きんちゃんの観劇記(ネタバレだよ)

思いつくまま、適当に。

「ルジマトフのすべて 2005」

2005年11月06日 | バレエ・ダンス
「ばらの精」ハビブリナ&コルプ
祝!エルビラちゃん復帰。
白いドレスがカワイイ。お人形さんみたい。
ちょっと動きが重たいかな?
コルプは、腕の使い方とかはいいんだけどなあ。
もうちょっと「止め」を入れても
イイんじゃないかなあ。

「ラ・フィユ・マルガルデ」クチュルク&ミハリョフ
ほのぼの~、な作品。ヴィノグラードフ振付なんで
アシュトンほど面白味はないけれど、
難しいリフトなどもあり、そこそこ楽しい。
全幕でやってくれないかなあ。
クリギンが母親をやっているんでしょ?見たいなあ。
クチュルクは衣装も髪型も可愛いけど
靴はいつものゴム・バッチン。
ミハリョフは楽しんで踊っているみたいで
こっちまでほっこり。

「竹取物語」ペレン&シヴァコフ
無機質なのに姫系、っていうペレンには
案外似合っている作品かもしれない。
シヴァコフの白塗りはあんまり合わない。
踊り自体は合ってなくもないかも。

「コル・ペルドゥ」バディア&ド=バナ
ちょっとアラビアンな音楽での踊り。
思想とか哲学とかではなく、
純粋に「音楽に合わせて踊る」ってカンジかな。

「シンデレラ(ヌレエフ版)」ジルベール&パケット
ドロテちゃんは、登場時は
「おおっ!華やか!」と思ったけど
最後までそのテンションは続かず。
技とかじゃなく、佇むだけでも「魅せる」ことができれば
エトワールなんだろうなあ。
その辺が彼女の(最後の)課題なのかな。
パケット君。イイ子だと思うけどちょっと地味。
ドーラン、白し。

「ドン・キホーテ」テリョーシキナ&ルジマトフ
夏に見たときは「クナコワに似ている」
と思ったテリョーシキナ。
今回は誰に似てると思うことはありませんでした。
それでもって、「ドン・キ」って、
いろんな人が踊っているでしょ。
ニーナとかレドフスカヤとかステパネンコとかetc.
そんな人たちと無意識に比べちゃうんで
どーしても、「小者」「小娘」という印象になっちゃいます。
「誰かに似ている」という印象は
見る側に、その「誰か」の「実力」を
投影・加味してくれていましたが
(「実力の水増し」って言うのかな。
 あくまでも勝手な思い込みだけど)
今回はそれがないんで、
ちょっと頼りなさを感じてしまいました。
「小娘上等!」とばかりに「自分らしさ」を確立してくれれば
いいなあ、と願うばかりです。
若くて抜擢、となると、どうしても
ヴィシニョーワ・レベルを期待しちゃうんだけど
そこまでは、まだまだ。
32回転はシングルのみなど、
まあ、印象に残る部分はあまり無し。
ルジはねえ。見得切りが復活。
脚にも筋肉が付き、いろんな面で復調。
若いパートナーと組むと復調するってのは
ある意味わかりやすいんだけど、
誰もがそれで復調できるワケじゃないからね。
ありがたいこっちゃ。
ソリストのバリエーションは一個だけで
エルビラちゃんが担当。
踊りが重いです。ごめんなさい。
ピンクのチュチュが似合うということで
許してケロ~~~~。

「ススピロ・デ・エスパーニャ」ルジマトフ&ロメロ姉弟
従来ルジに新作を振り付ける人は、
ルジのことを、キーロフの、
すなわち正統派クラシック・バレエのダンサー、であるのを前提とし、
その枠組みの中で、なにかをつくるか、
もしくは、
あえて一度破壊して、その後、新しい型を作るか、
って方向だったけど、
ロサリオ・カストロ・ロメロさんは、違いました。
純粋に、
ルジの雰囲気、
ビジュアル
(長い手足を含む)

