夕螺の一言日記

毎日心に浮かんだことなどを書いてみたいと思います。。。(2014年3月13日開設)

2018年12月10日(月)2「バカをバカといって何が悪い・・・・悪いよ」

2018年12月10日 21時28分43秒 | 「思うこと」
先日スーパーに買い物に行ったら、ばあ様が混雑して店内の棚と棚の間の通路の真ん中にカートを置いてのんびりと何かを探していた。すると、若い男が来て「カート、どかせよ!」と強い調子で言った。
まぁ、ばあ様も気を使わないのも悪いが、だからといって強い語調で「どかせよ」もないでしょう。「すみません、通ります」「あ、ごめんなさい」で済むはずのものがいやな空気となる。
まぁ、これは「バカをバカと言って何が悪い」というものではないが、相手のちょっとした気遣いのなさにキレて強い語調になるという意味では同じようなものです。
ミスをした店員に土下座して謝れというものもあるでしょうが、ちょっとしたミスでもむっとすることもあるでしょうが、キレて土下座しろはないでしょう。
「バカをバカと言って何が悪い」というものが正しいとなればこの社会いつも怒鳴りあいになってしまいますね。喧嘩や事件にも発展するかもしれない。この場合、ちょっとしたことでキレて「バカ」と言えば言われたほうも逆ギレすることもあるでしょう。
この両ギレは普通の人はしないで特定の人たちですが、この特定の人たちが普通の人を脅かすわけです。
ヘイトスピーチでも言論の自由だという人もいましたが、これは言論に値しないから禁止されていきます。まぁ、バカ、アホ、ボケは禁止にはならないでしょうが、「バカをバカと言って何が悪い」もこういう言葉も言論ではないし、社会的に不都合さがある言葉でしょう。
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池に浮かぶ月328【12月10日】

2018年12月10日 18時27分21秒 | 「池に浮かぶ月」
月はまた満ちる

「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」

「12月10日という日」

【2017年】ツイッターつぶやき人々の思いで満ち溢れてまん丸となったとき月は池に落ちる真ん丸くなった人々の思いを池に浮かばせる そしてまた月は夜空を渡ってゆく肉体から離......

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2018年12月10日(月)「残り汁で・・・・・」

2018年12月10日 17時45分40秒 | 「男の料理」
料理といえるものではありませんが、昨夜は豚の角煮を作りましたが残りの汁があったので大根とこんにゃくを煮てみました。
圧力鍋で5,6分煮るだけで出来上がり。
圧力鍋で大根を煮ると味もよくしみこみますね。ゆで卵を後から入れましたがこれは明日の朝に食べます。
そういえば、残りの汁を一晩おいておいたら豚のラードが大量に固まって浮かんでいました。焼き肉などで脂身の多いところを食うとこれだけのラードを食ってしまうのかとぞっとしました。
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