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何年かぶりに、この方の家を訪問し、
お茶をいただいている時、
部屋に、
小鳥がいっぱい飾られていることに、気がついた瞬間、
よみがえった記憶。
旦那さんのご葬儀、
この方はキリスト教で、
その名前は
アシジのフランシスコでした。
あの日、
冬、前平のあの葬儀場、
記帳の机の上に、
一羽のとても綺麗な緑色の羽根の鳥が、
横たわっていました。
死んでいるのか、眠っているのか、
不思議な感覚でした。
見つけられたのは、
伊深の佐野さんでしたが、
多くの参列者がある中、
何故私達が気づいたのか、
わかりませんが、
二人でこの小鳥を
式場の方に届けました。
ここで、一旦話は終わり。
後日、奇蹟的な事を聞いたのです。
もしかしたら、
以前ブログに書いたかもしれません。
その小鳥は、
係りの方が、箱に入れて、
息が出来るよう穴をあけて、
酒向年雄さんに渡されたようです。
酒向さんが何処でフタを開けられたのか、
わかりませんが、
フタを開けると、
その鳥が元気に飛び出し、
空に飛んで行ったと。
あれは、カワセミだった。
と酒向さんは言われたそうです。
旦那さんのご葬儀の日。
キリスト教の
アシジのフランシスコは、
小鳥と話ができるというのですよ。
旦那さんの
生まれ替わりでしょうか。
この出来事には、
神がかりというか、
本当に不思議な出来事でした。
きょう、改めてお話しし、
もう一つの奇蹟を知ることになりました。
また書きます。
何年かぶりに、この方の家を訪問し、
お茶をいただいている時、
部屋に、
小鳥がいっぱい飾られていることに、気がついた瞬間、
よみがえった記憶。
旦那さんのご葬儀、
この方はキリスト教で、
その名前は
アシジのフランシスコでした。
あの日、
冬、前平のあの葬儀場、
記帳の机の上に、
一羽のとても綺麗な緑色の羽根の鳥が、
横たわっていました。
死んでいるのか、眠っているのか、
不思議な感覚でした。
見つけられたのは、
伊深の佐野さんでしたが、
多くの参列者がある中、
何故私達が気づいたのか、
わかりませんが、
二人でこの小鳥を
式場の方に届けました。
ここで、一旦話は終わり。
後日、奇蹟的な事を聞いたのです。
もしかしたら、
以前ブログに書いたかもしれません。
その小鳥は、
係りの方が、箱に入れて、
息が出来るよう穴をあけて、
酒向年雄さんに渡されたようです。
酒向さんが何処でフタを開けられたのか、
わかりませんが、
フタを開けると、
その鳥が元気に飛び出し、
空に飛んで行ったと。
あれは、カワセミだった。
と酒向さんは言われたそうです。
旦那さんのご葬儀の日。
キリスト教の
アシジのフランシスコは、
小鳥と話ができるというのですよ。
旦那さんの
生まれ替わりでしょうか。
この出来事には、
神がかりというか、
本当に不思議な出来事でした。
きょう、改めてお話しし、
もう一つの奇蹟を知ることになりました。
また書きます。
