穂見神社奥宮と苗敷山

　　　　　　富士山の見える場所だというので取り敢えず下見して置こうと・・・

　　　　　この場所までは旭山林道を使えば何とか車でも来れましたが乗用車は危険かな？

　　　　　ん～中々の場所だが画は限定的になるようなのでもう一度来るかは不明・・・

　　　　　折角此処まで来たのだから「苗敷山」と「穂見神社奥宮」も、と登山道を登る

　　　　　　　　こんな山中にこんな立派な神社があるのか！と、驚きましたね

　　　　お得意の手抜き(笑)　　簡単に説明すると・・苗敷山（なえしきさん）穂見神社は

　　　　724年に創建された神社で、苗敷山は、平安時代から続く修験道（しゅげんどう）と

　　　　仏教が融合した神仏融合や本地垂迹（ほんじすいじゃく）の思想の中で、一般民衆の

　　　　信仰を集めてきた山岳信仰特有の神社です。

　　　　穂見神社には里宮と奥宮があり、奥宮は本殿、渡殿（わたどの）、拝殿が一体化された

　　　　権現造（ごんげんづくり）は、韮崎市の指定文化財に登録されています。

　　　日光東照宮と同じく、本殿と拝殿が渡殿によって結ばれて一体となった「権現造り」です

　　　さて？地図を見るとこの直ぐ裏手が「苗敷山山頂」の様なので登って見る事にしました

　　　が・・・ほゞ道は無く何となく此れかな？の場所を歩いてみるも山頂を示すものも無く

　　　　　　　山頂を示すものが以前はあったようですが・・・無かった～　疲れた～　　　　　　　　

創造の森より富士を望む

　　　　今季も始まった「富士見町100景」二回目もやはり富士見町から発信したいと思います

　　　　　　創造の森　「望岳の丘」まだまだ薄暗い中ヘッデンの灯りで登って来ました

　　　　　　　　　「望郷の丘」まで移動　　甲府盆地の灯りも

　　　　　　諏訪湖方面を見る・・・あ～今日「高ボッチ」へ行けばよかったと反省

　　　　　　　

　　　　　十六夜の月　　一日ズレて居たらな～部分月食と共に撮影できたのに・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　仕事に向かいながら部分月食を見ていました

　　　　　　想像の森の中には多くの『月』をモチーフにした彫刻があります　

　　　　　　　　　今回はチャンス！と思い一寸お遊び写真を　　比較明合成画像です

　　　　　　　　　「彫刻の森」内を何時もの如く歩き「望峰の丘」へと　

　　　「望峰の丘」から「望岳の丘」迄の眺望は年々、ススキやその他の木や草が延び以前の

　　　　　　　　　　　　様な写真が撮れなくなってきている場所も多々出て来てしまいましたね

　　　　　　　　西の空にはビーナスベルトが広がります　少し時間がたつと・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　御岳山にモルゲンロート

　　　　　　　6時17分　「望岳の丘」よりの御来光です　　気持ちのいい朝です

　　　　　　　　　　　　　一寸、今日はと、ある場所の下見に行って来たいと思います

秋の鍋と・・・

　　　　先日採って来た「ムキタケ」「スギタケ」午後休みだったので食べるか～と

　　　　　　やっぱり「ムキタケ」は鍋でしょ！！と言う訳で我が家恒例の「鶏のつくね鍋」

　　　　　　淡白な味のムキタケですがスープは良い出しが出るので一番のお勧めですね

　　　　　　他にも「フライ」や「ソテー」も美味しいのですが・・・又もしあったらね？

富士見公園

　　　　　いきなり、案内板から初めて見ました　白林荘から程近い場所にある富士見公園

　　　　　　　　　　こちらの方が少しだけ紅葉が進んでいる様でした

　　　　　明治期より多くの文人たちが訪れ、この地を題材とした小説や詩歌・俳句などが数多く

　　　　　生まれました。富士見公園にはこれら文人らの歌碑があり、お弁当を持った家族連れが

　　　　　遊びに来たりしています・・・今日は・・・

　　　　　近くの保育園の園児達が遊びに来ていました

　　　　　　　標高1000mの高原、ここ富士見町はただ今、紅葉真っ盛り前　(笑)

　　　　　　　　あっちを見てもこっちを見ても色鮮やかな紅葉がいっぱいで、とてもワクワク

　　　　　　　　してきますね（でも紅葉の時期はあっという間に終わり、一気に冬が来るのです…）

白林荘

　　　　毎年、伺って居る「故犬養毅」氏の別荘『白林荘』この場所は無断立ち入り禁止です

　　　　　私は数年前にこちらの管理されている方を紹介して頂き連絡先を伺っているので

　　　　　　　　　　　　　　前もって別荘地内に入る事の了解を得て入らせて頂いて居ます

　　　　　　広い敷地内には色んな場所があるので撮影に飽きる事がありません

　　　　　　　　

