マリンパーク

雨上がりのマリンパーク

土曜日の昼下がりのマリンパーク。幼稚園くらいの子供たちの遠足が二組・・・父兄同伴でにぎわっていました。
マリンパークのレストランのランチは今日も盛況の様でお昼前にもう札止めの張り紙が・・・。

フェリーの前売り券を買いに来たのですが窓口は14時からオープンとのこと。
新居浜港からの発着がなくなり東予港のみとなり大変不便になりました。

ランチ紀行

湯之谷温泉　“足湯Cafe　ゆるり”

芝桜撮影の帰り道43年ぶりに湯之谷温泉に寄ってみました。昨年３月足湯や食事処を設けNEW　OPENしました。
ランチと足湯が人気で最近は西条産の食材を使った季節のレシビのランチが話題になりで賑わっているようです。

春の市民文化祭 2

美術の部・・友人たちの作品

春の市民文化祭が行われています。美術の部に同級生の作品が多く出品されています。その一部です。

春の市民文化祭 1

新居浜市民吹奏楽団

新居浜吹奏楽団のスプリングコンサートが日曜日に開催、市民の多くの方が参加し楽しみました。ＮＨＫ大河ドラマのテーマ曲、
テレビＣＭのオンパレード、ルパン三世のメドレー、キャンデーズのメドレー等々なじみの演奏に親近感のあるコンサートになったようです。

さくら紀行 11

西条　芝桜

日本列島を北上する桜前線は東北へ・・・ソメイヨシノが終わったこちらは今日は昼から雨になりましたが午前中曇り空を西条へ・・・芝桜を撮りに。
今年もきれいに手入れされていました。お弁当を開ける人達とカメラマンで賑わっていました。

さくら紀行 10

ランチ処　しょうざん

鷹ヶ峰三山を借景に見事にひろがる三万五千坪の「しょうざんリゾート京都」は四季折々に表情を変える庭園が美しい所です。
前回は、京の料亭「千寿閣」で美しい庭園を眺めながら情緒誘う部屋で同級会をしましたが今回は
京料理「紙屋川」のお昼のメニュー“和楽膳/2,835円”をいただき、食後庭園を散策しマイクロバスで原谷苑へ行きました。

さくら紀行 9

仁和寺　御室桜

世界遺産「仁和寺」の寺内を艶やかに彩る皇室ゆかりの御室桜が咲き誇っています。京都で一番遅咲きの桜処です。
樹高2ｍほどと低いことから「わたしゃお多福、御室の桜。鼻が低うても人がよく」と詠われ、優美な美しい遅咲きの桜です。
多くの人たちが京都の春を楽しんでいました。

さくら紀行 8

京都　原谷苑のしだれさくら

京都洛北の原谷にある個人所有のさくら園を五年ぶりにに訪ねました。京都で一番遅くにさく枝垂れざくらです。
四千坪の敷地に樹齢５０年以上の紅枝垂れが百本以上あり天から降り注ぐ桜のシャワー・・・です。
まさに百花繚乱の美しさで一度見たら忘れられません。シーズン中のみ一般に公開されます。今が見ごろです。

さくら紀行 7

ひうちの桜

７日日曜日西条ひうちの桜です。ソメイヨシノは強風に吹かれて花筏になっていましたが枝垂れは見事に持ちこたえていました。
桜前線は東北へ・・・今日福島の桜が満開になったとか・・・やはり例年より随分早い北上です。

さくら紀行6

新居浜市指定史跡「久貢屋敷」と東港

４日の久貢屋敷です。久しぶりに行きました。久貢山のソテツは歴史は古く、１７２３年(享保8年）天野喜四郎元明が久貢山の麓に居を構え
塩田の開発にあたったのを記念して植えられたソテツが昭和３２年に愛媛県指定の天然記念物に指定されたそうです。
子供のころ塩田があったのは知っていましたが先輩の天野氏が祖先とはその時は知りませんでした。

さくら紀行 5

河川敷のさくら

散歩コースの桜が見ごろですが・・・今日の雨でどうなりますか！！

さくら紀行 4

雨にかすむ　「ひょうたん池」の桜

4月2日雨の日の画像です。松山への途中寄ってみました。雨のため花見客はいませんが名物の「おでん」を求める人で賑わっていました。
の婦人会のおでんが好評で皆さんお鍋をもって沢山買ってゆきます。私たちも並んで買って車の中で花見しながら頂きました。
サロンの花見は10日に予定していますがもう葉桜になっていることでしょう。

さくら紀行 3

黒島桜

三島から帰って夕方黒島へ行って見ました。初めての黒島公園・・人出が少なく鳥の鳴き声が美しく響いていました。

水平線は相変わらずけっむていました。

さくら紀行 2

三島公園で観桜会

4月1日月曜日四国中央市三島公園において観桜会を。「ぱしふぃっくびいなす」大好き人間7人が桜満開の三島公園に集いました。
クルーズの話題が中心・・・このメンバーで次回乗船は8月の予定です。まだまだ先のことですが・・・。
30年振りの三島公園、きれいに整備されているのに驚きました。















公園からの三島港・・・中国からの影響かご覧の通り霞んでいます。美しい燧灘を見ることが出来ませんでした。