今年の高ボッチ参りは・・・実は４回目です。 今年は来るたびにシャッターを一回も切らずに帰る事３回です（涙） 今年のチャンスは今日のみ
また駄目なのかな～４時５６分 ５時２８分もううっすらと見えてもおかしくないのだが・・・・
５時３３分雲は多いが何とかなるか？
５時３６分 ん！いけそうだ今季初か～～
諏訪湖を覆っていた雲海は茅野・原村・富士見を覆っています。 もう一ヵ所行こうかと思った所に行っていてもＯＫだっただろうな。
良い感じだな～～
三回外されてへこんでいたのだが多少は報われた気がします。 １２月第一周の土曜日で車で入れなくなるので私のラストチャンス。。良かった～
６時５分 ６時１２分
６時１５分 ６時２０分 限界かな～
６時３０分 仕事に向かわなきゃ～ 自宅まで５０分 職場まで１０分 あ～～～日の出まで居たかったが・・・・今年は諦めよう・・・では
通勤時周りを見ると、今朝は冷え込んだらしく霜が降りていた。少し時間に余裕があったのでパシャパシャと・・・・
キャベツと車のボンネット
意外と一年中咲いて居る 「タンポポ」 の綿毛 流石にこの時期の種は飛んでも種の保存にはならんだろ～な～
畑でもう一枚 葉っぱ！！ 
赤い物が欲しかったのだが・・・・意外と通勤中の道には頃合いの物が無く断念。。。。
日が昇ってはいるのだが朝もやで日差しは届ず。日が差し込めば一瞬にして消えてしまう『霜』僅かな時間の光景です。
あっ。。。。 霜月も明日で終わりですね・・・・もう、師走か・・・
新潟より娘が帰省して来たので、お昼を何処かで食べようと思い、思いついたのが『おぐさんち』
富士見町若宮の古民家カフェ 盆過ぎの帰省、このお店に連れて来ようと思ったのですが・・・
お店の工事の為しばらくお休みとの事だったのでリベンジ？です。
窓際には 「だいたいやすみ」 と書かれた石が並べてありました。確かに！突然来ても休みの日が
多々・・・ 今回は少し遅いお昼でしたが予約が出来たのでお邪魔させて頂きました
店内にはストーブの上で「やかん」が（ ＾ω＾）・・・ あったかいんだから～～～ ギャッベの上
はスリッパ無しでも暖かいですよ～ おや？
お店の看板猫？？ 中々人懐こい子です 所で今月のメニューは・・なんだろうな～
根菜のサラダ（豆乳マヨネーズで） 鯛のカルパッチョ 胡瓜とトマト・蕪のピクルス
豆乳のホワイト・シチュー チキンもも肉のハニーロースト・グリル野菜まぶし スペイン風オムレツ
娘と妻が楽しそうにおしゃべり 私は店内を少しキョロキョロ・・・以前来た時と微妙～に変化して
る？少しずつ「おぐさんち」の完成形に近づいているのだろうか？で、食事は❓
根菜のサラダのマヨネーズは流石、豆乳さっぱりしています。カルパッチョも蕪のスライスが良い
アクセントに。オムレツも美味しい こう寒くなるとやはり暖かいシチューは嬉しいですね～
鶏のもも肉も蜂蜜の甘さが丁度良くもも肉のパサつき感も無く美味しかったですよ。
パンと新米のおにぎり・ミニトマトのコンポート・ヨーグルトも
最後は珈琲とデザートで締め 
個人出しの料理も良いですが家族で来た時に大皿で出して頂くのも良い物ですね。
取り分けるのも一つの演出と考えると有りだなと 食事を終え私は仕事に戻ります。
先日の雪の日の光景 数日経って雪はほゞ消えていますが、まさか１１月中に雪の光景を写すとは思いませんでした
モノクロームの世界の中、色が映えます 加工ではなく自然のモノクロームに単色を探すのですが・・・・・
単色と、なると中々無い物ですね～
雪が降ると一面、白の世界になり普段それ程、気にしない物でもふと目が行ってしまいます。
少し早く来た冬を楽しみましょうか。。。
