とりあえず、小山さんパートを。
登場順は、ニシイケさん、近藤さん、小山さん、研さん。
それぞれ持ち時間は舞台転換込みで40分。
ほぼ時間通りの進行。さすがプロ。
ニシイケさんの演奏が終わった後、
客席後方から、すーーーっと、舞台脇に入っていった。
黒地に白水玉のシャツ。
ステージ用の衣装は、
いっけん焦げ茶無地、しみじみ見ると薄いドット模様あり。
ブルージーンズ、シャツはIN。
髪は、ちょっとコシが無い。
こちらの先入観のせいかと思うけど
ちょっとお疲れ気味に見える。
マイクの前でスタンバイして。
息を吸って、気合いを入れる。
あ、あれが来るな、とわかる。
01.負けないで
一曲目から、曲の頭から、声を張り上げる曲を持ってくる。
チャレンジャーだな。(←褒めている)
初っぱなは苦しいかな?と思ったけど
そこ以外は張りのある声が出ていた。
「つまらない争いに 僕が破れた時に」
ほんと、つまらない争いはたくさんあって
しかも勝てないときってあるよね。
MC。
今日のライブタイトルは「“Bitter & Sweet”」
「Bitter 担当の小山卓治です」
もう一人、あとでBitter が出てきます。
研さんとは長い付き合い。
近藤くんとは会うのは久しぶり。
ニシイケくんと会うのは初めて。
代官山に来るのは久しぶり。
研さんと自分。「代官山がもっとも似合うだろう」
カフェのテラスで、オーガニック風のパスタを食べたり。
「おとりわけしますか?」と聞かれたけれど
そんな気持ち悪いことはしません。
エスプレッソやカプチーノを嗜みつつ・・・
なにが可笑しい!
今日は長丁場になるけど楽しんでね。
02.オリオンのティアラ
この曲は、男の言い訳を「あ、はいはい」と聞いている女性が
目に浮かぶことが多いんだけど
今日は「俺たちきっとやり直せるはずさ」が
あまりにも真摯で、
うなずく女性もいるだろうなあ、と思った。
下手のピアノに行き
03.Rock'n Roll's Over
今日聞けるとは思わなかったので
とても嬉しい。
マイクがちょっと響きすぎ?
ギターに戻る。
MC。
近藤くんと会うのは2年ぶりだけど
その前はよく一緒にツアーに行っていた。
彼は全国どこでもライブをやっている。
自分も今年は年の数をと思っているが
まだ20歳にもなっていない。
近藤くんは、とにかくたくさんライブをする。
「えーーーーっ、ていうぐらい」
ライブをやらないとダメ。
やらないと止まってしまう回遊魚。
俺もその域に達したい・・・か・・・
微妙なところだな。
04.壊れた自転車
これまた好きな曲だ。
珠玉集だな。
さすがにサビの歌声が嗄れ気味?
それも曲の切なさ倍増かも。
MC。
研さんのブログ。
風邪気味だけど、いざとなったら小山に甘えればいい。
介護の貸しがある、と書いてあった。
名古屋で倒れたとき、会場に看護師の女性がいて
楽屋に来て応急処置をしてくれた。
その時、服を緩めた。Gパンも緩めた。
なので、研さんから
「小山のパンツを見た」とずっと言われている。
次のライブは6月30日の恵比寿。
05.天国のドアノブ
客を笑わせるMCから、
いきなり、サラっと入った。
そのさりげなさが、逆に良い。
いつものような力みはないけど
静かに胸に入ってくる。
ソロ本編は5曲だけど
内容は濃かった。
アンコール。
出演者4人が舞台に並ぶ。
上手から、ニシイケさん、研さん、小山さん、近藤さん。
小山さん以外、みなチェックのシャツ。
小山さんだけ(遠目から見ると)無地のシャツで
GパンにINだから、ひときわ細く見える。
みなと同じようなチェックシャツを持っていると思うけど
今日は水玉シャツだったしなー。
中央二人は、最近ツアーなどがあったせいか
気心が知れている雰囲気。
メモには
おっさん達、ツーカーと書いてある。
「まず、ビール4つください」
ビールが出てくる。
4人でセッション。
各自の曲を登場順で。
小山さんは「君が本当に欲しいもの」
研さんは「レジスタンス」
研さんの喋りのおかげもあり
最後はとても盛り上がりました。
とりいそぎ。
本編5曲で合っているかな。ちょっと不安。
