冬空に響く ホ~・・・ ホ~・・・
読経厳か・・・湖面が凍る冷たい朝・・・
20日の大寒を前に19日から曹洞宗瑞応寺で寒行托鉢がはじまりました。
素足にわらじを履き網代(あじろ)がさをかぶって住宅街を歩き一軒ずつ
民家の玄関前で読経し家内安全や無病息災を祈願します。
境内に響く雲版の音に合わせ雲水が集合しますが初日は8人だったようですが今日は3人でした。
今年は外国籍の修行僧もいる様です。境内で般若心経を唱え山門を出発します。
冬の風物詩をカメラに収めようと写真愛好家が待ち構えています。
19日から始まった寒行托鉢は30日まで
僧侶が読経しながら市内の民家を回りました。
冬の風物詩となりましたが・ありがたいことです。
毎年撮影に行ってまして懐かしい場所です。
雪が無くて何よりでした。
上部は寒いですから~
気温の変化が激しいですね。
対応に苦慮します。
風物詩となった托鉢ですが、
初日は多くのカメラマンがいたようです。
待っている時間が冷たくてつらいですよね。
しかし素足には・・・かないませんが。
始まるとすぐに終わりますよね。
あっと云う間の1月でした。飛んで行った感じです。
コメントありがとうございます。
冷える日が続いてますが皆さん元気ですか?
画像から身の引き締まるパワーを感じます。
寒行托鉢の修行僧を毎年ここで見させてもらってますが、
良い感じで撮られてますね。
又、近い内に皆で寄りましょうね。
冷えますねぇ~
山の白いものが増えてきました。
托鉢はいつ行っても冷たいですね。
薄着で素足で修業は大変です。
写真撮るのも気が引ける感じです。
鳥見も寒いときは大変ですね。
でもいろんな鳥たちが舞い降りているようですね。
風邪に気を付けて楽しんでください。
また、みんなで寄りましょう。
楽しみに待っている人がいますよ。
コメントありがとうございました。