中島駅(なかしまえき)は、広島県広島市安佐北区可部南一丁目にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)可部線の駅である。
可部方面に向かって左側に単式ホーム1面1線を持つ地上駅(停留所)。可部駅管理の無人駅で駅舎はなく、直接ホームに入る形になっている。入口付近に自動券売機と簡易式自動改札機が設置されている。
小さいながらもホームには待合所があり、風雨をしのぐ事はできる。ホーム上の待合所には . . . 本文を読む
上八木駅(かみやぎえき)は、広島県広島市安佐南区八木八丁目にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)可部線の駅である。駅周辺は住宅地です。
可部方面に向かって右側に、1面1線の単式ホームのみを持つ地上駅(停留所)。駅舎は可部寄りにあり、中には自動券売機と簡易式自動改札機が設置されている。
その他、駅舎内待合室はゴミ箱や案内板掲示板、路線図など雑然した感があります。
可部駅管理の無人駅。可部 . . . 本文を読む
あき亀山駅(あきかめやまえき)は、広島県広島市安佐北区亀山南一丁目にある西日本旅客鉄道(JR西日本)可部線の駅である。
可部線の延伸区間の終端駅である。旧・可部線の廃線区間を活用したものであり、旧・可部線時代は400mほど可部駅方向に河戸駅が設置されていた。一度廃線になった可部線の可部 - 三段峡間の一部が当駅まで電化復活になった経緯だが可部駅 - 三段峡駅間 (46.2km) は、2003 . . . 本文を読む
河戸帆待川駅(こうどほまちがわえき)は、広島県広島市安佐北区亀山二丁目にある西日本旅客鉄道(JR西日本)可部線の駅。
可部線の延伸区間で唯一の中間駅である。旧・可部線の廃線区間を活用したものであるが、廃線前は設置されていなかった。延伸計画を進めていく中で、可部駅とあき亀山駅の中間に位置しており、直線区間で廃線敷地内にホームを設置可能な場所に当駅が設置されることになった。
一度廃線に . . . 本文を読む
可部駅(かべえき)は、広島県広島市安佐北区可部二丁目にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)可部線の駅。2003年(平成15年)12月1日から2017年(平成29年)3月3日までの13年3ヶ月の間は、同線の終着駅であった。
相対式ホーム2面2線を持つ地上駅。ICOCAが利用可能。ICOCA対応自動改札機が設置されている。JRの特定都区市内制度における「広島市内」の駅である。
直営駅。駅構内 . . . 本文を読む
JAの生活センターから郵便局そして新聞販売店まで入居していいる上川立駅は、広島県三次市上川立町にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)芸備線の駅です。芸備鉄道㈱が設立、鉄道敷設着工に当り地元日野氏が、敷地の大部分を提供されたという。開業時は「川立駅」でしたが、昭和12年7月国鉄買収移管と同時に「上川立駅」と改称されました。
広島方面に向かって右側に単式ホーム1面1線を持ち、列車の行き違いの出 . . . 本文を読む
志和地駅は、広島県三次市下志和地町にあります。志和地は室町時代(1392)志賀の里といわれ、秀吉検地(1589)以前から志和地となっており、明治20年まで志和地村となっていました。
室町時代から信長の天下統一まで当地は安芸の国吉田の地頭毛利氏と出雲の国の守護代尼子氏との合戦の地です。西日本旅客鉄道(JR西日本)芸備線の駅ですが同じ芸備線内に名前の良く似た下和知駅・志和口駅があり混同しそう . . . 本文を読む
西三次駅は大正4年(1915)芸備鉄道の終点として江の川に架かる巴橋の北側の旧双三郡三次町に近かったため、開業当初はこの駅が三次を名乗っていました。今は郊外にある小さな駅となっています。くわえて「県北の貨物ターミナル」と呼ばれるほど石油、飼料、木材が揃い「物資別適合基地」としての駅でした。所在地は、広島県三次市十日市西四丁目、西日本旅客鉄道(JR西日本)芸備線の駅です。
駅は島式ホーム1 . . . 本文を読む
甲立駅、旧甲田町の中心部:広島県安芸高田市甲田町高田原にあり、駅周辺は商店等が建ち並ぶ繁華街となっています。
西日本旅客鉄道(JR西日本)芸備線の駅で、駅近くには湧永製薬という製薬会社の記念庭園(湧永満之記念庭園)があります。1日の乗車人員は244人(2007年度)です。
快速「みよしライナー」が停車する。急行列車が運転されていた時期は、急行列車も停車していたとのこと。
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戦国大名・毛利元就の居城があった吉田町がこの付近の中心地であるが、その最寄り駅として吉田口駅になった。場所は広島県安芸高田市甲田町下小原にある西日本旅客鉄道(JR西日本)芸備線の駅です。駅は隣の小田村(小原と山田の合成地名)に位置する。吉田町(現・安芸高田市)中心部へは、バスで10分程度、現在は平日・土曜日のみの運行です。
駅名は、旧・吉田町(現・安芸高田市吉田町)への入口であることに由 . . . 本文を読む
ジブリアニメ「耳をすませば」で雫が専ら利用する最寄駅の名称は「向原駅」。それとおなじ名称ををもっている向原駅は、広島県安芸高田市向原町坂にある、西日本旅客鉄道(JR西日本)芸備線の駅です。
しかし、「耳をすませば」で登場する名称の由来には諸説があり、一つ目として、原作者・柊あおいの母校のある地名にちなんだとする説が挙げられる。作者の母校である栃木県壬生町立南犬飼中学校 . . . 本文を読む
井原市駅は、とても政令指定都市とは思えない田舎の静かな風景が広がっている広島県広島市安佐北区白木町大字井原にあります、西日本旅客鉄道(JR西日本)芸備線の駅です。
広島方面の列車はこの駅から終点広島まで広島市内に入ることになります。広島市内の芸備線には広島を含めて15も駅がある。本当に紛らわしいが「井原市」という市の駅ではありません。快速通過駅のため、時間帯によっては列車間隔が2 . . . 本文を読む
志和口駅、駅名の「志和」は、近接の東広島市志和町が由来です。当初市川村が駅を現在より北側の自村内に設置すること、駅名を「市川」にするよう強く求めた。しかし、前者は地形上の理由で、後者は既に市川という駅があったことからかなわず、両村が協議した結果、「志和口駅」になったとのこと。
志和口から東広島市志和町へは芸陽バスの路線があったが、利用者が少なく1972年に廃止になりました。志和タクシーが廃止 . . . 本文を読む
上三田駅(かみみたえき)は、 1937年に三田吉永駅から改称。 戦中、ガソリンカーが使用不可になった際に一度廃止されるが、戦後に再開業した.所在地は広島県広島市安佐北区白木町大字三田にあります。駅の周辺は住宅地で、狭い道沿いに民家が密集しています。西日本旅客鉄道(JR西日本)芸備線の駅です。
駅は広島方面に向かって右側に単式1面1線のホームを持つ地上駅(停留所)。とても小さな木造駅舎が残って . . . 本文を読む
広島市立三田小学校や三田保育所があり、小学生や保育園生も利用する、中三田駅は、広島県広島市安佐北区白木町大字三田にあります、西日本旅客鉄道(JR西日本)芸備線の駅です。
駅は島式ホーム1面2線を持つ地上駅。列車の交換が可能である。コンクリート製の駅舎が線路東側に建てられており、ホームへは構内踏切で連絡しています。
便所は2010年06月現在で男女共用の汲み取り式便所の存在は外観から . . . 本文を読む