5時半に気合いで起きる。
シャワーを浴びる
6時15分頃、家を出る。
7時17分海浜幕張駅で
け。ちゃんと合流。
東京ゲームショウの会場へ向かう。
駅から会場までは数分だったが、
会場周辺到着から入場待機列までが遠かった。
落ち着けたのは7時40分頃。
座って待つ。
どう森をやったり。
日差しもよく、暖かかった。
途中、トイレに行く人は9時までに戻るように注意が出る。
9時。列圧縮。
座っていた人が立ち、ちょっと列が縮む。
9時半頃、入場が開始されたようだ。
10時前ぐらいに入場。
4ホールを目指す。
「4ホールのこの辺」はわかっていたのに、
どちらに進めば、1ホールから4ホールへ行けるか
わかりづらかった。
どうにか方向を確定。
建物は3ホールめで一度通路が入るため
続きがあるかどうか大変不安になった。
セガブースへ辿り着く。
「428」の看板がある。
もちろん小山さんも写っている。
第一目標の整理券をもらいに行く。
無事GET!
15分前に集合?
整理番号は無いのかなあ・・・。
その足で、体験プレイの列に並ぶ。
すでに、別場所(セガブース裏)待機になっていた。
そこでしばし座れたけど、
(ここでトークショー整理券の写真を撮ったのですが
いまデジカメを見たら9時58分撮影でした)
すぐに表列(セガブース前)へ移動。
ここからが立ちっぱなしで疲れました。
待機中、タマ発見。
こんなに近くにいるのに!!
タマが良く見えない!!
列が動いて、タマを見られる場所へ移動。
「タマーーー!」と叫ぶが、タマには気付いて貰えない。
しかし、セガ会場スタッフのお兄さんが気付いてくれたようで、
お兄さんがタマに耳打ち(ほんとに耳に話しかけていた)したら
振り向いてくれた!!
タマ、可愛いよ!タマ!!
けっこうモフモフ。撫でまくる。握手をする。
大興奮の我々。
体験プレイのブースに入れたのは11時40分ぐらい?
1時間半ぐらい並んでました。
体験版をやった感想は・・・
・初心者でもプレイしやすい(わかりやすい)
・音楽がカッコイイ
・天野さんもカッコイイ
最近買った「街」は、ヤクザからプレイしたもんで
「人の話を聞かない男だなー」と鬱陶しく思って
モチベーションが下がりまくりでした。
体験版は天野さん、じゃなくて、
加納さんからプレイ開始なので
プレイしていて楽しいです
大沢さんを主人公にする選択肢は体験版には無いようです。
(少なくとも初回プレイ時には)
加納さんストーリーの中に絡んでくるかな。
体験版をもらって
セガブースをあとにする。
なにしろ朝は、入場待ちの時にサンドイッチを1.5片食べたきりなので
空腹なのだ。
2階のカフェテリアで「野菜とロースカツカレー」に
「マンゴープリン」を食べる。
少々まったりした後、トイレに行って化粧をする。
最終目的の時に、化粧直し程度で終わるようにしておきたいし、
いちおう小山さんを見るんだし。
12時半過ぎ、セガブースに戻る。
トークショーの待機列がわからず、ちょっとウロウロ。
セガブースの人に聞いて待機開始。
整理券にあった「Aゾーン」ってのは
「前の方のゾーンに入れる」ってことらしい。
この待機列でも前の方に並べた。
最前列が取れるかも。
13時15分過ぎ?移動開始。
下手側最前列をGET。
最前列はそこしか取れなかったからなんだけど
開始直前に今泉さんが上手側で撮影準備を始めたので
小山さんは上手側に座るんだなあ、と思った。
ま、対面だからいいか。
14時トークショー開始。
内容はいろんなところに出てるだろうから略。
(もう疲れて書けないよ)
出演者男性陣はゲームと同じ衣装。
