昨夜は日銀が政府の統計に不信感を持ちつつあるという記事について買い来ましたが、その日銀も総資産がアベノミクス後膨れ上がりGDPを超えたそうです。
以下ツイッターから
量的緩和の副作用の中、いつかは出口に向かわざるを得ないが、金利が上がれば日銀が債務超過になるという懸念も。
異次元緩和も結局はアベノミクスと同じく経済を混乱に導く結果になりそうです。
結局は言葉だけで経済は「道半ば」「回復傾向」といわれるだけで、現実は2%は放棄されて株価や企業利益の裏にはデフレ傾向が存在し続ける。ある意味スタグフレーション。デフレは貨幣量が足りないのではなくて資本として機能しない金の金余りです。日銀も銀行も企業も金がだぶつく。国民は疲弊する中
貨幣量を増やしていき経済の器にどんどん注入してどこかの地点であふれかえることを期待しているが、どん欲な資本主義は守銭奴的ですからあふれかえって勤労国民の懐に入る金は存在しない。すべての価値は大衆消費材の価値に移転しなければならないが消費する側に金がない。ますます金余り傾向に。
内需拡大をできずに(内需拡大は企業利益を減らすというバカげた論理からも)中国などの発展した国家頼みに陥っているが、同盟国が中国と経済戦争に。昨日は日米の株安でしたね。
通貨安競争の結果が副作用のほうへ動き慌てて中国へ経済面での接近。ロシアともどのような話が中心になるか?
以下ツイッターから
量的緩和の副作用の中、いつかは出口に向かわざるを得ないが、金利が上がれば日銀が債務超過になるという懸念も。
異次元緩和も結局はアベノミクスと同じく経済を混乱に導く結果になりそうです。
結局は言葉だけで経済は「道半ば」「回復傾向」といわれるだけで、現実は2%は放棄されて株価や企業利益の裏にはデフレ傾向が存在し続ける。ある意味スタグフレーション。デフレは貨幣量が足りないのではなくて資本として機能しない金の金余りです。日銀も銀行も企業も金がだぶつく。国民は疲弊する中
貨幣量を増やしていき経済の器にどんどん注入してどこかの地点であふれかえることを期待しているが、どん欲な資本主義は守銭奴的ですからあふれかえって勤労国民の懐に入る金は存在しない。すべての価値は大衆消費材の価値に移転しなければならないが消費する側に金がない。ますます金余り傾向に。
内需拡大をできずに(内需拡大は企業利益を減らすというバカげた論理からも)中国などの発展した国家頼みに陥っているが、同盟国が中国と経済戦争に。昨日は日米の株安でしたね。
通貨安競争の結果が副作用のほうへ動き慌てて中国へ経済面での接近。ロシアともどのような話が中心になるか?