信州諏訪発気まぐれ親父のブログ

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雪の造形 シュカブラ

2022-02-11 10:34:02 | 日記

    氷瀑を見に行けば「氷の造形」が見られるが冬山に上れが「雪紋・シュカブラ」がブログネタになる

 

                  北横岳登山道から見下ろす「坪庭」

 

 

      風やその場所にある木々により色んなシュカブラの顔が見られる 面白い・・・飽きない

 

 

           この紋はどう言う風向きと障害物でこうなるのだろ? 何故に穴が開く? 

 

 

    サラッサラのパウダースノー 今年はスノーシューで坪庭の中を歩き回られていないのもgood

 

        来週もう一度、ゆっくり他を回りたいので時間と天気が合えば訪れたいと思います



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4 コメント

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開田でも (fukurou)
2022-02-11 18:09:41
気まぐれ親父様
こんばんは。
雪紋はシュカブラと言うのですか?
勉強になりました。
開田高原でも見られますが、昨日のカミユキでは湿り過ぎて模様がⅮきない雪でした。
一日雪かきをしていますた。
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Unknown (気まぐれ親父)
2022-02-11 19:50:39
fukurou様
木曽は湿った上雪だったんですね。
こちらは2月とは思えないほどのサラサラの
パウダースノーでした。1日雪かきとなりましたが
以外と楽な雪かきでしたね
シュカブラと言う言葉参考になり幸いです
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Unknown (ばらりん)
2022-02-11 23:27:36
踏み跡の無い雪原の青い影、、、素敵ですね。
無雪期とは、同じ場所でも全く雰囲気が違います。
それにしても、行動的ですね。
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雪の原 (気まぐれ親父)
2022-02-12 10:17:23
ばらりん様
そうですね、雪が全てを覆い隠してしまっているので
無雪期とは印象が大分違いますね
そして意外と今季は坪庭の中を(遊歩道以外)スノーシューで
歩き回る方が居ない様なので綺麗なシュカブラが
多々見られました 毎度ですが陸に上がった鮪なので・・・
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