今年はまだ見に行って無いな~ 「アサギマダラの里」宮田村に・・・
昼休みに久しぶりに向かって見ようかな?とバイクを走らせる 前日の情報だと
58頭のアサギマダラが飛来していたらしいので期待は大!!です
ん~居ますね~ がそれ程の頭数か?とは感じましたが、個人的には十分です
数頭のアサギマダラを一緒に撮りたいと思うのですが・・・中々そうなりません
宮田村の「アサギマダラの里」のフジバカマも終盤でした
今年はこの子が最後のアサギマダラかな? 二時間程楽しませて頂きました
今年はまだ見に行って無いな~ 「アサギマダラの里」宮田村に・・・
昼休みに久しぶりに向かって見ようかな?とバイクを走らせる 前日の情報だと
58頭のアサギマダラが飛来していたらしいので期待は大!!です
ん~居ますね~ がそれ程の頭数か?とは感じましたが、個人的には十分です
数頭のアサギマダラを一緒に撮りたいと思うのですが・・・中々そうなりません
宮田村の「アサギマダラの里」のフジバカマも終盤でした
今年はこの子が最後のアサギマダラかな? 二時間程楽しませて頂きました
信濃あじさい寺と呼ばれる「お寺」さんは5軒ありますが中信・南信で3軒なので・・・
今回はもう一軒(一寺?)伊那市西春近に建つ「深妙寺」さんに向かいました
こちらは本堂前の石臼庭園と紫陽花の咲く裏庭の観音様の多い事が目につきます
一体一体にちゃんと○○観音とあるのですが・・・
観音様がいくつもありますので、紫陽花と仏像という変わった風景を見る事が出来ますね
濃い青色のあじさいが鮮やかです。まだ蕾も多く、しばらくは見頃が続きそうです
庭園は約2000個の石臼でつくられています。長野県南部では江戸時代から使い切った
石臼を寺に奉納する習慣があり、使い納められた石臼には、108もある煩悩を砕いて
ほしいとの願いが込められているそうですよ
辰野町の里山「穴倉山」を下山し向かうのは辰野町上島「セツブン草」の群生地です
少し遅いかな~と思ったのですが、丁度見頃でした!!
横顔も素敵でしょ?
例年2月下旬~3月上旬にかけて直径2センチメートルの白い花を咲かせる可憐な植物です。
仕事して居ますね~・・・ ん?たまには・・・
ミツバチ君にピンを合わせてみました
今年は見つけられました 八重咲のセツブンソウ
今年は群生地が「モグラ」に掘り返されたそうで少し前までは散々だったそうです
ご近所の方が見に来られ「あ~良く此処迄回復したね~」と感心しておあられましたよ
私もタイミングが良かったなと もう少し早かったら駄目だったでしょうね
信州は紅葉のピークを迎えています。有名な「もみじ湖」へ行こうと思ったが
私の使って居るショートカットできる道が通行止めなので今年は新規開拓しようと
宮田村に出かけてみました 伊那峡(北の城橋)へと向かってみた
天竜川に架かる唯一の赤い吊り橋は、宮田村と伊那市を繋ぐ生活路
高遠町を抜け伊那市街地を通らずに宮田村に抜けられるので一番の近道なのですもう少し
紅葉を期待したのですが・・・どうにも納得いかずならば「こもれびの径」に向かってみるか?
こまゆき荘まで行き大田切川添いの「こもれびの径」を歩いて見る ピークだね
奥に見える橋は「こまくさ橋」橋を渡った向こう側は駒ケ根市・・・此処で、ん?と
小径に植えられたモミジには何本かお子様が生まれた記念植樹の札が付いて居ました
そうか~こうして少しずつモミジの樹が増えていくんだ・・・ずっと楽しみが増えるよね
そして、吊り橋を渡り駒ケ根市側から宮田村を望むと「紅葉に向かう橋」に見えます
バイクを止めた所まで戻り納得!!なんだ~駒ケ岳ロープウェーの直ぐ側じゃ無いか!!
この道を来れば下道で来ても高速利用と20分程しか違わずに来れるんじゃん!近道見っけ!
アサギマダラを撮影に来ていたのですが少し空気を換えようかなと(自分の気持ち)
アサギマダラの里から徒歩5分の「タカネルビーの里 駒ヶ岳ガーデン」へと向かった
箕輪町の赤蕎麦畑に比べれば規模は小さいのですが、今回はメインは他だったので
此処の畑の管理をされている「タカノハートワークス」さんが赤蕎麦の実を原料と
した、ラスクや蜂蜜を販売されおりテントにいらっしゃったので少しお話を・・・
赤蕎麦の蕎麦茶(商品化されていませんが)を頂きながら「赤蕎麦はあの独特な香り?
