5月13日(wed)
初の劇団四季いってきました
有名どことではなく
ミュージカル春のめざめ
深夜にやっていたCMが気になり
チケットをゲット
メメタンとノリノリでいってきました!
2007年トニー賞8部門を独占した
ブロードウェイ・ミュージカル「春のめざめ」。
ドイツの劇作家フランク・ヴェデキントが発表した
「春のめざめ」は子供たちの性のめざめを赤裸々に
描いた内容がドイツ国内で大きな波紋をよび、
以降100年近く完全な形では上演されなかった
といういわくつきの作品。
いやー、初劇団四季なのに
メジャーな作品ではなく
いきなり、パンチある作品にいってしまった
内容はとっても過激で、
観てるほうまでドキドキなストーリーでして
驚きばかりでした
さすがは劇団四季!な感じで
安定した演技と歌で、
とっても楽しませてもらいました。
が
私とメメタンは、
いきなり「歌」で気持ちを表現する
(これをミュージカルというのだ!)
ことに、若干の疑問?
途中で、「クスッ」っと笑ってしまった!!!
詳しい内容はいえないけど
なぜかハマッてしまった場面が。。。
そんな失礼もありながら、とっても楽しく
観劇してきました。
席も1階席だったので見やすかった~
そうそう。
「春のめざめ」って
ステージシートという
ステージの上、両サイドに一般席があるの!
演者さんが、その空いてるイスとかに
座っちゃうから
ファンの方なら、大感動の席なんだろうな。
私は、ステージ上なんて
緊張しちゃって無理だけど
度胸?のある方は是非!
余談ですが
四季劇場にいくまでハプニングもあった。
劇場は浜松町駅より海岸のほうへいく。
初の四季だったので
間違えて「春」にはいってしまった、、、
修学旅行生だと思われる団体と一緒だったので
団体一員みたいな顔で入場したら
うっかり劇場間違え、、、
やっちゃったね。
係員の方に「自由劇場は、アチラでございます!」と
教えてもらう始末。
アタシたちって、必ず何かやらかしてしまうよねー
自由劇場は、
(うっかり入った)「春」「秋」の劇場とは
違い大人な感じ。
建物の外観だって、劇場にはみえないしね。
エントランスだって
シャンデリアあり、ら旋階段あり、
壁なんて赤くてね、とってもオシャレ
まだまだ、公演しているので
機会があれば、ドキドキを体験しに
いってみてください。
次回はライオンキングかな?
ウィキッドも9月くらいまでだし~
四季また観たいです。
ステージ・シートで観劇してきました。
役者さんのファンでは無いのですが、目の前で人が演じるのを観ているのは、とっても刺激的でしたよ。
TB失礼します。
てか、タクシーの運転手に間違えられたような…。
よく憶えてないけど・・・。
劇団四季といえば、昔「コンタクト」っていう踊りがメインの舞台と、
一昨年くらいに「ライオンキング」観たよ。
笑っちゃう気持ちすごくよくわかる~~!!
私もライオンキングで笑ったもん!!
しかも途中でウトウトしてるし・・・
観る資格ないね、あたし。笑
コメント・TBありがとうございました。
ステージ・シートだったんですか!!!
舞台上だと、また違った視点で楽しそうですね。
さきほどHP拝見しましたが、緊張感が伝わってきました!
>naoちゃん
やっぱり間違えるのか。って
私、中まで入ってから気づいちゃったし!(遅ッ!)
ライオンキングは観てみたい。
けど、笑えるのか。
もっと真剣にみなくちゃ!
俺もミュージカルを観た初めの頃は歌のセリフに慣れなかったけど、昔のミュージカル映画とか観ていたら慣れてきた。
でもやっぱりセリフだけの方がいいけどね。
よっち(←この呼び方、どう?‘よっつん’はどうも昭和の匂いが…。笑)は他にも歌舞伎だとか絵画だとか、やはり芸術に触れたいんだね。一流のモノにどんどん触れて刺激を受けることは大事な事だと思うよ。
そうすればそのうち、‘一流の男’に出会えるかもね。
そう、私は「やっぱり歌舞伎だわ!」と
また、熱がはいってきました!
ミュージカルも、もちろん良いけどね。
よっち=一人だけ呼ぶ子がいるー!
この呼ばれ方も好き。
よっつん=幼稚園くらいのときの一時的呼名。
前、書いた記事で「よっつん話」があり
あっちゃんは気に入って使ってくれてるのよねー(笑)
いつも懐かしく思ってるよ。
昭和のにおい、、、たしか幼稚園くらいは
昭和おわったばかりだから、まだ、そんな匂いがするのかも~
ところでさぁ、今頃気付いたんだけど、昭和の終わり頃が幼稚園て、ちょっとちょっと~。\(`o´)/
へー、まっちゃんも「まっつん」だったのか、
コレは、ありな話しなんだねー
なるほど~~
平成まで、しっかり「~つん」は残したいね。
>昭和の終わり頃が幼稚園て、
↑ 何が悪い!