「guntu ガンツウ」
「guntu ガンツウ」クルーズ
瀬戸内海を漂いながら、ただ過ゆく時を楽しむ
「ガンツウ」はせとうちの海に浮かぶ小さな名旅館と云われています。
刻々と変化する風景を心に焼き付けながら島々をめぐる旅を楽しみます。
「ガンツウ」は、建築家の堀部安嗣さんが設計・デザインを手がけ、常石造船が建造です。
木材を多用し船らしからぬこの客船はまさに「海に浮かぶ宿」と云われています。
客船と云っても全長:81.2m 全幅:13.75mの小舟で客室は全部で19室しかなく定員は38名、逆に乗組員は46名とお客さんより多くいます。
一泊~三泊程度のクルーズ6コースが予定されています。
旅行代金は二人で泊40万円~90万円と云う富裕層向けの観光船です。

ガンツウは尾道にあるベラビスタマリーナを出発・帰港地とし中四国の瀬戸内海沿岸における景勝地を周遊、
宮島・松山・大三島・丸亀などの寄港地ではその土地の文化を楽しめる特別なおもてなしがある様です。

客船は2月から運航を休止していますが
飛鳥Ⅱ、にっぽん丸、ぱしふぃっくびいなす、そしてガンツウの日本客船は「Go To トラベル」のキャンペンーンの対象となっています。
旅行代金の半額(最大一泊二万円)が補助されるかなりお得なキャンペンーンの様です。
3月から運航を休止していた「guntu ガンツウ」が7月5日より「衛生対策に関する認証」を取得し再開したようです。
2018年10月29日びいなすで釜山からの帰り瀬戸内海でガンツウとすれ違いました。
ガンツウの乗客が大きく手を振っているのが見えました。
見た感じは豪華な客船のイメージは全く見えませんが内部は相当豪華な様です。

反対世論多数の中何故か見切り発車強行の「Go To トラベル」は各地で混乱とコロナの感染者を拡散しています。
安心安全の保障がない中何故か皆さん動きますね。
観光支援大切なのは充分わかりますが今ではないでしょう・・・と思いますが。
当地も久しぶりに感染者が出ました。関西へ帰省して戻ってきた若者が感染者。
やはり関西方面や都会は感染リスクが高いです。
30日現在世界では感染者:1,681万3,026人 死亡は66万2707人
全く終息の見えない中、コロナ対策の政府の愚策が目に余ると旅行会社とマスコミが報じています。
四国地方もやっと梅雨明けです。
今日は34度の暑さ。明日も34度の予報で暑さとコロナの対策が重要になりました。
「guntu ガンツウ」クルーズ
瀬戸内海を漂いながら、ただ過ゆく時を楽しむ
「ガンツウ」はせとうちの海に浮かぶ小さな名旅館と云われています。
刻々と変化する風景を心に焼き付けながら島々をめぐる旅を楽しみます。
「ガンツウ」は、建築家の堀部安嗣さんが設計・デザインを手がけ、常石造船が建造です。
木材を多用し船らしからぬこの客船はまさに「海に浮かぶ宿」と云われています。
客船と云っても全長:81.2m 全幅:13.75mの小舟で客室は全部で19室しかなく定員は38名、逆に乗組員は46名とお客さんより多くいます。
一泊~三泊程度のクルーズ6コースが予定されています。
旅行代金は二人で泊40万円~90万円と云う富裕層向けの観光船です。

ガンツウは尾道にあるベラビスタマリーナを出発・帰港地とし中四国の瀬戸内海沿岸における景勝地を周遊、
宮島・松山・大三島・丸亀などの寄港地ではその土地の文化を楽しめる特別なおもてなしがある様です。

客船は2月から運航を休止していますが
飛鳥Ⅱ、にっぽん丸、ぱしふぃっくびいなす、そしてガンツウの日本客船は「Go To トラベル」のキャンペンーンの対象となっています。
旅行代金の半額(最大一泊二万円)が補助されるかなりお得なキャンペンーンの様です。
3月から運航を休止していた「guntu ガンツウ」が7月5日より「衛生対策に関する認証」を取得し再開したようです。
2018年10月29日びいなすで釜山からの帰り瀬戸内海でガンツウとすれ違いました。
ガンツウの乗客が大きく手を振っているのが見えました。
見た感じは豪華な客船のイメージは全く見えませんが内部は相当豪華な様です。

反対世論多数の中何故か見切り発車強行の「Go To トラベル」は各地で混乱とコロナの感染者を拡散しています。
安心安全の保障がない中何故か皆さん動きますね。
観光支援大切なのは充分わかりますが今ではないでしょう・・・と思いますが。
当地も久しぶりに感染者が出ました。関西へ帰省して戻ってきた若者が感染者。
やはり関西方面や都会は感染リスクが高いです。
30日現在世界では感染者:1,681万3,026人 死亡は66万2707人
全く終息の見えない中、コロナ対策の政府の愚策が目に余ると旅行会社とマスコミが報じています。
四国地方もやっと梅雨明けです。
今日は34度の暑さ。明日も34度の予報で暑さとコロナの対策が重要になりました。