日々是好日

懐かしき過去、期待の未来を希んで!

昼間気温35.2℃で、都内初の猛暑日

2012年07月19日 | Weblog
 道理で日差しは強いと感じた。それはメイとの散歩が終えて屋上に昨夜のメイのシャンプーの湯上がりタオル数枚を、物干に干す時に具に感じた事であった。果たせるかな、正午過ぎの気温は都内本年最高の35.2℃であった。暑い筈である。午前に、暑中見舞いとお中元のお礼状を認めた。昨夜玄関の照明灯が使用期限切れの為か?蛍光灯の照明が点かないので、今朝になって、新しい製品の在庫の有無を、近くのデパートの電気部と渋谷の有名電気店に問い合わせた。が、いずれも在庫無しで無念さが残った次第だ。それで何時もの有名電化専門店に問い合わせたところ、手元にあることを即返して呉れたので、ホッとした。即刻に「明日夕刻に買いに行く事を約束した」ところである。
 午前午后と文字通りの暑さの為、冷房の効いた部屋で午睡を楽しんだ訳である。夜の熱中症の新事実と銘打ったTVの報道番組では、夜間こそが室内での熱中症に注意統べしとの由であった。夜になっても室温が下がらないドキュメントを報告したからだ! 幸い吾が家では早い時期からルームクーラーで室温調節に、何時も取り分け気を遣っていたから、更に一安心であった。