戦前の飛行船
またまた飛行船の話です。
読売新聞1月13日の「時代の証言者」漫才師”内海桂子”の蘭に飛行船の事が載っていました。
1929年(昭和4年)8月にドイツの飛行船「ツェッペリン伯号」が世界一周の途上飛来したそうです。東京上空を飛んだ時には交通機関がマヒするほどの大騒ぎになったとか。こんな時代から飛んでいたんですね。
現在のNT号は、長さ:75メートル・最大幅:19.5メートル・高さ:17.4メートル・乗員乗客数:14名・高度300メートルを125kmで飛行するようです。
クルーズ好きの私としては一度は乗って見たいですね。無理でしょうが・・・。
またまた飛行船の話です。
読売新聞1月13日の「時代の証言者」漫才師”内海桂子”の蘭に飛行船の事が載っていました。
1929年(昭和4年)8月にドイツの飛行船「ツェッペリン伯号」が世界一周の途上飛来したそうです。東京上空を飛んだ時には交通機関がマヒするほどの大騒ぎになったとか。こんな時代から飛んでいたんですね。
現在のNT号は、長さ:75メートル・最大幅:19.5メートル・高さ:17.4メートル・乗員乗客数:14名・高度300メートルを125kmで飛行するようです。
クルーズ好きの私としては一度は乗って見たいですね。無理でしょうが・・・。
西条の上空に飛行船が居ないか、氣にして空を見ているのですが、出会えませんね~。^_^;
やの離陸が快感ですが、飛行船の乗り心地も経験したいですが、離陸もどうゆう風にするのかも知りたいですねぇ~。
船旅大好き人間ですが、「船」は船でも大空の海をゆく「飛行船」の旅が現実になるようで、世界遺産となっている、京都や奈良の古都を空からと言う違った角度から見てみたいです。
それいにしても発着はどうするんでしょうね。興味ありますね。