に、着想を得ている作品だよなあ、と、感じました。
どういうダンサーであるか、それを理解して、
ということより
外見の魅力を大いに生かすことを熟慮した結果、
というのかなあ。
それがまた、(一部の)客のニーズに合っていたりして。
どうせトリは「アルビノーニ」で
内面を掘り下げる作品なんだから
それを前提とするならば、
こういう外見に寄りかかる作品ってのも
有りだよなあ、と思いました。
難しいフラメンコのステップを踏むロメロ姉弟の間で、
フラメンコ「風」のポーズをつけてウロウロしているルジってのは、
非路線の別格技術系の生徒が難しいステップで
踊っている真ん中で、
見栄えのするポーズを取るだけのトップ、
って「絵」を思い出しました。
ただ、こういう、「決めポーズ」を
「決めポーズ」として客に魅せられる、ってのは
実は誰にもできることではなく、
一種の「芸」なんですよね。
限られた人にしかできない「芸」なんですよ。
ルジはそれができるんだから
まあ、いいんじゃないかなあ、と。
齋藤君の料理の仕方に似ているな。
私は好きだけど、ファンじゃない人には受けないでしょう。
(そう。
 良い・悪いじゃなくて、ウケる・ウケない、の、世界なんだなあ)

「エスメラルダ」ジルベール&パケット
ドロテちゃんは、一杯一杯の雰囲気が出過ぎ。
逆にパケット君は、あっさりしすぎ。
第二部で決め決めのルジを見ただけに、
もうちょっと「僕ってば、すごいんですよー」と
客にアピールしてもいいんじゃないかと思いました。
パケット君、汗を掻くと身体が赤くなるのかな。
踊り終わると、首から下が真っ赤。
でも、顔はドーランで白いまま。

「カルメン」クチュルク&ミハリョフ
クチュルクはちゃんとトウ・シューズ。持ってるんじゃん。
短いけどドラマティックで好きだな。

「白鳥」コルプ
むーーーー。私はあんまり好きじゃないな。
白鳥だと思い込む男、みたいなカンジか?

「カドゥータ・リベラ」バディア&ド=バナ
第一部と似たような印象。
一公演で2回見るカップルじゃないなあ。

「海賊」ペレン&ファジェーエフ
ペレンは、う~ん、悪くはないけど
なんか魅力に欠けるなあ。
ここでファジェーエフと組むということは
2月の「ドン・キ」の相手役候補なのかな?
ファジェーエフは、ビジュアルはカワイイ系ながらも、
踊りは「あー、ルジの後輩だよなーーー」と
思うところ多し。決め方とか。

「アルビノーニのアダージオ」ルジマトフ
彼の精神状態を反映しているのかなあ。
以前ほど閉塞感を感じない。
もちろん「原罪を背負い」「悩み苦しむ」姿は
感じられるんだけど、
以前は、絶対に抜け出ることができない場所にいたのに
今回は、なんでか、「出口」を見つけられるかも、
と思いました。
うん、これも、いいよ。
後ろの4人組、最上手は誰?
下手から、シヴァコフ、ミハリョフ、リカルド、だよね。
もう一人は誰でしょう。

「タンゴ」ルジマトフ
スペシャル・サプライズ。
フィナーレでみんなが一発芸を披露し
お辞儀をした後に。
10年ぶりぐらいかなあ。
お客さんは慣れていたようで、
歓声はあがらなかったわ。ちょい残念。
むかしのように「炎」ではなかったけど
適度に力が抜けた状態の「タンゴ」は
なんと言えばいいのかなあ、
その状態に達したこと自体が嬉しいって言うのかなあ。
踊る方も見る方も、年月を重ねたけど
その時間は無駄じゃないって言うのかなあ。
うまく言えないや。

