日々是好日

懐かしき過去、期待の未来を希んで!

国試8時半に会場へ、教師が手懐炉を待機中各生徒へ

2014年02月19日 | Weblog

 待ちに待った国家試験だ、教師も生徒も本日こそが正念場だ、これである程度解答できれば晴れて3月5日には卒業の春である。皆が待ち焦がれた春が、今日の結果で花咲く訳であるので重大事だが、それが喜びに変ることに成るであろう。北風が案外強く日陰ではとても寒い。A教師が各学生に手懐炉を持参して、受験前の待機中にそれぞれ手渡してくれたそうである。嬉しく有り難い事である。きっと学生はこの暖かい気持ちに応えるであろう。学生の健闘を祈るや切なりと言うべしである。寒風の中メイの散歩も公園での散策と生理現象を終えたことで早めに帰って来た。まだ雪があちこちに積もっていてメイが乗っても脚は落ち込まない。それほどまだ凍っている。屋上に干しものを干して陽の光が眩い。その後身支度を整えて学校へ正10時に到着し、教員の書類申請を相談したり、その他の執務を初めている所である。一昨日の理事長への返事はかなり心強く真実を喋ったつもりである。今後更に堂々と意見を開陳して行くつもりである。