1960年代。ある豪華なホテルに若くおしゃれな女性たちがやって来る。彼女たちは、美しく邪悪な
大魔女“グランド・ウィッチ”(アン・ハサウェイ)と世界中に潜む魔女たちだった。魔女は普段は人間
として生活し、魔女だと気づいた人間を魔法で動物にしていた。大魔女は魔女たちを集め、ある邪悪
な計画を実行しようとする。しかし、一人の少年がその計画を知ってしまう。
アン・ハサウェイが大魔女を演じるということで楽しみに鑑賞しましたが思わぬ展開に苦笑。
主役は魔女というよりネズミ・・・もう一つの特徴はもちろんアン・ハサウェイの口裂け女であります
美人が台無し!しかも無茶苦茶怖い!来るぞ、来るぞと思って注視しても、やっぱり怖い。
年を取らないせいか、おっちょこちょいなところもあって、そこがまた憎めないところ?そんな簡単に
盗まれるなよ・・・すると、あっ!という間にネズミーランド!!みんなネズミになってしまえ~てな
感じで、本当にお子様向けだったら違うエンディングもあるんじゃ?などと思ってしまいます。
かなりシニカルな風味があるのも『チャーリーとチョコレート工場』の原作者だからか?
金のチョコレートが出てくるところなんてかなりリスペクトしてありますね。
鼠に変えられた主人公は鼠のまま・・そこが残念。魔女を倒して、元通りになって欲しかった。 ☆☆★
フランス語で魔女
うちの屋号はソルシェール
トータルデザインの方が付けて下さり
40年
ほうきにまたがり空を飛んでいます
魔法をかけて女性を美しくしています
魔女か~ 私も美魔女の魔法にきをつけよ~((笑))
こんばんは。
塩尻市の映画館、東座でご覧になっているのですね!
映画館で見ないと迫力ないですよね。
こんないろいろの映画をやってくれる場所が塩尻市にあったなんて驚きです。
魔女がいっぱいもですか?
東座さんは新作公開が終わりしばらくした作品がおもですし、長野県内
では中々公開されない少しマニアック?な作品を持って来て下さるので、数年前よりはまっている館です
凄い面白い作品を持って来て下さるので、お勧めです!木曽からもそれ程遠く無い
ので、是非!