冬空に響く・・・読経!
20日の大寒を前に恒例の寒行托鉢が19日から始まり30日まで市内の民家を回りました。
冬の風物詩である瑞応寺の修行僧による寒行托鉢は寒空のなか素足にわらじを履き網代がさをかぶり一列にならび
お経を唱えながら民家を一軒一軒回り玄関先で家内安全や無病息災を祈願し「延命十句観音経」を唱えお布施をいただきます。
素足にわらじ・・・そして今年も外国籍の修行僧もいました。
今日は法要が重なり僧侶が出かけていて3名の修行僧でした。
20日の大寒を前に恒例の寒行托鉢が19日から始まり30日まで市内の民家を回りました。
冬の風物詩である瑞応寺の修行僧による寒行托鉢は寒空のなか素足にわらじを履き網代がさをかぶり一列にならび
お経を唱えながら民家を一軒一軒回り玄関先で家内安全や無病息災を祈願し「延命十句観音経」を唱えお布施をいただきます。
素足にわらじ・・・そして今年も外国籍の修行僧もいました。
今日は法要が重なり僧侶が出かけていて3名の修行僧でした。