多文化共生ワークショップ

2/20
東図書館で開催されました。
外国人の方とも、
言葉の垣根を越えて、
地震の時はどうするのか、
いろいろ話しあって、
楽しかったですよ。
テーブルにはフィリピンとブラジルの方が一緒でしたが、
友達になるには、もう一歩踏み込まないとダメだな～

ついに

黒猫クーミーが
こたつの中で丸くなっていた。
もう、ノラ猫とは言わせないぞ
って感じ。
おばあちゃん曰く、
昼間はこたつにいるけど、
夜になると外に行くらしい。

エコクラフト 7人展

2/20
東図書館で2/28まで開催中です。
クラフト紙紐で作ってあり、
細かく編んだ作品～お雛様など、
つい、顔を近づけて見たくなりますよ。

2月の和の学校

2/20
朝、雨が降り始めました。
雨の日は静かで落ち着きを感じます。
和の学校開始から2年、
みんなとても上達しましたよ。
来月はミニお茶会をして、
みなさんに見ていただきたいです。
3/19 朝10時からここ津田記念館です。
私、森まで連絡下さい。090-3956-4882

今井邦子先生が教えて下さいますよ。

28年度予算の説明会

2/15.16の2日間は
28年度予算の小事業説明会でした。
提案したことが実現したのも、何個かありました。
それは嬉しいより、責任を感じます。
さあ、
3月議会に向けて、
代表質問を整えていかなきゃ～
インターネット生中継って、
プレッシャーあるなあ。

ラスパで中山道69次

今頃発見したなんて遅いけど、
御嵩町のラスパで、
中山道太田宿を発見！しました。
店内2階に20m位ごとに1～69までの、
宿場町のマークがあり、
店内を歩いて、
いつでもミニ宿場巡りができますよ。
これは太田宿

6ヶ月になりました

やっと寝返りできるようになりました。
のんびりしてるね、
この子は。

孫6

2月のひまわり太鼓

太鼓は積んであったけど、
エンジンがかからない（≧∇≦）
スタートはつまづきましたが、
5人ずつ3回繰り返しの練習で、
きょうも熱心に取り組みましたよ。
始めと終わりの体操に
肩回しや体側伸ばしをやりますが、
体操は絶対必要です。
きょうも太鼓はスポーツだぁ！
と宣言して・・・
3回繰り返す私が、
やっぱり一番くたびれたかも。

福祉会館の菜の花

中から見ると、
ガラス越しの菜の花は満開で、
暖かくて、もう春だわと思い、
一枚脱いでると、
3時頃には風が冷たくなり、
やっぱりまだ冬だわ～と思う。

新東名・岡崎SAのドッグラン

2/13に開通した新東名、
豊田東JCTからしばらくは3車線で、
とても快適。
岡崎SAで休憩しました。
ここは上り下りを集約した新SAの
「NEOPASA岡崎」

ここにはドッグランがありました。
見に行くと、中に5匹のワンちゃんが
その名の通り、走り回っていました。

以前、公共のドッグランを！
と一般質問したことを思い出しました。

もう一つ、小鳥の奇蹟

昨日に続き、アシジのフランシスコ。
2話目です。
この方は、ご主人より先に息子さんを亡くされていて、
息子さんも、アシジのフランシスコだそうです。

亡くなられた年のクリスマスに、
教会に花を飾りに行った時の事です。

帰り際に、
入り口付近で小鳥を見たような気がして、
車の中で、旦那さんに話すと、
「見なかった」と言われ、
気になって、戻ってもらったそうです。

すると、小さな鳥が、
死んでいるのか、眠っているのか
わからないけど、
やっぱりそこにいたそうです。

エプロンに包み、抱きしめるようにして、
二村小鳥屋さんに行き、
事情を話すと、
様子を見てみましょうと
鳥かごに入れられたと。
死んだように、
横たわった状態だった。

だけど、
店を出ようとした時、
バタバタ！と羽根を動かし、
生き返った！そうです。
二村さんは、
「その鳥は「ウグイス」で
飼うことは出来ないから、
もう少し元気になったら、
山に逃がしますね。」
後日、
山で放されたそうです。

旦那さんはカワセミで、
息子さんはウグイス。
2羽とも、人の元へ来るような鳥ではないですよね。
本当に不思議です。
だから、
部屋には小鳥がいっぱい飾られていたのです。

アシジのフランシスコ

2/16
何年かぶりに、この方の家を訪問し、
お茶をいただいている時、
部屋に、
小鳥がいっぱい飾られていることに、気がついた瞬間、
よみがえった記憶。

旦那さんのご葬儀、
この方はキリスト教で、
その名前は
アシジのフランシスコでした。
あの日、
冬、前平のあの葬儀場、
記帳の机の上に、
一羽のとても綺麗な緑色の羽根の鳥が、
横たわっていました。
死んでいるのか、眠っているのか、
不思議な感覚でした。
見つけられたのは、
伊深の佐野さんでしたが、
多くの参列者がある中、
何故私達が気づいたのか、
わかりませんが、
二人でこの小鳥を
式場の方に届けました。
ここで、一旦話は終わり。

後日、奇蹟的な事を聞いたのです。
もしかしたら、
以前ブログに書いたかもしれません。
その小鳥は、
係りの方が、箱に入れて、
息が出来るよう穴をあけて、
酒向年雄さんに渡されたようです。

酒向さんが何処でフタを開けられたのか、
わかりませんが、
フタを開けると、
その鳥が元気に飛び出し、
空に飛んで行ったと。
あれは、カワセミだった。
と酒向さんは言われたそうです。

旦那さんのご葬儀の日。
キリスト教の
アシジのフランシスコは、
小鳥と話ができるというのですよ。
旦那さんの
生まれ替わりでしょうか。
この出来事には、
神がかりというか、
本当に不思議な出来事でした。

きょう、改めてお話しし、
もう一つの奇蹟を知ることになりました。
また書きます。

湖西市 新居宿のまちづくり

2/17
宿場町のまちづくりを見よう
ということで、
東海道ではありますが、
新居関所周辺のまちづくりを、
見にいきました。
湖西市では、
関所地区を歴史的景観として、
景観形成と修景補助をしている所は、
美濃加茂市と似ています。
季節的な出店やまち歩きマップなど、
参考になりました。

「みやちゃん」20周年記念パーティー

2/14
おめでとうございます！
美濃加茂市西町の「みやちゃん」
お店の20周年のお祝いに、
牧野太鼓の演奏‼️
精一杯の演奏と、
喜多郎さんのサイン入りのミニ太鼓を、
記念に差し上げました。
祈～ご健康とますますのご繁盛！

イェーイ‼️
場所は坂祝町のメルベイユ平安殿

のりづきとしお展

2/13
みのかも文化の森にて開催中。
鳩吹山や美濃加茂市内の至る所の
風景をすごくステキに描いてみえます。
たくさんの作品が展示してあり、
どれもこの地域の山や木々、家など。
もし私が都会人だったら、
「ふるさとって、こんな風景かな。」
と思える安らぎがありました。
皆さんにおススメです。
無料、月曜休み、3/21まで。