小山さんのパンツは革だった。
私たちからすると、落ち着かない様子、だと思ったけど
(知らない世界に迷い込んでるなあ、と思った)
2では「ミュージシャンの人は意外と弁が立つ」と書かれていた。
えーと、小山さんの話で覚えているのは・・・
台詞は覚えてこなくていいです
流れだけ把握しておいてください
と言われたのに、現場にいったら
「スタート!」といきなり芝居になってびっくりした。
とかとか。
大沢さんはガールズ・ロックを良く聴く、という設定だとか。
そうそう、出演者紹介の時、イシイさんが
小山さんについて熱く語ってくれました。
(ぜひ曲を聴いて!とか)
ありがたい、と、け。ちゃんと拝む。
トークショー途中から、タマ入場。
なんと
小山さんの隣にタマ
ああ、嬉しすぎるツーショット。
もっと小山さんがタマにちょっかいを出してくれたら良いのにぃ、、、
というぐらい、タマにはそっけなかったなあ。
思っていたより小山さんは浮くことはなく、
つつがなくトークショーは終了。
それにしても
天野さんは格好良かったなあ
もちろん、小山さんもね。
【速報】「428」は
日本ゲーム大賞2008で「フューチャー賞」を受賞しました。
その後は、、、
レイトン教授の映像は時間が合わず見るのを断念。
ポストペットDSのブースを探してうろうろする。
(途中、チョコボの撮影とかもあったけど疲れていたので断念)
ここの下あたり
6ホールのソニーブースだと思ったら
2ホールの違う会社のブースだったよ。
でも!
でもでも!
モモ達はいた!!
モモ、可愛いよ!モモ!
写真を撮りまくる。
(「モモ兄妹」と書いていましたが、正しくは「モモの花&モモ妹」でした)
一応帽子ももらっておく。
時間もなくなってきたので、会場を後にする。
(これは混んでいるのか、そうでもないのか)
(コナミとかコーエーとかカプコンも覗きたかったんだけどね)
途中で見た「ノートンファイター」
ものすごく疲れていたので
海浜幕張駅までがとっても遠かったわ・・・。
15時13分の電車に乗り、八丁堀&日比谷乗換で表参道へ。
16時10分過ぎに着。
ちょびっと時間があったし、疲れて動けなくなってきたので
エネルギー補給のため「Spiral Cafe」へ。
とにかく甘い物を身体に入れて血糖値を上げないと!!
ケーキセットを頼むなり。
ちょっと意識がはっきりしてきたので
本日の最終目的地「Chambres D'hotes HANA」へ。
リカ会の親睦会だったのだ。
こちらの予定の方が先に決まっていたけど
小山さんも見たかったからハシゴしたのだ。
普通、幕張と表参道はハシゴしないよね。
ここから(わりと)すぐの事務所に所属しているアーティストを
幕張まで見に行って、
最終目的地がココって、なんだか不条理。
リカちゃんの顔出しもあり。
参加者からの「ライザの演技が変わったと思いますが?」の質問の答えは
再々演にあたりジョーイ(マクニーリー)が来ていろいろ話したり、
父が亡くなって、生きているということについて前より深く考えるようになり、
身近な人を見送るということは、この作品でも出てくるので
そういった部分へのニュアンスが滲み出るようになった。でした。
(うまくまとめられなくてすいません。
本当はもっと深い話です)
あと、痩せた?の質問に、体重は変わっていないとのことでした。
リカちゃん退場後、ご飯(美味!)をつつきながら
今回のゲームは「大あみだ大会」でした。
ハズレ無し。
ものすごく線がたくさんあるあみだでした。
スタッフさん、発想もすごいし、
実際やっちゃうのもすごいわ!!
