旅のあと・・・

旅のつれづれを・・

昨年の紅葉から今年の桜までの旅の足跡です。「ぱしふぃっくびいなす」は同級生とのクリスマスワンナイトクルーズです。瀬戸内の夕日、紅葉と桜の京都、冬の韓国も。　　

サロンの花

本日梅雨入り

九州、四国地方が今日梅雨入りしました。紫陽花の美しい季節になりますが例年より早い梅雨入り・・・
我が家の紫陽花はまだまだ蕾ですがサロンにはガクアジサイが咲いていました。美しい薔薇も・・・
　

箏曲演奏会

第５１回箏曲演奏会

５１回目を迎えた幸葉会の定期演奏会が日曜日開催されました。
今回のゲストは宇和島出身の若手演奏家「ゴーズ・オン」を向かえ前夜来の雨も上がり多くの方が美しい音色の琴、
三味線、尺八の演奏を楽しみました。　

サロンの花

カルミア

アメリカシャクナゲ　　花言葉“大志を抱く”
金平糖のような形の蕾もとても愛らしい。開花前でも充分楽しめますね。　

サロンの花

お手玉と松ぼっくり

サロンには四季折々の花と共にこの様なものもあります。お手玉と美しく化粧した松ぼっくりです。　
新居浜ではお手玉は全国大会などの催しなどあり盛んですがお客さんのなかには手先の器用な人がいて
古布で色々なものを作って来ます。　真上から見た松ぼっくりです。　手の込んだ作品です。　

サロンの花

母の日のプレゼント

母の日にサロンのオーナーに届いた数々の花です。毎年見事な欄が届きます。　

満開のポピー

遊休農地活用策

ＮＨＫ全国放送で紹介されたポピーです。舟木の休耕田に植えられえたポピーが見ごろになりました。
市内に三箇所あるそうですが・・・５月下旬まで楽しめるそうです。
多くのカメラマンがシャッターを切っていました。　

みちのく桜花全周

石割桜

岩手県盛岡市にある巨大な花崗岩の割れ目から育った直径１，３５ｍ・樹齢３６０年を迎える桜です。　
県庁の隣、裁判所にある国の天然記念物です。桜満開の時に来たかったぁ～。
八幡平のホテルを８時に出発桜並木などを見ながら盛岡へ。石割桜を見て仙台へ。
ホテルで昼食後郡山へ。新幹線に乗り換え列車で帰路へ。２３；４７新居浜着。
岩手から１６時間の行軍でした。　さすがに疲れたぁ～・・
　

みちのく桜花全周

ホテルからの岩手山

ホテル最上階のレストランからの眺望です。この高原は光と風の高原リゾートです。
海抜８００ｍのホテル周辺の県民の森では残雪と満開の桜が楽しめました。
高原の澄んだ空気のなか桜と白樺の並木道をのんびり散策し、早めの温泉は最高でした。　

みちのく桜花全周

残雪の岩手山を望む

盛岡駅から４０分くらい岩手山をくるーと周り温泉郷に近い高原でストップ。雄大な景色にしばしうっとりです。　

みちのく桜花全周

残雪の岩手山

盛岡駅前のビルから望む岩手山

妻の体調が思わしくなくこの日のバスツアーをキャンセル。鶯宿温泉ホテルのシャトルバスで盛岡駅へ。
次の宿泊先「八幡平ロイヤルホテル」のシャトルバスの迎えで八幡平温泉郷へ。
盛岡駅前ビルの最上階からの展望は二日前に降った雪を頂きに残した岩手山が美しく輝いていました。
岩手山を左に仰いで５０分間の快適なドライブでした。　

みちのく桜花全周

八幡平温泉郷

標高８００メートルに位地する八幡平ロイヤルホテル周辺はまだ桜が残っていました。
ホテル横の県民の森の桜は満開で岩手山の残雪に映えていました。　

みちのく桜花全周

岩手県鶯宿温泉”

ホテル「森の風　鶯宿」のロビーです。　
けんじワールドの世界とプール、多彩な温泉はさわやかで涼やかで心が躍るようなもてなしでした。　

みちのく桜花全周

小岩井農場

1891年（明治２４年）農場創業。創業者小野義真、岩崎弥之助、井上勝の頭文字より小岩井農場と付けたそうです。
９００万坪という広大な農場です。
岩手山を背景に一本桜が凛と輝いていました。ＮＨＫの朝のドラマに登場したそうです。　

みちのく桜花全周

刺巻湿原　水ばしょう群生地

角館の桜の代わり予定に無かった水芭蕉の群生地に寄りました。
尾瀬と違ってバスを降りるとすぐのところに群生地があります。　広大な湿原を多くの方が木道を散策していました。