上の絵が最後の鉛筆デッサン「まつぼっくりとホオズキと山帰来の実」
午前中の編み物の時間が押したので、三箇牧から水無瀬まで昼食もとらずに車で駆けつけました。
カメラも忘れ携帯で撮りましたが、事務の方に辞めるご挨拶をと肝心の静物見本の方を撮り忘れました(笑)
2012年4月から始めた「水彩画」月1回2時間島本町のスーパー2階で静物や人間、写生と
毎回違うものを描いて添削してもらいましたが、三年三ヶ月のこの6月で終えます。
直接の原因は編物(午前)と水彩画(午後)でしわ寄せが水彩画に…四月から編み物の会計。
手編み同好会は10月の公民館フェスに参加するので会長と会計は打ち合わせがある上
お茶当番の割り当てもあって終了が遅くなる結果…今までもお昼を食べる時間がない(笑)
最悪は水彩画を欠席…それなのに水彩画の方針が4月から2か月で1作品に変更され一回休むと次回に困る。
でも本当は水彩画をこれ以上習っても満足できる絵が描けないと自覚した事です。
身のまわりに絵や書のうまい弟、写真のうまい息子…これって不幸ですよ(笑)
PCやカメラを触っている時は下手なりに夢中なのに、絵に色を塗っても楽しくないなら
もう駄目だと自分で納得しました
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