私は「喝采」の時に配った?手ぬぐいが当たりました。
こうして、長い長い1日が終わりました。
*見直したら誤字がすごく多かったです。
すいませんでした。
直したけど、直しきれていないところは
適当に読み飛ばしてください。
シャワーを浴びる
6時15分頃、家を出る。
7時17分海浜幕張駅で
け。ちゃんと合流。
東京ゲームショウの会場へ向かう。
駅から会場までは数分だったが、
会場周辺到着から入場待機列までが遠かった。
落ち着けたのは7時40分頃。
座って待つ。
どう森をやったり。
日差しもよく、暖かかった。
途中、トイレに行く人は9時までに戻るように注意が出る。
9時。列圧縮。
座っていた人が立ち、ちょっと列が縮む。
9時半頃、入場が開始されたようだ。
10時前ぐらいに入場。
4ホールを目指す。
「4ホールのこの辺」はわかっていたのに、
どちらに進めば、1ホールから4ホールへ行けるか
わかりづらかった。
どうにか方向を確定。
建物は3ホールめで一度通路が入るため
続きがあるかどうか大変不安になった。
セガブースへ辿り着く。
「428」の看板がある。
もちろん小山さんも写っている。
第一目標の整理券をもらいに行く。
無事GET!
15分前に集合?
整理番号は無いのかなあ・・・。
その足で、体験プレイの列に並ぶ。
すでに、別場所(セガブース裏)待機になっていた。
そこでしばし座れたけど、
(ここでトークショー整理券の写真を撮ったのですが
いまデジカメを見たら9時58分撮影でした)
すぐに表列(セガブース前)へ移動。
ここからが立ちっぱなしで疲れました。
待機中、タマ発見。
こんなに近くにいるのに!!
タマが良く見えない!!
列が動いて、タマを見られる場所へ移動。
「タマーーー!」と叫ぶが、タマには気付いて貰えない。
しかし、セガ会場スタッフのお兄さんが気付いてくれたようで、
お兄さんがタマに耳打ち(ほんとに耳に話しかけていた)したら
振り向いてくれた!!
タマ、可愛いよ!タマ!!
けっこうモフモフ。撫でまくる。握手をする。
大興奮の我々。
体験プレイのブースに入れたのは11時40分ぐらい?
1時間半ぐらい並んでました。
体験版をやった感想は・・・
・初心者でもプレイしやすい(わかりやすい)
・音楽がカッコイイ
・天野さんもカッコイイ
最近買った「街」は、ヤクザからプレイしたもんで
「人の話を聞かない男だなー」と鬱陶しく思って
モチベーションが下がりまくりでした。
体験版は天野さん、じゃなくて、
加納さんからプレイ開始なので
プレイしていて楽しいです
大沢さんを主人公にする選択肢は体験版には無いようです。
(少なくとも初回プレイ時には)
加納さんストーリーの中に絡んでくるかな。
体験版をもらって
セガブースをあとにする。
なにしろ朝は、入場待ちの時にサンドイッチを1.5片食べたきりなので
空腹なのだ。
2階のカフェテリアで「野菜とロースカツカレー」に
「マンゴープリン」を食べる。
少々まったりした後、トイレに行って化粧をする。
最終目的の時に、化粧直し程度で終わるようにしておきたいし、
いちおう小山さんを見るんだし。
12時半過ぎ、セガブースに戻る。
トークショーの待機列がわからず、ちょっとウロウロ。
セガブースの人に聞いて待機開始。
整理券にあった「Aゾーン」ってのは
「前の方のゾーンに入れる」ってことらしい。
この待機列でも前の方に並べた。
最前列が取れるかも。
13時15分過ぎ?移動開始。
下手側最前列をGET。
最前列はそこしか取れなかったからなんだけど
開始直前に今泉さんが上手側で撮影準備を始めたので
小山さんは上手側に座るんだなあ、と思った。
ま、対面だからいいか。
14時トークショー開始。
内容はいろんなところに出てるだろうから略。
(もう疲れて書けないよ)
出演者男性陣はゲームと同じ衣装。
