なにかピントの甘い画だな~ と、思うでしょうね。。。 実はこういう絵の撮れるレンズ?なんですよね~
しかし少し気になる所もありまして・・もう一度確かめてみようかと思ってはいるのですがね 何か良い事無いかな~
新しいボディーは手が出ませんから自分らしい絵創りを求めて新たなレンズ?で・・・
このレンズに合う風景を探そうかと思います その内ね・・・・・
なにかピントの甘い画だな~ と、思うでしょうね。。。 実はこういう絵の撮れるレンズ?なんですよね~
しかし少し気になる所もありまして・・もう一度確かめてみようかと思ってはいるのですがね 何か良い事無いかな~
新しいボディーは手が出ませんから自分らしい絵創りを求めて新たなレンズ?で・・・
このレンズに合う風景を探そうかと思います その内ね・・・・・
久しぶりに自宅の草花を・・・ホトトギスの花が真っ盛りとなって居ます
ホトトギス
シロホトトギス
キイジョロホトトギス
松風 現在、我が家では4種類のホトトギスが咲いています。
花弁にある紫色の斑紋がホトトギス(小鳥)の胸の斑紋と似ている事から付けられたとされています
職場の人に茸を自宅に持って行くと「ポポ持ってきな!」は??ポポ❓❓「フルーツだよ」❓❓ 知らない・・・・
なんだそれは?? 木の下に落ちているのを全部拾っていって。。。 は? アケビ?? あ~違うか・・・
調べてみた・・・
ポポーは北米原産のバンレイシ科の果実で、一般的にはポポーと呼ばれている事が多いようですが標準和名は
ポーポーとなっています。
その他にその外観がアケビに似ていて果肉、種の様子が柿に似ているからでしょうアケビガキとも呼ばれています。
日本には明治時代にすでに入ってきていたようで、戦後になって、病害虫に強く、無農薬で栽培できるという事で
庭木などに一時栽培が広く普及したようですが、なぜかその後すたれ、今では「幻の果実」とまでいわれています・・ふ~~~ん そうなんだ~ と
仕事帰りに入院している女房に珍しいだろ~と・・・自慢してやろうかと持って行くと「アケビ?あっ!!ポポ!!
わ~懐かしい・・・ 食べる~」えっ???知ってるの?? 「うん・昔親戚の家にあったから」
「今は切って無いけど、好きだったな~」(つまんね~の・・・・)
私も食べて見たが言われたほど癖は無くバナナとマンゴーを足して二で割った様な・・・・
ねっとりとし、何とも言えない香り
嫌いじゃ無いな 縦切りに
横に切って見ると種の多いのが分かります 種が多く少し食べずらいのが難点か?
朝、我が家の年寄りに見せると「ポポか?」あれ??? 知ってる~我が娘(一番下)の同級生の家にある
そうです・・・なんだかつまらなかったな~
珍しい物を頂きました。 アメリカでは面白い呼び名として『貧乏人のバナナ』なんて呼び名もあるそうですよ~
2012年、古くからの友人たちと悪事をした敦也(山田涼介)は、かつて悩み相談を請け負っていた「ナミヤ雑貨店」に身を隠す。
敦也は廃業しているはずの店の郵便受けからした音に気付き調べてみると、32年前に書かれた悩み相談の手紙があり、さらに
郵便受けは1980年につながっていた。三人は困惑しつつも店主に代わり返事を書くと、また手紙が投函されてくる
時空を超えた複雑な繋がりが無理なく自然な流れでまとめられていて、幾つものストーリーがひとつになっていく感じが良かった
やはり軸となるのは西田敏行さんの熟練された演技だと思います。流石だと思いましたね~
主演の山田さんも難しい役どころだったと思いますが、自然に敦也の気持ちを伝えていました。そのまぶしい演技力はもう俳優?