最後のカーテンコールの花束攻撃。
ロサリオさんが、口を丸くしてビックリしていた。
ドロテちゃんも、思わず拍手の手を止めていた。
その辺の観察も楽しけれ。

全体的にはねえ。
う~ん。
ロメロさんの、ルジの料理法がツボでした。かな。
全幕も控えているから
こういう演目でちょうどいいんじゃないかな。

*ちょっと尻切れトンボ気味だけど、 
 疲れているので今日はコレで終了。
 別ページに移動するときに加筆するかも。
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「機動戦士ZガンダムII 恋人たち」

2005年11月06日 | 映画
あー。
もう、おばさんには、ついていけません。
ただでさえTV版を縮小しているところに
メカも人も入れ替わり立ち替わりの部分のところなんで
もう、なにがなんだか、さっぱりよー。
TV版との相違をチェックするだけ・・・と、思っても
それすらも追いかけきれません。
まー、一応、気になるから、見たけどさ。
別に映画館で見なくてもいーよーー。

TV版と描き下ろしの部分。
絵柄以上に画面の綺麗さっていうの?
汚れの多寡が違いすぎるね~。
恩田さんの絵は慣れたので、それほど違和感はない。
クワトロ、ブライト、ヘンケン、ウォンさんが
集まっているところなど、オヤジ度が高くて良い。
って言っても、
クワトロもブライトも20代なんだよな~。
ブレックス准将やアポリの描き下ろしもあって
嬉しいなりよ。
あたいの大好きなロベルト
(シャアの部下。アポリの相棒)が
いつの間にかいなくなって、ショックだよ~。
正確には、
戦死する場面が削られたっていうのかね。

サブ・タイトルの「恋人たち」。
でも、話は全然掘り下げられていません。
なぜこんなサブタイを入れたのか。
新商品関連かな?
声優陣の交代は、それほど違和感なし。
ただ、ゆかなさんがねえ。
ベテランと比べるのが、悪いとは思うけど。
気の強い女の子、ってだけで
島津さんのような「艶」が全然無いね。
「です・ます」の語尾の「す」の発音が少々悪い。
息が抜けていくのが耳障り。

サラの行動は不可解。
カツの行動はバカモノ。

クワトロとレコアのキスシーン。
クワトロがサングラスを外さないのが
(レコアもそれで落胆)
彼らしい。

お話は、ハマーン登場で「続く」。
もう、好きにしてくれよ~
と言いつつ、
池田氏の声を聞くために
「3」も行くのでしょう。
あ~あ。
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「仮面ライダー THE FIRST」

2005年11月06日 | 映画
 高校生の時、初めて見た市川雷蔵は、「年上の人」「おじさん」「大人の男性」だったが、彼が死んだ年齢を越えて見直すと、ピチピチの若いお兄さんであった。しかし藤岡弘氏は、仮面ライダー1号当時は25歳ぐらいであったにもかかわらず、当時の映像をいま見返しても、私より年上にしか見えない。当時の藤岡氏は、当時の大人達には、「若造」「青二才」と見えたのだろうか?
 なんてことを考えるのは、今作のライダー1号役の黄川田将也氏が「若いおにーちゃん」だからなのだ。私の感覚からすると、1号は「年上」であるのがあらまほし。しかし、当時の藤岡氏が、大人から見て「若造」であったのなら、これでいーのかなー、なんて思うわけですわ。
 その黄川田さんなんですが。ライダーとしてどうこうは、おいといて。
カワイイんだな~~
「ベルベット・レイン」でショーン・ユーがカワイイと思った人は、とりあえず行っておけ!なのです。黒い瞳が印象的。指も細くて長いんだな~~。カワイイにもいろんな種類がありますが、宝塚的に言うとだね、みわっちでもなく、タニでもなく、マギーでもなく、さららんなんだなあ。あんまり世間に消化されることなく、スクリーンの中だけに生きて欲しいけど、無理だろうなあ。ちぇっ。

