昨日の新人公演を見た後だと
本役さん達は、やっぱり演技が繊細。
たとえば、午前一時の控え室、
マルグリットのひたむきな気持ちを
パーシーが汲み取る場面とか。
打算もなにもなく、
ただただスカーレット・ピンパーネルの身を案じるマルグリットと
その気持ちに曇が無いことを認めるパーシー。
だからこそ、そのあと差し伸べる手が優しい。
そういう台詞じゃない部分が、部分こそが
心に迫る。
で、やっぱりキリヤンは
輝くスターなんだなあ。しみじみ。
今日のショーヴランは、みりお。
まさおも若いと思っていたけど
みりおはさらに若い。
黒いのは衣装だけで、
気持ちは黒くない。
パーシーに対立する立場の人、
ということなら、
こういうのもありだと思うけど。
真っ直ぐに革命を信じている、ってのも
ありかもしれないけれど。
私は物足りないなー。
もっと、ドロドロして欲しい。
あくまでも好みだけど。
ヒゲはいらないんじゃないかな。
歌は良い。けど、もっとなにか欲しいな。
まさおのアルマンは、
すごくしっくりくる。
こっちの方が本来の持ち味だなー。
ホッとする。
けど、みりおショーブランなら
まさおショーブランの方がいいなあ。
今日はあさかなご来場。
衣装のアドリブは
「黒のジャケット、白のキャミソールにデニムのパンツで
すっかり女らしくなった瀬奈じゅんさんと同じスタイルはいかがですか?」
「けっこうです」
「そうですよねー、あなたがそんなかっこうしても
一緒に来ている彩乃かなみさんと
3人で並ぶことはできませんもんねー」
みたいなカンジ。
プリンスとの会話は
「なんていうダンスですか?」
「JUN-JUNダンス。」(SENAコンの踊り?)
プリンス登場の時は
右手で、頭のてっぺん経由で左耳を掴む
あさこちゃんのポーズでした。
スカピン団勧誘の場面、
パーシーがカミセン達に話しているときに
フォークス「もしかして・・・」
デュハースト「ああ!」
みたいな会話が聞こえてきた。
仲間が増えるのが嬉しそうだった。
そして、やっぱり
デュエダンで泣いたわ。
本役さん達は、やっぱり演技が繊細。
たとえば、午前一時の控え室、
マルグリットのひたむきな気持ちを
パーシーが汲み取る場面とか。
打算もなにもなく、
ただただスカーレット・ピンパーネルの身を案じるマルグリットと
その気持ちに曇が無いことを認めるパーシー。
だからこそ、そのあと差し伸べる手が優しい。
そういう台詞じゃない部分が、部分こそが
心に迫る。
で、やっぱりキリヤンは
輝くスターなんだなあ。しみじみ。
今日のショーヴランは、みりお。
まさおも若いと思っていたけど
みりおはさらに若い。
黒いのは衣装だけで、
気持ちは黒くない。
パーシーに対立する立場の人、
ということなら、
こういうのもありだと思うけど。
真っ直ぐに革命を信じている、ってのも
ありかもしれないけれど。
私は物足りないなー。
もっと、ドロドロして欲しい。
あくまでも好みだけど。
ヒゲはいらないんじゃないかな。
歌は良い。けど、もっとなにか欲しいな。
まさおのアルマンは、
すごくしっくりくる。
こっちの方が本来の持ち味だなー。
ホッとする。
けど、みりおショーブランなら
まさおショーブランの方がいいなあ。
今日はあさかなご来場。
衣装のアドリブは
「黒のジャケット、白のキャミソールにデニムのパンツで
すっかり女らしくなった瀬奈じゅんさんと同じスタイルはいかがですか?」
「けっこうです」
「そうですよねー、あなたがそんなかっこうしても
一緒に来ている彩乃かなみさんと
3人で並ぶことはできませんもんねー」
みたいなカンジ。
プリンスとの会話は
「なんていうダンスですか?」
「JUN-JUNダンス。」(SENAコンの踊り?)
プリンス登場の時は
右手で、頭のてっぺん経由で左耳を掴む
あさこちゃんのポーズでした。
スカピン団勧誘の場面、
パーシーがカミセン達に話しているときに
フォークス「もしかして・・・」
デュハースト「ああ!」
みたいな会話が聞こえてきた。
仲間が増えるのが嬉しそうだった。
そして、やっぱり
デュエダンで泣いたわ。