通のセットアップにしようか…
今週の土曜日は柳生コースのスタート。
1番はロングホールなのでティショットがフェアウエイに行けば、5番アイアンよりもスプーン打ちたくなるしなぁ…
2発ともまともなら3打目は8番くらいか…
続く2番は若干打ち下ろしとはいえ170ydあるので5UTか。
となると3番くらいからボール位置を探り探り行く感じかな。
明日は練習に行けそうにないしなぁ…
さて、どうしたものか?
| Trackback ( 0 )
|