ヘリコプター搭載護衛艦「はるな」型 2番艦 「ひえい」です。「ひえい」はテロ対策特別措置法に基づき、護衛艦「さみだれ」と共にインド洋にへ再度、護衛艦「あけぼの」、補給艦「ときわ」と共にインド洋に派遣され2004年1月まで任務に従事しました。
昭和48年、49年に各1隻ずつ就役した海上自衛隊初のヘリコプター護衛艦DDH(Helicopter Destroyer)です。竣工当時、大型哨戒ヘリコプタ . . . 本文を読む
大竹駅は、JR西日本・JR貨物山陽本線の駅で、山陽本線の広島県内の駅では最西端にあたります。駅は、単式・島式の複合型2面3線のホームを持つ地上駅で駅舎は単式の1番のりば側にあり、島式ホーム(3・4番のりば)へは跨線橋で連絡しています。
1番線と3番線の間にホームのない中線(2番線)があり、上り貨物列車が発着し、4番線の外側・本駅東側には貨物線があります。
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JR大竹駅の構内で貨物・コンテナの入れ替え作業していたDE10形ディーゼル機関車です。DE10型は日本国有鉄道(国鉄)が開発・設計した中型ディーゼル機関車でローカル線の貨客列車牽引や入換用途を主目的として開発され、1966年から1978年までに合計708両が、日本各地のローカル線で蒸気機関車を置き換え、動力近代化を促進しました。
臨時列車や貨物列車の牽引や入換作業など汎用な機関車であるため、国 . . . 本文を読む
ウルトラマンシリーズ第三「帰ってきたウルトラマン」 怪獣と戦うウルトラマン:MAT(モンスター・アッタク・チーム)の活躍を描いているSFです。その中で活躍するパトロール特殊車両がこの「マットハビークル」です。マツダスポーツ(後期車)がベースで作られている。Vehicleをビークルをビハイクルと読んでしまったので、この名になりました。
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「LST-4002しもきた」は、海上自衛隊の作戦用艦艇では最大クラス、ステルス性に配慮したデザインを採用しています。
従来の輸送艦「ゆら」型などはいわば揚陸艦で、艦首を浜辺に乗り上げ(ビーチング)艦内から直接、車両などを揚陸する方式がとられていましたが、本艦は艦尾にエアクッション艇(LCAC)の搭載口(ウエル・ドック)があり、車両や貨物の陸揚げ時に、LCACに艦と陸地を往復させる方式をとっていま . . . 本文を読む
EF200形電気機関車はJR貨物が1990年から製作した直流電気機関車です。写真のようにEF200-19なので量産機1992年 - 1993年に日立製作所で20両が製作された車両の1両だと思います。 試作機をもとに改良、インバータ装置を小型化して容積を抑え、取付屋根の高さを低くしています。さらに運転台屋根は室内計器の配置を変更して水平になっています。前面下部の灯火類設置部は青色とされ、空調用風道 . . . 本文を読む
呉の艦艇一般公開へ出かけた際に係留してあった「てんりゅう」です。中期防衛力整備計画(平成8年度~平成12年度)に基づく平成9年度計画2,400トン型訓練支援艦4203号艦として、マリンユナイテッドが受注し住友重機械工業浦賀造船所で建造され、1998年6月19日起工、1999年4月14日進水、2000年3月17日に就役の後に護衛艦隊直轄艦とされました。護衛艦隊第1海上訓練支援隊に所属し、定係港が呉で . . . 本文を読む
最終艦「あさしお」は平成12年3月9日付けで練習潜水艦「TSS-3601」に種別変更。(AIP・スターリング機関搭載・9メートル延長)写真でAIP.SUBの文字がわかると思います。また並んで写っている「ふゆしお」同様に、艦首部にある逆探用ソナーの突起があるのところが「ゆうしお」艦型との識別点となります
●基準排水量:2450t/水中排水量:2750t
●主要寸法:全長77.4m×幅10.0m×深 . . . 本文を読む
●基準排水量:2450t/水中排水量:2750t
●主要寸法:全長77.4m×幅10.0m×深さ10.5m×喫水7.7m
●エンジン:ディーゼル2基・エレクトリック1基1軸 出力:7200PS
●速力:約12kt(水中)約20kt
●船型:完全複殻式涙滴型
●乗員:約75名
●主要装備:533ミリ魚雷発射管×6門(ハープーン対艦ミサイル発射兼用)
「ゆうしお」型の改良型として建造された、海上 . . . 本文を読む
家から歩いて行けるスタジアムで開催されたので家族で楽しんできました。かなり盛り上がったスタジアムライブでした。二日間で10万人と言うことで…。
知り合いが2年前サングラスを掛けてる人=アツシ?と福岡で飲む機会があったとの事で、どんな素顔か聞いた所、有名人ぶらず、いい人だったとの事です。プライベートの時間であっても気さくにファンサービスに応じていたそうです。 . . . 本文を読む
所木駅に大型車で横づけするのは困難です。頭からでは無くバックでアプローチしないと方向転換ができません。カミサンの愛車オーリス小型車でも方向転換できずバックでないとメイン?(狭い)道路に戻れませんでした。先には唐香橋があり両サイドに、赤いポニートラスがついていて、補強しているようですが、橋の上は1車線道で、ぎりぎり車1台分の幅しかないし、重量制限もぎりぎりなので対向車が来ないとは限らないと思い、引き . . . 本文を読む
『バック・トゥ・ザ・フューチャー』は車タイプのタイムマシーンが活躍する1985年の米映画。主人公の高校生マーティーは課科学者の親友ドクの開発したタイムマシーンでタイムスリップして活躍する。その中で登場するのが写真の「デロリアン」です。
デザイン・ジウジアーロ
ボディタイプ 2ドアクーペ
エンジン PRV型 ライトアロイ90度V型6気筒SOHC12バルブチェーン駆動2849cc
130ps/5 . . . 本文を読む
単式1面1線のホームを持つ地上駅です。かつては島式1面2線だったが、旧下り線が撤去され、その路盤は駅前広場の一部に転用されています。無人駅。駅舎は、駅前広場の端に線路から離れたあり、ホームと直接繋がっていない。ホームへは浜原寄りの出入口から入る。秘境の駅続きの三江線の中、船佐駅の場所は秘境なのですが駅自体は、とても広々した駅でした。
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●基準排水量:2750t/水中排水量:3600t
●主要寸法:全長82.0m×幅8.9m×深さ10.3m×喫水7.4m
●エンジン:ディーゼル2基・エレクトリック1基1軸 出力:7750PS
●速力:約12kt(水中)約20kt
●船型:複殻葉巻型
●乗員:約70名
●主要装備:533ミリ魚雷発射管×6門(ハープーン対艦ミサイル発射兼用)
海上自衛隊として初めて「葉巻型」、3世代にわたって採用 . . . 本文を読む
粟屋駅は三次方面に向かって左側に単式1面1線のホームを持つ地上駅です。無人駅で駅舎はなく、入場時は直接ホームに入る形になっています。秘境の駅「長谷駅」の隣駅です。長谷駅が大型車での離合が困難場所にあるのに比べ近くまで大きな道が伸びて来てる場所に粟屋駅は、ありました。しかし、三江線は粟屋駅近くのりっぱな道のように整備されていくと「廃線」になってしまうのでは…と思ってしまうのでした。
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