 と、語ったところで本編の感想です。雪の結晶の研究をする大学院生の本郷猛は、ショッカーに攫われ改造人間「ホッパー」になり、悪事に手を染めるが、雪の結晶を見て記憶を取り戻す。猛の元に取材に来ていた緑川あすかは、婚約者を謎の怪人に殺される。その現場に猛がいたため、彼が犯人だと思い、恨む。そんな彼女の前に、死んだ婚約者そっくりな一文字隼人が現れる。実は彼は、裏切った猛を抹殺するためにジョッカーから送られた刺客、「ホッパー2号」だったのだ!!
 ライダー同士が戦うんですから、見なくてもわかりました、脚本はどう考えても井上氏ですな。こういうネタしか持っていないのかねえ。まあ、最終的に隼人の方は心を入れ替えて猛に協力したりするんですが。あと、井上氏の常として、恋バナがぐだぐだ。全然上手く書けてねーよ。流れとして入れたいのはわかるんだけど、必要ないよな~、と思っちゃうのよね。戦隊物のなにがイイかって、クソ甘い恋バナが入らないところじゃないかい。その辺の再考を切に願いますわ。
 1号、2号とあすかちゃんの三角関係の他に、もう一組若いカップルの話があります。これがムカツク話でさあ。親切の押し売りなんだよな。気持ちが悪くなるくらい。これを美談と思うのなら、井上氏には、明智抄「図説オカルト恋愛辞典」に収録の「花子さんのいるところ」(注:11/7訂正)を熟読して欲しい。純粋な好意がどれだけ人を傷つけるか、もっと考えて欲しいよ。隣のカップルは、この辺りは寝てましたよ。私達はバッタ人間のキックを見に来たんであって、30年前の少年または少女漫画を見に来たワケじゃないんだよ~~。
 ただ、1号=黄川田氏ってのが、どこを狙ったキャスティングかは不明ですが、私には非常にありがたいことでした。それと同じく、小林涼子ちゃんを「憩い」と思う人もいるのなら、仕方がないかなあ、とも思いますが。2号は新庄みたいで、できればパスしたい。(井上氏が描くところの「艶のある男」ってのが全然ツボに入らんのよねえ。歌舞鬼といい。)
が。
「恋愛の仕方。俺が教えてやろうか。。。」とか言ったら、ちょっとときめくかも。2→1ね。
 メインの他には、怪人第一号(クモ男)にやられちゃう政治家に石橋蓮司・その秘書に本田博太郎。なんとも豪華!立花のおやっさんに宮内洋。お年は召されましたが、やっぱ「ただものではないオーラ」を発散していました。
 全体的に「1st」と名乗るのはOKではありますが、だからと言って、TV版を彷彿させる、ってことは全然ありません(原作は未読っす)。悪くもないが良くもない、ってトコかなあ。もうちょっと仮面ライダーが多く出ればねえ。限られた時間の中でライダーの悩みはそんなに多く書かなくていいんでないかいな。渋谷では土日のモーニング&レイトショーのみってことで、場内は満員でした。エレベータに乗り合わせたお兄さんが、「映画としてはまあまあ面白いけど、ライダーキックがショボかった」とおっしゃってました。同感ですわ。
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今週のマジレンジャー(第36話「神罰執行」)

2005年11月06日 | マジレンジャー
駅伝でマジも潰れると思っていたのでダビング作業をしていたら、
あら、ビックリ!放映しているじゃありませんか!!
慌てて作業を中止しました。最初1分ぐらいが録画できなかったよーーー。
あせって書いたのでいつも以上にネタ帳の文字が汚くて判読しづらいわ~。


