今夜はポールマッカトニーのコンサートに行ってきました。
GDPの50%ともいわれる個人消費伸びが思わしくありませんが、これは大衆消費材を消費する部分ですからこれが落ち込みみますと大衆消費材の値上がりは難しくなるでしょう。もちろん円安誘導で輸入食品や材料そして生産コストであるエネルギ価格が上昇することによる悪政の物価高は生じるでしょう。
すると常に値下げを行わざるを得ないという意味においてデフレ圧力が加わることになります。
「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」
GDPの50%ともいわれる個人消費伸びが思わしくありませんが、これは大衆消費材を消費する部分ですからこれが落ち込みみますと大衆消費材の値上がりは難しくなるでしょう。もちろん円安誘導で輸入食品や材料そして生産コストであるエネルギ価格が上昇することによる悪政の物価高は生じるでしょう。
すると常に値下げを行わざるを得ないという意味においてデフレ圧力が加わることになります。
「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」
「11月 1日という日」
【2017年】ツイッターつぶやき昨日書きました「労働価値説から見た企業利益と成長」の続きのようなものです。 昨日は労働価値説から見て企業利益の減少を書きました。それは生産性の......