寒くなりましたね～ こう寒いと暖かい食べ物が食べたくなります。そこで向かったのが
「めんや・くろうど（麵屋 蔵人）」
茅野市神の原の人気店です 味噌ラーメンが食べたくなると大体こちらでうね～ 諏訪で仕事をして
いる頃は下諏訪店にお邪魔していたのですが自宅からはこちらが近いので
店の名前と外観からも解る通り昔の『蔵』を改装した建物を利用しています。人気店でお昼時間には
待たされることも・・しかし私が行ったのはＰＭ２時さて、何を頼みましょ？焼き味噌ラーメン(750円)
の半熟煮玉子トッピング(100円)をオーダー。しかし、少し時間が掛かるんですね～
ひとつずつ鍋を火にかけ味噌を焦がしているので仕方ないのですね～ しかし！期待は裏切りません
お店の一押しメニューです。熱々の鉄鍋に焼き味噌らーめんが入っています。トッピングにはメンマ
もやし、チャーシューが入っていて、メンマが美味しい コクがある味噌味のスープに、太麺が絡んで
とっても美味しいです。とってモチモチな麺です。（個人的にはもう少し細い麺が好みですが）
鉄鍋に入ってくるので最後まで熱々でいただけますよ～
昨日の雪降り後の今日は朝から晴れる予定・・・ならば出勤前に富士の姿を納めてから仕事に向かおうと仕事場より５分程の場所で撮影
５時３５分 上空には月の姿も
良い時間ですね～ 車の温度計は氷点下９℃となって居ます。。。 冷え込んだ朝は一段と美しく見えますね～
５時５５分 さてと、日の出まで居たいのはやまやまですがＡＭ６時過ぎには仕事に入るので向かいます。。又、違う場所から出勤前に撮ろうかな～・・？
昨日ニュースの『電子版』を見ていると・・・ん？この時期にヒマワリの写真？山梨県明野？
へ？？明日俺休みじゃん！！前日から天気予報なので解ってはいたのですが・・予想以上の雪！！
朝からまさかの初雪・雪かきですよ～ ちゃっちゃっと済ませ向かう
広大な畑のどこだろうと？ 探すのに苦労するのかな～ と思いきや！！
親切にちゃんと「サンフラワーフェス」の看板が出ておりました
ま～でも咲いて居るのは冬？疲れてます
が、『まだまだこれからだよっ！！』と上を向く頑張り屋さんも蕾もついているが・・咲けるだろうか？
この雪で終わらなければ良いが
黄色の大輪に真っ白な雪が降り積もった
真っ白い雪の布団を被って暖かいのか‥寒いのか・・・少し不思議な光景ですね～
こんなことは後にも先にもこれが最後かな～
私の撮影中も代わる代わる撮影に来られる方が居ましたよ。ま～皆さん山梨ナンバーの方ですがね
秋に咲く十月桜は毎年見ますがヒマワリは初めてでした（そりゃそうだ）
最後は冬の始まりらしく 少しモノクロームで 花弁の色だけ抽出してみました。
まさかの光景が見れてラッキーでした。
現場に謎のメモが残される猟奇殺人事件が矢継ぎ早に発生するが、その事件は雨が降る日のみ起こっていた。一連の事件の関連性を察知した
沢村久志刑事（小栗旬）は、自分の妻子が狙われていることを知る。やがて、カエルのマスクをかぶったカエル男の存在が浮かび上がり、犯人に
近づいていく沢村だったが、カエル男の仕組んだわなにはめられ窮地に陥る。。。
まずR指定じゃないことを不思議に思いました。グロいもの見たさに小学生や中学生が観に来たら・・・はたして大丈夫なのでしょうか？
正直、最近の日本映画（若い子向けの）少し考えた方が良いんじゃ無いの？！と思える作品が多すぎると思う。 海外作品のように犯罪映画でも
思いっ切りぶっ飛んでれば真似してやろうとは思わないだろうが、少し考えれば似たような犯罪を犯しそうな作品が世に出ているような気がします。。
