厄落としに行かなきゃね?と、言いながら中々女房と時間が合わず20日迄にはと、
思って居たのですが伸びてやっと厄落としに行ける事が出来ました
諏訪大社上社 流石にもう人の気配は少ないです 今話題の長野県の力士『雷電』の像も実はあります
祈祷受付を済ませ
待っている間に以前引かせて頂いた「御籤」を結び「参集殿」で祈祷の準備ができるのを待ちます
しばし待つと用意が
出来たようなので巫女さんに連れられ「幣拝殿」へと向かいます
「幣拝殿」 何時もは此の建物に向かい「お賽銭」を、あげているのですが「御祈祷」の際はこちらで
「左片拝殿」に座り
待ちます。神主さんは「右方拝殿」より入り私達に払いをしたのち「幣拝殿」で祝詞を上げて頂きます
その後、私達も「幣拝殿」に向かい「榊」を奉納し下がります
神主さんより「厄と、言うのは悪く思われますが良い厄も悪い役も有り、悪い役は逃がし、良い厄は
頂ける様にと謳っております。但し、向こうから来てくれるわけでは無いので自分から
良い厄が来るような振る舞いをして下さい」等々・・・
最後に『撤饌(おさがり)』お札・お守り・御神酒・御神(蕎麦落雁)を頂き終わりです
さ~今年一年、前向きに頑張ろうかな~
「自分から良い厄が来るような振る舞いをして下さい」
良いお言葉ですね。このお言葉、頂きます。
おはようございます
書き方が足りなかったですかね、何か勘違いされて
居られる様なので「雷電」事「雷電為右衛門」は
江戸時代の力士で、今回「御嶽海関」が大関に
なった事で、長野県からの力士が大関になったのが
277年ぶりと、言う事で今話題の江戸時代の力士です
自分で引き寄せられる様頑張ります!!(笑)
おはようございます。
良い厄と悪い厄があるのですか?
厄と言うのは悪いこととばかり思っていました。
心の持ちようなのですね。
これで気まぐれさんも安心ですね!
そうですね。気持ちの持ち用ですね!
今年一年これからは余り気にせずに行きます
昨日、木曽駒の里でおもいっきり滑って転びましたが
カメラは雪の上でなんとも無くたすかりました(笑)