死霊館のシスター THE NUN
新宿ピカデリー
『死霊館』『アナベル』シリーズの元凶現る。
呪え。祈れ。
秋とかハロウィンの時期って
ホラーやミステリーが楽しい季節だと思いません?
って個人的に思っています
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ホラー界の天才、ジェームズ・ワン監督が
制作で参加している『死霊館のシスター』を観てきました
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平日の午前中スタートなのに
混んでいたので死霊館ファンは熱いのです
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第一弾の『死霊館』、第二弾の『死霊館 エンフィールド事件』
どちらも監督はジェームズ・ワンで死霊館ワールドにどっぷり。
死霊館の起源となる『死霊館のシスター』。
私的に好きでした!
ルーマニアの修道院の世界観がハマりました。
空から地からの目線とか空気を全身で感じるっぽさ。
悪霊に憑依されないためにシスターの自殺から始まり
悪霊(ヴァラク)を葬るために祈る。
祈るより動くシスター。笑
「俺はフランス系カナダ人だぜ」とか
ココから始まるフレーズたくさんあったり。
作品としては楽しかったけど
特にシリーズ化して行く必要はないかなー
時が経つとシリーズに冷めるとかあるからなぁ。。
今回もじゃんじゃんオバケと言われるモノたちがバンバン出てきます。
しっかり現れて、人間?違うの?ってなるくらい。
もうホラーじゃなくてヒューマン映画になってる。
だから面白いのかなー
そうそう新米シスターのアイリーン(タイッサ・ファーミガ)は
死霊館のロレイン・ウォーレン(タイッサ・ファーミガ)の妹なんですって。
!!!
って、すごく年が離れてますけど、、
似ているから、勝手だけど、観やすいと感じてしまう。
次は死霊館スピンオフのアナベルちゃん登場か?
出てきてしまうのか?
ま、ホラーと笑いは相性良くて盛り上がるけど
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『アナベル 死霊館の人形』、『アナベル 死霊人形の誕生』
もう細かいこと忘れている。。
テレビの再放送見て思い出している。
(おっ!アナベル第三弾が正式発表したらしい)
ピカデリーから見えるゴジラさん。
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上映時間:96分
映画『死霊館のシスター』本予告【HD】2018年9月21日(金)公開
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【私的メモ】
第一弾は『死霊館』
アナベルは少ししか出てないけど何かありそうな演出。
両親と5人の娘たちが古びた一軒家に引っ越してくる。
その家の地下で起こった事件の霊が引っ越してきた家族に憑依して嫌がらせる。
ウォーレン夫妻(エドとロレイン)が解決。
第二弾は『死霊館 エンフィールド事件』
死霊館の続編。
4人の子供とシングルマザーの家族が住む家に毎晩、恐怖の現象が、、
以前の住人の男性が娘に憑依して助けにきたウォーレン夫妻や研究者たちに話し出すも
その男性も悪霊の親元?に操作されていた。
その名は『VALACK(ヴァラク)』。
ヴァラクはエドが描いた絵の恐怖のシスター。
ロレインを嫌がらせるためにエドを亡くそうと。。