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JR因美線にある美作河井駅は、岡山県の最北端に位置する駅で、かつて鳥取方面からの除雪車を折り返すために使われた転車台が、駅舎の南西に今も残る。明治時代に輸入されたもので、2009年に、国から近代化産業遺産の認定を受けた。
プレートガーダー部分
構造 バランス型上路式(中央支承:半球6本ボルト)
回転方式 手動
桁の全長 約12.19メートル(40フィート)
全体部
設置年 不詳(昭和11(1936)年~昭和17(1942)年)
JR因美線にある美作河井駅は、岡山県の最北端に位置する駅で、かつて鳥取方面からの除雪車を折り返すために使われた転車台が、駅舎の南西に今も残る。明治時代に輸入されたもので、2009年に、国から近代化産業遺産の認定を受けた。
プレートガーダー部分
構造 バランス型上路式(中央支承:半球6本ボルト)
回転方式 手動
桁の全長 約12.19メートル(40フィート)
全体部
設置年 不詳(昭和11(1936)年~昭和17(1942)年)
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