がしませんよね?」と聞くと「そうなんです!蜂蜜にすると良く解るんですがしませんね」
「あの、独特な香り(笑)」「お茶美味しいね」「商品化しないといけないですね」等々・・
「帰りによってラスク頂きますね」と、アサギマダラの撮影に又舞い戻るのです
そして帰りに約束通り寄ると「あっ!本当に来てくださったんですね!」
「嫌々・・来ますよ。アサギマダラがこっちにも来るんじゃ無いかと思ったんだけどね~」
「あ~もう少しフジバカマの元気なくなれば(笑)来ますよ」「ん~来れたら又来ますね」
プレーンは蜂蜜の上品な甘さが特徴的でしたチョコレートはどうだろうと思ったのですが
意外とチョコが蜂蜜を邪魔せず奥で香る程度やはり蜂蜜が全面に押し出されている美味しい
ラスクでした 良いビールのおつまみになりましたとさ (笑)
この日も半日だけの休み・・・天気は良いので山へキノコ採りは止めて(笑) 今季多分?
最後になるであろうアサギマダラを撮影したいと宮田村の「アサギマダラの里」へと向かう
あ~前回より居るね~・・・人が・カメラマンが(笑) 更にNHKのカメラまで居ました
アサギマダラより人の方が多いよね けれど綺麗だね~ と夢中で追いかけはしません
定点観測の如く一ヵ所でひたすら舞ってくるのを待つ!! しかし日差しが強い・・
ある程度の時間が経ち少し気晴らしに行こかな?と、直ぐ隣の所へ・・明日のブログで
中々満足の良く画は撮れずなんだかんだで3時間を費やしましたがどうもイマイチです
一頭のアサギマダラが又ね~と・・・ そうだね!諦めも肝心かな?と帰路に着きます
アサギマダラが徐々に南下?していますね 宮田村にある「アサギマダラの里」へと
そろそろ、飛来数も増えたかな?と思い調べて見ると前日は50頭ほど訪れたそう
優雅に飛ぶ姿が他の蝶に比べて美しいと思います
オオミスジ? ミドリヒョウモン?
アカタテハ? メスグロヒョウモン?
やはり!アサギマダラ
数頭が一緒にいる所を撮影したく2時間程粘ったが無理でした・・・(泣)
どうも観察しているとアサギマダラは余り日の当たる所は苦手なのか?
吸蜜すると林の中へと一旦飛んで行ってしまう様です 気のせいかな~?
チャンスがあればもう一度ゆっくり狙いに来たいです・・・が何故に9月にこの暑さ?
毎度の事ですが思い付きからと、ある場所へと探しに向かってみたのですが・・・
あれ・・・?以前訪ねた事があるはずだが?何か違うな・・・ ん~~ 日本の中心展望台
やっぱり違うよな~ 諏訪湖が見えていたはずだけど・・・
近くには「日本中心の標」が建てられています 無かったよな~ 記憶違いか?
と、此処を後にとんでもない山道を・・・ボコボコの砂利も無い山道をひた走る
大丈夫か?この道で間違いないよな~ 少し不安になりながら走る ま~タイヤ痕は
あるから何処かにはつながっているだろう・・・ しかし此処でパンクはしたくないな
と、何キロ走ったのだろう おや?! あ~こっちが来た事のある場所だ!!なんだよ~
そうか~こっちは「枝垂れ栗展望台」で「日本の中心展望台」じゃ無かったのか・・・
妙に納得してしまいました。 此処からは一キロ程で「枝垂れ栗森林公園」です
この話には続きが、いづれ?まだ、完結(私的に)していないのでブログはまだまだ先に
なりそうですが、その間の一寸したネタでした 日本の中心で「此処だ~~」と叫びます
宮田村に向かう途中に通る「高遠町」帰りに寄って見ようか・・・久しぶりにと、思って居た場所に
予想外に混んでいました 「しんわの丘ローズガーデン」高遠城址公園の直ぐ側なんですよ
ガーデン内には所々にイスとテーブルがあります ゆったりとお茶も良いですね
数年ぶりに訪れましたが少し規模が広くなった気がしますね
園内には薔薇の甘い香りが漂います 此れは薔薇のドーム
山の斜面に約10,446㎡の敷地を持ち、約270種、3,000本余りの色とりどりのバラを見る事
ができます。また830mの高台にあるので、眼下に高遠の町並みと遠くに中央アルプスを
最後に「薔薇のウエディングドレス」 暫く誰か登ってくれないかな~と待っていたのですが・・・
中々、登ってくれる方が居らず、諦めようかな~と思って居たのですが、お子様連れの方を捕まえ(笑)
登ってくれませんか?とお願いし撮影・・・ちゃんとブログにアップさせて頂く事を許可頂いて居ます
ん~この手すりが隠れるくらいに薔薇が茂って居ればgoodだったのですが・・・
モデルになって頂き有り難うございました マスク取ってもらえば良かったと・・・今更
今年は梅雨入りが早く、快晴の日が中々無い・・・少し曇り空だがこの日しかチャンスは無いなと
標高1,650メートルある宮田高原 「レンゲツツジまつり」 が行われているので行って見ました
天気が良ければ中央アルプスの山脈も見えるのですが・・・少し残念
南アルプス方面が見える「宮田高原頂上」
新緑とレンゲツツジの赤が映えますね~
あっ!池がある・・・
少し雲が切れ中央アルプスの姿が見えました
「ブナの池」 池があれば映り込みを期待するのが気まぐれ親父です(笑)
宮田村まで富士見から下道で1時間20分位かそして宮田高原は宮田村中心部から1000m程上がるので
結構な距離でした。この場所は今年初めて知りましたがキャンプ場もある爽やかな高原でした