日々是好日

懐かしき過去、期待の未来を希んで!

記憶変遷、術語の羅列、治療と受診、文脈一筋ならず錯綜、斯くして一応保存の責務は如何

2020年01月07日 | 安信のブログ

 昨日のブログには、上記の様な支離滅裂の文言の羅列、見る方をして、このこの文章は一体何を言わんとしているのか?ときっと思われよう。文脈がないの思い付きの文言での羅列で、筋がない、趣旨が見え無いと思えば、それもそうと見当が付く。思えば独り言を文字に繋げた類の文言集であり、今日ここでその由来を説明している訳なのである。故人のブログの歴史書き送り文集とでも表書きを作れば、中身を少しは見たくなる御仁も無いわけであないと考えたい。メイとの二人?の短調のようで案外動物心理を考えると興味や探索心が芽生えて来る。夜来の雨それが朝方には晴上がって湿度の多いお天気具合、このとところ朝方の雨上がりの爽やかさや清々しさには、身体が洗われる感じの皮膚感がして、素晴らしく爽快で清々しいのである。今日は七草粥の日である。早朝息子がそれを焚いてお鍋に入れて持参してくれた。賞味して美味しく頂き、息子の日頃の歴礼の新年行事を踏まえた心掛けに感謝している。