観光列車から! 日々利用の乗り物まで

日記代わりに始めました。
まずは先日の小旅行での観光列車から出張利用の乗り物まで。

穴内駅 土佐くろしお鉄道阿佐線

2015-05-02 00:01:08 | JR四国 私鉄四国

穴内駅(あなないえき)は、高知県安芸市穴内乙にある土佐くろしお鉄道阿佐線(愛称:ごめん・なはり線)の駅である。駅番号はGN29。快速は通過する。駅南方の住宅及びビニールハウス群をはさんで国道55号が走っています。近くに穴内郵便局があります。

当路線の前身である土佐電気鉄道安芸線にも穴内駅があった。このため、それより遅く開業した土讃線の穴内に設置された駅は、同じ県(国)であるにもかかわらず、「土佐穴内」と旧国名をつけて区別することになった。

相対式ホーム2面2線を有し列車の行き違いが可能な高架駅で1番線が一線スルー構造となっている(制限速度80km/h)。快速は原則として1番線を通過し、普通列車は上下別に停車している。地上には休憩所が設けられている。駅員無配置駅となっている。
のりば
1 ごめん・なはり線(下り) 後免・高知方面
2 ごめん・なはり線(上り) 安芸・奈半利方面

イメージキャラクターの名称は「あなない ナスビさん」。安芸市特産のナスをモチーフにしたキャラクターである。
なお、このキャラクターのモニュメントは駅西側道路沿いに設置されている。ナスの収穫量で高知県が全国1位となっています。約600戸の農家が174haを栽培し冬春なすの生産地として、京浜地区を中心に全国の大消費地に出荷されています。安芸市をはじめ、県内で栽培されている主な種類は普通なす(土佐鷹、竜馬等)米なす(くろわし)長なす(黒陽)小なす(十市)


2002年(平成14年)7月1日 - 開業。

電報略号 アナ
駅構造 高架駅
ホーム 相対式 2面2線
開業年月日 2002年(平成14年)7月1日
備考 無人駅

 

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