登場順は、ニシイケさん、近藤さん、小山さん、研さん。
それぞれ持ち時間は舞台転換込みで40分。
ほぼ時間通りの進行。さすがプロ。
ニシイケさんの演奏が終わった後、
客席後方から、すーーーっと、舞台脇に入っていった。
黒地に白水玉のシャツ。
ステージ用の衣装は、
いっけん焦げ茶無地、しみじみ見ると薄いドット模様あり。
ブルージーンズ、シャツはIN。
髪は、ちょっとコシが無い。
こちらの先入観のせいかと思うけど
ちょっとお疲れ気味に見える。
マイクの前でスタンバイして。
息を吸って、気合いを入れる。
あ、あれが来るな、とわかる。
01.負けないで
一曲目から、曲の頭から、声を張り上げる曲を持ってくる。
チャレンジャーだな。(←褒めている)
初っぱなは苦しいかな?と思ったけど
そこ以外は張りのある声が出ていた。
「つまらない争いに 僕が破れた時に」
ほんと、つまらない争いはたくさんあって
しかも勝てないときってあるよね。
MC。
今日のライブタイトルは「“Bitter & Sweet”」
「Bitter 担当の小山卓治です」
もう一人、あとでBitter が出てきます。
研さんとは長い付き合い。
近藤くんとは会うのは久しぶり。
ニシイケくんと会うのは初めて。
代官山に来るのは久しぶり。
研さんと自分。「代官山がもっとも似合うだろう」
カフェのテラスで、オーガニック風のパスタを食べたり。
「おとりわけしますか?」と聞かれたけれど
そんな気持ち悪いことはしません。
エスプレッソやカプチーノを嗜みつつ・・・
なにが可笑しい!
今日は長丁場になるけど楽しんでね。
02.オリオンのティアラ
この曲は、男の言い訳を「あ、はいはい」と聞いている女性が
目に浮かぶことが多いんだけど
今日は「俺たちきっとやり直せるはずさ」が
あまりにも真摯で、
うなずく女性もいるだろうなあ、と思った。
下手のピアノに行き
03.Rock'n Roll's Over
今日聞けるとは思わなかったので
とても嬉しい。
マイクがちょっと響きすぎ?
ギターに戻る。
MC。
近藤くんと会うのは2年ぶりだけど
その前はよく一緒にツアーに行っていた。
彼は全国どこでもライブをやっている。
自分も今年は年の数をと思っているが
まだ20歳にもなっていない。
近藤くんは、とにかくたくさんライブをする。
「えーーーーっ、ていうぐらい」
ライブをやらないとダメ。
やらないと止まってしまう回遊魚。
俺もその域に達したい・・・か・・・
微妙なところだな。
04.壊れた自転車
これまた好きな曲だ。
珠玉集だな。
さすがにサビの歌声が嗄れ気味?
それも曲の切なさ倍増かも。
MC。
研さんのブログ。
風邪気味だけど、いざとなったら小山に甘えればいい。
介護の貸しがある、と書いてあった。
名古屋で倒れたとき、会場に看護師の女性がいて
楽屋に来て応急処置をしてくれた。
その時、服を緩めた。Gパンも緩めた。
なので、研さんから
「小山のパンツを見た」とずっと言われている。
次のライブは6月30日の恵比寿。
05.天国のドアノブ
客を笑わせるMCから、
いきなり、サラっと入った。
そのさりげなさが、逆に良い。
いつものような力みはないけど
静かに胸に入ってくる。
ソロ本編は5曲だけど
内容は濃かった。
アンコール。
出演者4人が舞台に並ぶ。
上手から、ニシイケさん、研さん、小山さん、近藤さん。
小山さん以外、みなチェックのシャツ。
小山さんだけ(遠目から見ると)無地のシャツで
GパンにINだから、ひときわ細く見える。
みなと同じようなチェックシャツを持っていると思うけど
今日は水玉シャツだったしなー。
中央二人は、最近ツアーなどがあったせいか
気心が知れている雰囲気。
メモには
おっさん達、ツーカーと書いてある。
「まず、ビール4つください」
ビールが出てくる。
4人でセッション。
各自の曲を登場順で。
小山さんは「君が本当に欲しいもの」
研さんは「レジスタンス」
研さんの喋りのおかげもあり
最後はとても盛り上がりました。
とりいそぎ。
本編5曲で合っているかな。ちょっと不安。