毎年恒例の「今年の漢字」が発表されました。災難の「災(さい)」「災(わざわい)」だそうです。
安倍総理も今年の漢字を発表しましたが「転」だそうです。
安倍総理は「期待」によって選挙に勝ってきましたが、政治面だけを見れば
期待「転」じて災いとなる。。。。。
この6年間そして今後は勤労国民にとってはますます「痛み」のある改革(転)が進められるでしょう。
去年僕が選んだ漢字は「闇」でした。
やはり今年も引き続き闇の世界が広がりました。
しかし闇というのは光の世界を遮って生まれるものです。
闇の外側には光があります。
今年は安倍内閣のほころびが目立ちました。ある意味期待だけではない現実が国民に見えてきたということだと思います。それは闇のほころびから光が見えていたということです。もちろんこの闇のほころびをふさぎながら改憲まで突っ走るのでしょうが、その改憲のやり方はやはり数の力によるものでしょう。数の力の国会運営はどうだったでしょう?これもほころびが見えたということではないでしょうか。
水が漏れだした穴の開いたバケツではないですが、穴の開いた闇からは光が差し込みます。
その光をしっかりと見つめる必要がありますね。
ということで、僕の今年の漢字は「光」です。
本格的な冬になり東京は日差しがほとんどありません。東北や北海道は大雪だそうですね。
光る日差しの暖かさを。。。。。
安倍総理も今年の漢字を発表しましたが「転」だそうです。
安倍総理は「期待」によって選挙に勝ってきましたが、政治面だけを見れば
期待「転」じて災いとなる。。。。。
この6年間そして今後は勤労国民にとってはますます「痛み」のある改革(転)が進められるでしょう。
去年僕が選んだ漢字は「闇」でした。
やはり今年も引き続き闇の世界が広がりました。
しかし闇というのは光の世界を遮って生まれるものです。
闇の外側には光があります。
今年は安倍内閣のほころびが目立ちました。ある意味期待だけではない現実が国民に見えてきたということだと思います。それは闇のほころびから光が見えていたということです。もちろんこの闇のほころびをふさぎながら改憲まで突っ走るのでしょうが、その改憲のやり方はやはり数の力によるものでしょう。数の力の国会運営はどうだったでしょう?これもほころびが見えたということではないでしょうか。
水が漏れだした穴の開いたバケツではないですが、穴の開いた闇からは光が差し込みます。
その光をしっかりと見つめる必要がありますね。
ということで、僕の今年の漢字は「光」です。
本格的な冬になり東京は日差しがほとんどありません。東北や北海道は大雪だそうですね。
光る日差しの暖かさを。。。。。