とも言えるの。心の闇みたいなものを表現されていて再生されていく過程を見れた気がします。
三人のバランスもすさんでいてもどこか微笑ましいのが救いでした。ただエンディングのその後の三人はちょっと取ってつけた様
な感じで、今までの流れとの違和感が・・・・・少し勿体なかったかな?しかし中盤の門脇さんのライブシーンもとても心に沁み
ました。ストーリーを知って聴くと新たな感動が生まれます。所々で涙を誘うのですが、私的にはここが一番涙腺が緩んだかも
素敵なお話を体験したい方はぜひ見てください
今年度私にとって一番の邦画だったと思います。 私の近くにも「ナミヤ雑貨店」無いですかね~ ☆☆☆☆☆
入笠より朝日を望んだ後、その足で「八ケ岳」へと向かう 目的はお決まりの『茸採り』です。。
朝日差す山懐
今年ほど山の恵みが少ない年は初めてです。。ここ数年少ないと言いながらも2~3キロは普通にあったのに…今年は??
「チャナメツム茸」が既に良い型の物が出始めていました 一番欲しい「ヌメリハナイグチ」通称『じこぼう』が少ない・・・・
あったあった 「オオツガ茸」此れでも長さは5cmはあります
地面に埋まっている所が多いです。松茸と一緒ですね 。
さて・・・朝食をと、今日は珍しくパン食にしようと思い前日に用意しておきました 信州と言えば!! これ!!
『牛乳パン』
ふわふわのパン生地の真ん中に牛乳のペースト?が入った長野県発祥のパン あ~松本に居た時の「小松パン店」が懐かしい~
最近は松本に行っても街中は素通りしているからな~ いづれこちらのパンも「美味しい物」で紹介出来たらと、思っています
数年前菜では普通に食用としていた「スギタケ」も今は食不適
とされています。。酢の物になんかして食べて居たんだけどな・・・・ホテイシメジも今は食不適だしな~ こちらは始めから
食不適ですよ~ 「イヌセンボンタケ」 と・・・今年は少ないな~・・・・・と嘆きながら山中を歩き回っていると
突然の少し困った知らせが!! 1900m地点まで来ていたのでそこから急遽帰、路に着くことに
いや~久しぶりに山中を走りましたね
そんな訳で、今日は少し収穫は少なかった物の夕飯のおかずにはなりそうです 少しは同僚に分けられそうですしね
で、『三種の茸の下し和え』 チャナメツム茸・オオツガ茸・ヌメリハナイグチ 美味しく頂きました 山の恵みに乾杯
またまたの「入笠より朝日を望む」です。 昨晩、帰路に山・空を見ると先ず雲海が広がるだろうな~の雰囲気
よし!!明日の朝は行くぞ!!と、
気合をいれ、AM4時自宅を出発 思ったほどの朝焼けは無く・・・駄目か~? しまいには霧がかかり初め ん~~~~
富士山の頭も見えるのだが・・・ 徐々に霧が濃くなってゆく。。。。 しばしして視界から全く八ヶ岳の姿も見えなくなり
本来なら太陽の姿が見え始める5時45分過ぎ お~ 霧の中に見えて来たか~ お~とっ!!日の出だ~ 暫く様子を見よう・・・
後は晴れた!! 雲海が伊那谷から諏訪方面まで広がって居ます さて八ヶ岳は・・・・富士の姿は・・・・
霧が晴れました。雲海が広がります
6時2分 雲海の上に八ヶ岳の姿が浮かび上がりました あ~良い御来光だったな~ さて・・・・西岳の麓に行きますか~???
ニコンの新しい一眼レフがされましたがとても私の様な素人が扱える物ではなく(お値段も)・・しかし今使って居る
ボディーにも少しだけ気になるところもありまして。さて?どうしようか? オーバーホールに出してみるか~と、なり
一部、私の扱いで損傷した
部分もあったのですが・・一番は『ピントが甘い』ところでした。 少しおかしいな~と思いながら居たのですが、
点検して頂くと、やはり「本来より前側にピントが合う傾向がある」との事 やっぱりな!!
