旅好きおやじ

京都を中心にした旅好きおやじの気まぐれ日記です。

琴の調べ

2006年05月30日 | つれづれ
第49回 筝曲演奏会

 49回目を迎えた幸葉会筝曲演奏会が今年も盛大に開催された。ゲストに音楽セラピーを手掛ける作曲家中山妙子、中山衣代親子を富山から招き名曲の数々を披露するとともに、当地在住の韓国人の金恵眞(キムヘジィン)さんも韓国琴で加わり素晴らしい演奏を聞かせてくれた。金さんは祖国で韓国琴(カヤグム)の演奏家として活動しており、ご主人の仕事の関係で当地に滞在していると愛媛新聞に紹介されていました。次代を担うちびっ子も物怖じしない態度で和の調べを奏で観客を魅了した。癒しの空間を堪能した一時でした。 
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富士五湖めぐりⅡ

2006年05月27日 | 北海道
白糸の滝より
子だき富士 精進湖より
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富士五湖めぐりⅠ

2006年05月27日 | 北海道
富士五湖めぐり

3月初旬 忍野八海より
五千円札の本栖湖より
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ハカラメの鉢植え

2006年05月26日 | 国内旅だより
セイロンベンケイソウⅡ

 こんな小さな鉢で大丈夫でしょうか??。 新芽をはがす時に特に注意するように指摘がありましたが、葉っぱに付いたまま切り取って植えました。上手くいくかな~~・・・??? 
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ハカラメの鉢植え

2006年05月26日 | 国内旅だより
ハカラメの鉢植え

 5月10日から二週間が過ぎ新芽が大分伸びて来ました。皆さんのアドバイスとインターネットの検索を頼りに鉢植えにしました。
 新芽が2~3cmになると自然に親の葉が枯れると書いているのですが一向に枯れません。また、「新芽から育てるならば春位から始めると失敗無く大きくなるでしょう」と書いていたので鉢に移行することにしました。 小笠原育ちのハカラメ(セイロンベンケイソウ)は、なるべく小笠原の気候に近い環境を作るといいそうですが四国では少し無理かも。自然のままでどう成長するか楽しみです。 
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富士山五合目の賑わい

2006年05月16日 | 国内旅だより
五合目の賑わい

 日本一の山・富士山。 雄大さや、気高さ、美しい景観は日本人の心をうち誰からも親しまれています。五合目に来て驚きました。大変な人、ひと。車の列である。この賑わいに圧倒されました。これが山の中腹だろうかと。雲の移り気の早さ。下界は曇っていても五合目からは違うようです。五合目から見る富士山と富士五湖から見る景観とは違いますね。やはり遠目がいい・・・。  
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夕暮れの富士山

2006年05月15日 | 国内旅だより
夕暮れの富士山
 一日中曇り空・・部屋のベランダから右を見ると夕日が山裾に・・左を見ると富士山が顔を出した。 宿の窓からのスポットである。 
山梨県富士吉田市 富士の麓・鐘山(かねやま)温泉  二万坪の大庭園で有名なあの「ホテル鐘山苑」からの風景です。河口湖から周って来ましたが生憎の天気で富士山がはっきり見えませんでした。一日の終わりにそっと顔を見せてくれました。  
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ハカラメ

2006年05月10日 | 国内旅だより
小笠原村からのお土産

 三月に小笠原諸島の父島に旅したとき、小笠原村産業観光課からお土産に貰った「葉っぱ」1枚。  
葉から芽が出る不思議な植物「ハカラメ」。 初めて聞く名前でした。ボードにピンで留めていましたが昨日見るとご覧のように芽が出ていました。 後は鉢に植え替えるのですがタイミングが分かりません。 
ハカラメ(和名:セイロンベンケイソウ)小笠原諸島の父島、母島の岩場や崖地に多く群生する多肉性の草本植物とのこと。
赤い花を咲かせるそうですが見たことがありません。ご存知の方教えてもらえます。鉢に植え替える土のことなども・・・。  
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難波の藤

2006年05月07日 | つれづれ
潮風に揺れる難波の藤

西条の禎瑞難波自治会が管理する藤棚が住友重機の対岸にある。 好天に恵まれた連休最後の日沢山の人出で賑わっていた。地元の人がおでんや嘉母神社の御神水や春大根の販売などしていた。市場に出せない一風変わった器量の悪い春大根を買って帰ったが、これが大変甘く美味しかった。 
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櫻・への道順・・分かるかな・・・

2006年05月07日 | つれづれ
分かりにくい道順ですが・・ 
 カレーセットをオーダーするとまずは食前酒が出てくる。これが変わった器である。思わず吹き出すような奇妙な形からユニークな物まで目で楽しませてくれる。三種類のカレー、デザート、コーヒーを外の景色を眺めながらゆたっりした一時もいいものです。地図を頼りにいけますが点滅信号からは田舎道を曲がりくねって走り、つくしをとったり筍を見たり田舎・いなかの高台にあります。一度行って見ては・・・。 ちなみに、月曜・火曜日は定休日です。念の為。  
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櫻・さくら

2006年05月07日 | つれづれ
西条の隠れた癒しの庭

駐車場から色とりどりの花を観賞しながら坂道を登って行くと、一風変わった犬が迎えてくれる。思わず頭を撫ぜじっと顔を見る。噴出しそうになる。 全てがここから始まる。、店の名前の通り櫻の季節から一年が始まるのだろう。
ランチタイムになると店内は女性客で賑やかである。一昨年初めて行ったときは客など居なかった。去年の櫻のころも同じである。しかし今年は違った。昼時は予約がないと待ち時間が長いとのこと。一風変わった器と三種類のカレーが人気メニューである。わらび餅も美味しかった。
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