十日町の「自然布の素材展」での一番の収穫は
「にいがた銀花」の池晶子さんに会ったことことかも知らない。
池さん自体、インパクトがある御仁でした。
パワーを感じます。
うちでもちくちく、やりたくなったもの。
日を追うごとにちくちくのことを考えている。
何かのご縁でしょう。
さをり織りに出会ったときもすぐに白河でやろうと思ってしまった私。
ちくちく、来年からやろうと思います。
織りと違って、針さえあればいいんですからね。
うちには古い、かなり古い、布たちが出番を待っております。
さっき、箪笥を開けていて、
それらの布たちを見たら、ちくちくがますますやりたくなりました。
来年の5月からやりましょう。
これから色々考えます。
ワクワク!!