此れで当分このボディーとお付き合い出来そうです
オーバーホールに出してから僅か一週間で帰ってきました。 帰って来てビックリ 意外なほど綺麗になって居ました
大分使い込んで摩擦・劣化していた部分が見違えるほどになっていましたよ~
オーバーホール・修理でもっと金額的に掛かるかと思っていた修理代も驚くほど安く?3万円一寸でした
流石、ニコン!と思わせて頂きました。 お気軽に使って居るD- 3100ともまだまだ使っていきますね~
先日、店主より連絡を頂きましたので では、と 伺ってみました・・・ 以前のお店より大分
白樺湖よりビーナスラインを白樺湖・蓼科方面に走ると「花蒔(はなまき)」と言う場所になり
ます 以前の「蓼科自由農園花蒔店」の後です
ん? 此処か??? 以前と趣が違うが?
オムライス?パンケーキ? 嫌・・・店名は『心笑』だから間違いないだろう
お店に入ると間違いなかった 以前のお店に比べるとこじんまりしたテーブル席だけの店内 話を
してみると7月から始め夏の間「かき氷」をやって居たら他に回す手が無かったとか?忙しかった
んですね~ 取り敢えずのオムライスとパンケーキで・・・・
もう少しすると以前みたいな「定食」等も始めるとの事です と・今回は
オムライスを頂きました ふわふわのオープンオムレツが乗ったスタイルです
このお店の家主がトマト栽培農家らしくそちらのトマトを使用しているのか自家製トマトソースも旨い
ほんのり感じる酸味の中にもトマトの甘さを感じる美味しい物 中々こちらまで来れる機会は無く
なってしまいましたが・・・
又、以前の様な定食も始めるとの事 そしてこのお店昼間だけの営業となって居るようです。
心から笑顔になれる食事を又頂きに来ますね~
宇宙移住計画を遂行するため、コみールドスリープ中の男女2,000人を乗せた宇宙船コヴェナント号は、植民地の惑星に向かって
宇宙を航行する。最新型アンドロイドのウォルター(マイケル・ファスベンダー)が船の管理を任されていたが、途中で事故が
発生。乗組員たちは必死で修復作業に取り組み目的地「オリガエ6」に向かおうとするが・・・・
この映画は前作「プロメテウス」の流れなので、エイリアンの世界観は引き継いでいます・・・が「エイリアン」と全く別の
映画です。なので「エイリアン」の1、2作目を期待していると「違うだろ~!違うだろ!!」と エイリアンvs乗組員の
展開は話の軸ではありません。さらに、この映画単体では理解が困難だと思います。『プロメテウス』の予習が必要かと
映像は、素晴らしいの一言。「プロメテウス」もすばらしかったが、「コヴェナント」はさらに進化しています。
デザインやセットも素晴らしい。これだけでも一見の価値ありです。
ラストも含めて、先が見える展開という部分もありますが、逆にいくつか驚くようなシーンもありました。。。が、残念なのは
ショウ博士が出てこない事・エイリアンと少なからず意思疎通?が出来る様なシーンがある事(絶対的破壊生物であって欲しい)
エイリアンの起源を明かしたのは賛否あるでしょう
何か分からないから怖いって部分も確かにあったので。 次作は入れ替わったアンドロイドが・・・・ ☆☆☆
すっかり勘違いしていました この池『千代田湖』と言うのですが・・・茅野市になると思い込んでいました
違ったんですね伊那市藤沢地区になるそうです
標高1300mに位置し池の周囲は500~600m 水深も1.5m程の人口湖です。
キャンプ場が併設されています 少し秋の気配を感じます
湖畔には「千代田荘」と言う建物もありますが夏だけの営業のようですね。
湖畔を一周している間ふと思い出したのが・・・「静かな湖畔」の曲 あ~頭から離れない!!