今日も資本主義における生産性の向上とデフレ不況そして労働者の状態を書きましたが、去年も同じようなものを書いていました。
デフレは貨幣量が足りないのではなくて不況により貨幣の回転が鈍くなる状態でしょう。
「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」
デフレは貨幣量が足りないのではなくて不況により貨幣の回転が鈍くなる状態でしょう。
「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」
「12月15日という日」
【2017年】ツイッターつぶやきこちらのブログを読んでの感想です。「通貨とは、その国の経済力や労働力や信用の元に通用するものであり、経済が拡大すれば通貨も増刷しなければデフレに......