小山さんのパンツは革だった。
私たちからすると、落ち着かない様子、だと思ったけど
(知らない世界に迷い込んでるなあ、と思った)
2では「ミュージシャンの人は意外と弁が立つ」と書かれていた。
えーと、小山さんの話で覚えているのは・・・
台詞は覚えてこなくていいです
流れだけ把握しておいてください
と言われたのに、現場にいったら
「スタート!」といきなり芝居になってびっくりした。
とかとか。
大沢さんはガールズ・ロックを良く聴く、という設定だとか。
そうそう、出演者紹介の時、イシイさんが
小山さんについて熱く語ってくれました。
(ぜひ曲を聴いて!とか)
ありがたい、と、け。ちゃんと拝む。
トークショー途中から、タマ入場。
なんと
小山さんの隣にタマ
ああ、嬉しすぎるツーショット。
もっと小山さんがタマにちょっかいを出してくれたら良いのにぃ、、、
というぐらい、タマにはそっけなかったなあ。
思っていたより小山さんは浮くことはなく、
つつがなくトークショーは終了。
それにしても
天野さんは格好良かったなあ
もちろん、小山さんもね。
【速報】「428」は
日本ゲーム大賞2008で「フューチャー賞」を受賞しました。
その後は、、、
レイトン教授の映像は時間が合わず見るのを断念。
ポストペットDSのブースを探してうろうろする。
(途中、チョコボの撮影とかもあったけど疲れていたので断念)
ここの下あたり
6ホールのソニーブースだと思ったら
2ホールの違う会社のブースだったよ。
でも!
でもでも!
モモ達はいた!!
モモ、可愛いよ!モモ!
写真を撮りまくる。
(「モモ兄妹」と書いていましたが、正しくは「モモの花&モモ妹」でした)
一応帽子ももらっておく。
時間もなくなってきたので、会場を後にする。
(これは混んでいるのか、そうでもないのか)
(コナミとかコーエーとかカプコンも覗きたかったんだけどね)
途中で見た「ノートンファイター」
ものすごく疲れていたので
海浜幕張駅までがとっても遠かったわ・・・。
15時13分の電車に乗り、八丁堀&日比谷乗換で表参道へ。
16時10分過ぎに着。
ちょびっと時間があったし、疲れて動けなくなってきたので
エネルギー補給のため「Spiral Cafe」へ。
とにかく甘い物を身体に入れて血糖値を上げないと!!
ケーキセットを頼むなり。
ちょっと意識がはっきりしてきたので
本日の最終目的地「Chambres D'hotes HANA」へ。
リカ会の親睦会だったのだ。
こちらの予定の方が先に決まっていたけど
小山さんも見たかったからハシゴしたのだ。
普通、幕張と表参道はハシゴしないよね。
ここから(わりと)すぐの事務所に所属しているアーティストを
幕張まで見に行って、
最終目的地がココって、なんだか不条理。
リカちゃんの顔出しもあり。
参加者からの「ライザの演技が変わったと思いますが?」の質問の答えは
再々演にあたりジョーイ(マクニーリー)が来ていろいろ話したり、
父が亡くなって、生きているということについて前より深く考えるようになり、
身近な人を見送るということは、この作品でも出てくるので
そういった部分へのニュアンスが滲み出るようになった。でした。
(うまくまとめられなくてすいません。
本当はもっと深い話です)
あと、痩せた?の質問に、体重は変わっていないとのことでした。
リカちゃん退場後、ご飯(美味!)をつつきながら
今回のゲームは「大あみだ大会」でした。
ハズレ無し。
ものすごく線がたくさんあるあみだでした。
スタッフさん、発想もすごいし、
実際やっちゃうのもすごいわ!!
私は「喝采」の時に配った?手ぬぐいが当たりました。
こうして、長い長い1日が終わりました。
*見直したら誤字がすごく多かったです。
すいませんでした。
直したけど、直しきれていないところは
適当に読み飛ばしてください。