to be.or not to be:that is the question.
生きるべきか、死ぬべきか、それが疑問だ。
人生は選択(洗濯)の連続である。
(洗濯)はCM化のゴロ
ハムレットの最も有名な独白のセリフですが、
坪内逍遥は1909年頃~1933年にシェイクスピアの作品を全訳しました。
そのシェイクスピア全集第27巻では
「世に在る、世に在らぬ、それが疑問じゃ」と
「実演を目的にシェイクスピアの全訳を行った業績は大きく、日本語と日本文化に通じた逍遥ならではの高水準翻訳」と絶賛されています。
その坪内逍遙博士は美濃加茂市生まれの偉人です。
坪内逍遙博士は「近代文学の先駆者」と言われ、
その功績はシェイクスピアの翻訳だけには止まりません。
坪内逍遙博士顕彰会では、博士の業績を称え、顕彰活動を多彩に展開されています。
私はシェイクスピアからの連想が、
世界中には早くアピールできると思っています。
博士は美濃加茂市の大切なお宝です。
https://www.facebook.com/ShiAWaSeNaARASHI/videos/849671998413798/
画像は 松本潤 シェイクスピア で検索を