　　　　　　　　紅葉には少し早すぎた様です　ピークは11月に入ってからかな？

　　　　　　近場の紅葉をもう一ヵ所回って見ようかな？と、思います

野天ランチ

　　　　昼休憩が久しぶりにゆ～っくり出来そうだと、一旦自宅に帰り準備準備・・・

　　　　　相変わらず綺麗だ～！！　感動ものの綺麗さです！　私的にはあの？御射…池より

　　　　　一周回り（ほんの10分程で回れます）何処でしようかな～　と探す

　　　　　　　此処だな！と・・・　メスティンに米は入れて来たので後は焚くだけ

　　　　　　　焚いて居る間におかずを用意しバーナー二個目でお湯を沸かす・・・

　　　　　　　ちょこっと撮影もしながらウロウロ・・・

　　　出来上がった～で、やっ、食べるぱりな・・・多すぎた(笑)　メスティンで炊ける1号5尺

　　　目一杯に鳥牛蒡御飯焚いたらこの量!!wa　おかずは「卵焼き・ジコボウ・茄子の揚げ煮・

　　　焼売・エビマヨ・明太子・南瓜のいとこ煮・林檎」スープは「鶏と生姜のスープ」秋晴れ

　　　の下、何とか食べきりました！！が午後からの仕事は少々きつかった（苦笑）

お前の罪を自白しろ

　　　　政治家一族である宇田家の次男・晄司は建築会社を設立したものの倒産し

　　　　政治スキャンダルの渦中にいる国会議員の父・清治郎の秘書を務めながら

　　　　煮え切らない日々を過ごしていた。そんなある日、宇田家の長女・麻由美の

　　　　幼い娘が誘拐されてしまう。犯人の要求は身代金ではなく、翌日の午後5時

　　　　までに記者会見を開いて清治郎が犯した「罪」を告白しろというものだった

　　　　それは国家を揺るがすほどの罪で、権力に固執する清治郎は口を開こうとしない

　　　　晄司は家族の命を救うため、罪に隠された真相を暴くべく立ちあがるが・・・

　　　　政治と金問題って現実世界でもよく取り上げられる。自分の孫の誘拐解決為に

　　　　自ら罪を自白する政治家。生活苦から父親を不慮の事故で死なせてしまい死体

　　　　遺棄の罪を自白する犯人。政界内での自分の地位を少しでも維持そして伸し

　　　　上がろうと策略するのも関わる人にとっては罪となるのかもしれない

　　　　人は普通に生活していても誰かに罪を擦り付けている事ってあるのかもしれ

　　　　ないですね。罪をってなんだろう？色々と考えさせられる映画でした

　　　　ただ不可解な点も結構ありましたね　

　　　　堤真一は何故中島健人の会社を潰した？

　　　　堤真一は何故お兄さんより中島健人に後を継いでほしいと思った？

　　　　中島健人はあんなに嫌がっていたのに何故政治家なった？

　　　　誘拐されたお孫さんが戻ってきて暫く話せなくなってるのに何故か突然！

　　　　回復したのか？もう少し仔細な描写が欲しかったなぁとも・・・

　　　　

　　　　　　　正直、テレビの２時間ドラマでもOKかな？　　　　　　　　☆☆☆

もう終わりかな？

　　　　今年は「キノコ」の発生が一ヵ月遅れていると言うが・・・いやいやもう終わり！

　　　　確かに一部のキノコは遅れて出ては居たがそれもほんの一瞬でしたね

　　　　私的にはもう、あのキノコが出たら終わりに向かうだろうな～と思いながら・・・

　　　　　　あ～やっぱりね！！　もう出て来て居るよね～　ムキタケです

　　　　　此れは少し遅れていた「スギタケ」　形も良いので採って帰りましょう

　　　　　あ～今季初の「ナラ茸」これも今更？と言う感じですね　　採りますけど(笑)

　　　　と、言う訳でこの日は女房が休みで自宅にいたので「煮込みうどん」にしようか！と

　　　　「ナラ茸」「スギタケ」え～い！ムキタケも入れちゃえ～と　言い出しが出るんだよね～

　　　　いや～美味いな～　やっぱり山のキノコは美味しいよね～　

　　　　　　　　　　ムキタケはそれなりの量があるので又、他の料理で紹介しますね

大規模水田より富士を望む

　　　　そろそろ今季も始めようかな？「富士観100景」先ず初回は自宅近くから始めようと

　　　　歩いてこの場所まで行こうと思えば全然OKなのですが・・・この日は暖かい朝でした

　　　　　ヘッドライト　テールライト　光跡を比較明合成して　朝焼けは此れが限界か？

　　　　　　少し朝焼けが明けて来たので諦めていたのでタンポポの綿毛と富士山を

　　　　　今日は御来光まで待ちましょうか・・・と、待っていると意外と朝焼けが始まり

　　　　　　5時55分　今季初めての「富士観100景」を祝ってくれるかのように焼けてくれました

　　　　　　　その後、御来光まで待ち　6時24分　御来光です　　　

　　　　　近場？で新しい所を見つけたので今季も新たな場所からの投稿も出来るかと思います　

ほうとう研究所

　　　　先日？河口湖に行ってきた際、お昼をと思って居た場所が駄目で思いついた所に

　　　　　　以前から寄って見たいと思いながらも中々、足が向かなかったので

　　　　最近増えてますね、タブレットでの注文の所が　多くのお客様がいらっしゃいましたが

　　　　聞こえて来る会話は全て外国語・・・　さて、注文は海鮮がお勧めの様なので

　　　　モチモチの食感の麺自体は少し短めの物　スープはう～ん　此れだけ蟹や海老・白身

　　　　の魚が入って居たら美味しくない訳がないよね

　　　　頂いて思うのは・・・どうも私はフレンチ・イタリアンもそうですが「・・・漁師風」

　　　　とか？手を汚さないと食べれない様なものは苦手の様です（その為のフィンガーボール）

　　　　個人的な見解ですのでもし、お気触りの方がいらっしゃいましたらごめんなさい