夕螺の一言日記

毎日心に浮かんだことなどを書いてみたいと思います。。。(2014年3月13日開設)

すっぱいものは体を柔らかくする?

2018年12月11日 21時47分15秒 | ご挨拶
2018年12月11日(火)2「カボスのホットジュース」

3日ほど腰痛気味でしたが、カボスや酢を多く食べたら気持ち腰が楽になりました。
酢は体を柔らかくすると聞いたことがありますが、腰痛も腰の筋肉が硬くなっているのでしょうから良いのかもしれません。
それとも柚子湯にゆっくり浸かったことがよかったのか?
まぁ、どちらにしても柑橘類や酢は冬にも食べるべきなのかも?

(ブログ記事の「コメント」の横にペンの絵が出ますが、どのような機能があるのか?わからないので自分のブログに利用してみました。さてどんなことになるんだろ?「コメント」との違いは?どなたかの記事のペンのマークで記事を書くと僕のブログに感想を書いたようになるのかな?)
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池に浮かぶ月329【12月11日】

2018年12月11日 18時02分57秒 | 「池に浮かぶ月」
喜劇より悲劇は偉大である
忽然として生を変じて死となすが故に偉大なのである
              夏目漱石

「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」

「12月11日という日」

【2017年】ツイッターつぶやき命の尊さ それは。。。 悲しくせつないもの倫理観「だけ」からでは考えられない倫理観「だけ」ならそれは人ごとという偽善かもしれない だっ......

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2018年12月11日(火)2「カボスのホットジュース」

2018年12月11日 16時52分24秒 | 「男の料理」
買い物に行って今日は何にしようかと思っていたら、急に大根とニンジンのナマスが食いたくなった。この前サバの水煮缶と玉ねぎのサラダを作った時の残りの柚子もあるし作ることにしました。3時ごろに作って一夜漬けです。
味見をしたら酢の酸味と柚子の風味がきいていておいしかったです。
なんだか今日はすっぱいものを食いたくなる体調のようです。
さっき、先日箱買いをしたミカンの中におまけとして入っていた黄色くなったカボスが残っていたので、絞ってはちみつを入れて熱いお湯を注いでホットジュースにしました。
体が温まりますね。。。。。
ブランデーかウィスキーでも入れるとさらに体が温まると思います。白ワインを温めて割ってもおいしいかも。
しかし、なんでこうもすっぱいものを欲しがるのでしょ?
妊娠しているわけでもないし。。。。。
体の体調が欲しがっているんですよね。。。。。きっと。
柚子はまだ残っているのでまた柚子風呂にします。
東京も寒くなりました。今朝は3度でした。
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2018年12月11日(火)「バカをバカと言って何が悪い。。。。悪いよ(2)」

2018年12月11日 11時18分09秒 | 「思うこと」
以下、ツイッターからです。
「バカをバカと言って何が悪い」というのはもちろん正義でもなんでもないですし、ただの感情でしかありません。同時にそれは自分の相手をバカ呼ばわりすることでの醜い優越感であったり、時には挑発なのです。この言動を繰り返していても普通の人は陰で笑っているのですが、時には逆ギレに合うでしょう
「バカをバカと言って何が悪い」という考え方からの言動と逆ギレは、逆ギレした方が暴力にでも出れば法的には逆ギレをした方が悪いとなりますが、実はどっちもどっちなんです。言葉の暴力と拳の暴力の違いだけです。ちょっとした相手の不注意などにも逆ギレをするのがバカ、アホ、ボケなんです。
実はこの「バカをバカと言って何が悪い」という思考回路が社会の中で危険なのです。バカ、アホ、ボケからシネまで言葉の暴力を抑えることは難しくて、それが子供の自殺にもなりかねない。大人社会でも同じ。今はSNS時代ですからね。言葉の拡散だけではなくてカメラを向けることも暴力となります。
マスコミも同じで、いい年をした犯罪者の親のところまで押しかけて老人にカメラを向ける。どこか正義あるいは社会を見ている報道に見えるが実は暴力になっていることもある。親の顔を見たい・・・・というのは昔からですが。この点でもSNSも小さなマスコミになっている。
「バカをバカと言って何が悪い」という思考回路は問題にならずに、犯罪につながった逆ギレというものだけが問題になりそれで済まされる社会。
政治や経済でも「自己責任」等などという言葉の暴力はあるでしょう。
社会的な格差を広げておいて弱い部分(政治的にも経済的にも)に自己責任を言うわけですから酷な言葉です。国だけではなくて言葉の暴力にもなります。昨日のテレビを観ていたら、燃料税でもめているフランスを取り上げていた。貧困で「パンを食えないならお菓子を食べればいい」という頓珍漢な王族貴族
たしかマリーアントワネットだったか。。。。。
「自己責任」も同じ類でしょう。
こういった頓珍漢な政治経済の社会では、社会の片隅に「バカをバカと言って何が悪い」というキレた思考回路も出てきます。そしてやはり社会の方海で逆ギレも多くなる。
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