おっと～ それちゃいました。。。 済みません では、本題に
リアルなグロさもそうですが、やっぱり内容は大人向けだと思いましたし、少し頭を使わないとついていけない場面もあったので、余計にです。
ただのグロいエンターテインメントではなく、この物語の基盤はヒューマンストーリーでした。激しい人間の情が絡んでくるから、残酷で悲惨。
終盤の小栗旬の鬼気迫る演技は素晴らしいし、尾野真千子さんもやはり素晴らしい役者さんだな～と・・・
ただ「殺す！殺す！殺す！…」と復習に燃えながら我を忘れて追っていたのに、カエルを見つけた瞬間なぜすぐ撃たなかったのか？
その辺の演出が不可解でした。 壮絶な体験をしたのに、たった3か月で笑顔で生活している沢村家も・・・・ん～～～
最後に少しだけ残った疑問は、過去にカエル男の子供時代
両親をバラバラにして殺したのは、カエル男だったのだろうか？ 妹は？ ★★★
アメリカ軍の優秀な秘密捜査官だったものの、今では街から街へとあてもなくさまよう生活を送っているジャック・リーチャー（トム・クルーズ）。
ある店でトラブルに見舞われた上に保安官に連行されそうになった彼は、自分をめぐる何かしらの陰謀が動きだしているのを察知する。やがて彼は、
元同僚であったターナー少佐（コビー・スマルダーズ）を訪ねるが、彼女がスパイ容疑を掛けられて逮捕されたことを知る。ターナーを救い出して共に
事態の真相を追ううちに、軍内部に不穏な動きのあることをつかむが・・・と言う話です。ホームレス・ヒーローをトム・クルーズが演じるシリーズ第2弾
楽しみにしていましたよ～
今回は彼（元少佐）と女性の現役少佐と彼の娘かも知れない15歳の少女との3人での汚名を晴らすべくのリベンジ旅という設定が一番の見所。
しかし！！ ド派手なカーチェイスなし！ ド派手な銃撃戦なし！！ 仰天のトリックなし！！！の３拍子が揃った映画です。（笑）
でもね、アクションは素晴らしい！時折トムの年齢を感じさせるダメージをかなり受けている様子がリアルな感じを出している。
昨今のCGバリバリでリアリティのないアクション映画に慣れてしまうと、相当に地味です。しかし、そこがこのアクション映画の味というかリアリティでは？
敵の一人一人をどうやってやっつけていくか？ピンチを潜り抜けていくか？というところが、非常にそれらしく描かれている。この辺りは同じトム・クルーズ
主演のミッションインシリーズと対照的で、表現の仕方が違ってて面白いと思います。
娘へのエールともとれるラストカット。実の娘ではなくても生れた絆は
本物です。まさかのジャック・リーチャーで涙を誘われるとは・・・サブタイトルを思い返せすとまた泣ける。 ★★★☆
意外と天気が良くなり、富士の姿でもと思ったのですが・・・・少し霞んでいるので変更です
柿の葉も落ち、実だけが残る季節となりましたね。 本当は余り気に残さない方が良いのだろうとは思うのですが。。。
山から猿君たちが降りてきて狙っていますからね～
あっこちらの山は「蓼科山」でしたね・・・
一時期白くなった八ヶ岳もすっかり雪が解けてしまい晩秋の八ヶ岳の姿に・・・ カラマツの紅葉で山肌は黄金色に染まっています
柿の葉の紅葉も好きなのですが、どうも柿の葉は標高が高くなるにつれ紅葉する前に落ちるような気がします。
諏訪に努めている頃は諏訪湖畔辺り（標高759ｍ）は紅葉していましたが・・・８００ｍ位までは見られるのですが９００ｍを超えた位から
徐々に紅葉が見られないよな気がします。 実際我が家の年寄りは「柿の葉は紅葉しない」と最近まで言ってましたからね～
吊るし柿の画が欲しかったが・・・・風情のある柿暖簾は南信地方まで行かないと中々ね～
