この18日は、一ヶ月溜まった古い新聞紙の出し日(集めに来る日)である。この日出し忘れるとすると、一ヶ月間家中が古新聞で狭められる。今週は昨日のどんよりした曇り日から抜け出して、晴れの日が続くようだ! 清々しく気分も晴れる。朝から陽光が晴れ渡って、大気が新鮮で胸一杯に外気を吸い込みたい気分になる。今朝はもう新聞を玄関へ二束並べて、取りに来てもらえるように配置し置いてある。やがて8時半になるであろう。そういえば別荘の外灯の修理に電気屋さんが来る様子なので、事務所に電話で連絡をしておくこととした。午後には驟雨が急襲した。約3時間降り続く雨が、木々の緑をきれいに洗い流してくれた。乾いた根には十分にお湿りを注いでくれた。正に干天の慈雨であり、木々も成長を勢い良く続けることであろう。
写真は在来種の可愛いい対馬馬の誕生である。貴重な存在らしい。