未だ少し時間はあるが、温泉にのんびり浸かるまでの時間は無し!さて?と、どうしようかと考え、次に訪れたのが
「合掌村」
白川郷などから移築した
国指定重要有形民俗文化財の「旧大戸家住宅」をはじめ10棟の合掌造りの民家を配し往時の生活を知る貴重な博物館
です。少し小高い場所にあるので今の街並みとの対比が面白い場所ですね。紅葉が終わっていなければ良い
ロケーションなのですが、この村だけは時間が止まったかの様な
合掌村全体を博物館と言う括りでまとまっているので旧家屋の中は昔の生活が再現されており少し懐かしい物ありました
何時もこの様な所に来ると思うのだが、いずれ今の時代(昭和後半~平成)位の時代の暮らしの建造物も残される
時代が来るのかな~
この敷地内に「かえるの館」があるのだが・・何故? かえる~け~る~げる~げろ~下呂?ん~~謎だ・・・
おっ!神社!それも「料理の神様」これはお参りしていかねば・・・おみくじも・・・
良い事あるかな??此処で使い切って居たりして
今年最後になるであろう紅葉を愛で良い時間になったので再度、中津川に戻り所用を足して帰路に着こうかと思います