フューリー ~FURY~
ユナイテッド・シネマ豊洲
予備知識なく観にいってしまった『フューリー』
(○´ε`○)
久しぶりにユナイテッドシネマ豊洲へ。
戦争映画だけどブラットピッドでるし「アカデミー賞最有力」ってゆーし
って軽い気持ちで観にいってしまった。
ずーっと、
戦争反対!
LOVE & PEACE !!
を呪文のようにとなえながら観てました。
やっぱり戦争映画って苦手~
でもキレイに描きすぎてるってのが気になった。
とっても良い人すぎるのに戦地へいき戦うとか。。
あと、男の友情やロマン的なのが戦争を美化してるように思えた。
今の日本は平和すぎるくらいの平和な国。
今の若者に戦争とか国のためとか友情とか家族とかの絆をみて
何かを感じて考えてもらうには良い作品だったと思う。
って戦争知らない私が言うのもなんだけど、、
唯一の救いは、みんなイケメン揃いだったことかなー
ブラットピットやっぱり、かっくいー
はじめ「老けたなーオッサンになったなー」とカッガリしてたけど
「おっとヤリやがったなー」的な表情のヤンチャな顔で一気にキュンキュンしちゃいました
世界中の女子たちは変わらぬヤンチャ顔にハートを打ち抜かれちゃうのです
眩しいなーって顔の眼差しとかも
映画の内容が無理なときは、ひとすらブラピの顔だけに集中してました。
ここ数年、アンジーの尻にしかれてるイメージがぬけないブラピですが
やっぱりイイ男は尻にしかれててもイイ男なのです
シャイア・ラブーフもニンフォマニアックで衝撃だったけど今回は普通でよかった。
(ニンフォマニアックは映画感想は割愛、、)
ローガン・ラーマンも若いけどカッコ良くて魅力あるなー
って思ったら「ウォールフラワーに出てた青年だった」
大人になって素的になりました。
あとはジョン・バーンサル、ウォーキングデットに出ていたのを後で知った。
全然思い出せなくて胃がいたくなってしまった。
と、映画の内容は無視でイイ男チェックで楽しんだ私なのでした。
上映時間:135分
フューリー ~Movie Walker~