冬の名残のベット用のおこた、毛布など洗える物は洗って今朝早く屋上に干した。清々しく爽やかで、風や空気が新鮮である。昨夜は新局面が開かれそうな北朝鮮、安倍首相も本気で取り組んでやっとここまで来たと言う感じで、大変であったろうと思う。これからが依然大変であろう。息子のスケジュールが、凡そ決まりかけて来た様であり、ほっと一安心している。もう一息で彼岸に到達する事であろう。大いに楽しみであり、期待に胸膨らむ思いで、親として人生の生き甲斐を感じている所である。来月第一週の日曜日は私の米寿の祝いを皆がやってくれるとの由、お礼の言葉をそろそろ考えておく時期に差し掛かっていることを自覚し始めている。今日は本当に良い日であった。山紫水明の一昔前の、故郷の山々や川や田圃を想起している。