ヒカル先生の御言葉。
「地上の民は、冥府神(単語登録しましたYO!)と戦ってはいけない。」

その頃、冥府では、親切なワイバーン(声:佐々木望)が、
10人の内訳をナイとメアに説明してくれました。
カッコ内は私の記憶でありんす。確証はありません。
・五武神
 イフリート(炎)→身も心も熱い
 ティターン(=タイタン。ウラノスに追われた巨神)→力持ち
 トード(蛙)→食いしん坊
 サイクロプス(一つ目巨人)→射撃の名手
 ワイバーン(翼竜?)
・ニ極神
 スレイプニル(北欧神話の神獣)→頼りになる
 ドレイク(出典不明)→乱暴者
・三賢神
 スフィンクス(謎を出し答えられない人間を喰らう怪物)→賢い
 ゴーゴン(人を石に変える)→妖艶でずる賢い
 ダゴン(海神)→リーダー

今日の敵は「トップバッター」イフリートでした。
FFでも最初に使えるように召還獣ですよね。
いきなり現れた巨神を、写メールで取っている人がいます。余裕です。
と、思ったら、手近にある塔に火をつけ、消える前に懺悔しろーーと
イフリートは人間達に言います。
♪タワー タワー タワーが燃えタワー 、と
寒空はだか氏なら歌ってくれるでしょうか。
すぐ神罰を下さないのは、
冥府の神はMyルールを作って従うからだそうです。

vsイフリート、ヒカル先生がまず向かいますが
5人もモチロン後を追います。
しかし、5人の増援を断る先生。
「地上の人間が冥府神と戦うと、冥府神は破壊の限りを尽くし
 地上とマジトピアの民が滅ぶ。
 だから、マジトピアの民である、自分だけで戦う」
ヒカル先生、自分を追いつめています。大丈夫でしょうか。
わざわざ小さくなってくれたイフリートですが、
彼のひと睨みですべてのものが蒸発します。
全然敵いません。

家に戻っても、ヒカル先生が壊れたままです。
魁くんを殴っちゃったり。
うららちゃんが作ってくれたアップルパイに手をつけないし、
入れてくれようとした紅茶のポットを叩き割ったり。
もう、大変。
先週より、さらにお肌が荒れています
悩みが大きすぎるのでしょうか。
でもアップルパイを一口、パックン。
この、
口元のアップは
サービス・ショット
ですか?

ありがたく、いただきましょう。
間違っても
「髪は赤茶でも、
 髭は黒なんだ」

なんて考えてはいけません。
兄弟喧嘩をしたときに、お母さんが焼いてくれたアップルパイ。
みんなで食べれば、すぐに仲直りできました。
同じ味のアップルパイをうららちゃんが作ったんです。
ヒカル先生の気持ちも落ち着いたみたいです。
そう、あくまでも、アップルパイに、力があるのです。
ヒカル先生が子供達と同じレベルなんじゃありません。

今回も、ヒカル先生とうららちゃんに
恋愛フラグ発生です。
兄弟達も公認なの?

「運命は僕たちが切り開く!」
さあ、戦闘再開です。
苦戦中、うららちゃんが宣言します。
「負けられない!!」
カッコイイ!
新しい魔法も使えるようになりました。
それを使ってイフリートの目を逸らしているうちに
ヒカル先生がイフリートに大接近。
イフリートは、睨んだものしか蒸発させられないので
陽動作戦ってワケですな。
そしてタワーの火が燃え尽きジ・エンド。
自ら定めたルールにより、
イフリートは他の冥府神により倒されます。
イフリートは最後に言い残します。
茨の園を司る冥府神を倒せば、
母のいる場所がわかると。
誰なんだーーーー

5人は、古くからの掟を破りました。
それが地上とマジトピアの運命を
変えることになるかもしれません。

次回予告
熱血兄貴と翼ちゃんのお話?
敵はサイクロプスかな?

今後の予想。
 ・ニ極神ってことは、スレイプニル&ドレイクは
  ワンセットで出てくる?
 ・ゴーゴンの石化攻撃を受けるのはアニキかなあ。(なんとなく)
 ・スフィンクスは、謎々攻撃?
誰が茨の園を司っているんでしょう。
ワイバーンあたりかなあ。
彼の役割分担が見えないので。
オイディプスのように、
スフィンクスを倒して母の元に辿り着く
ってことはないよね。
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