夕螺の一言日記

毎日心に浮かんだことなどを書いてみたいと思います。。。(2014年3月13日開設)

2019年 4月 7日(日)2「糸葉水仙」

2019年04月07日 21時26分07秒 | *  花  *
プランターの片隅に糸状の葉が6本ほど出ていたのですが、花の芽が出てきて今朝咲きはじめました。一つの茎に3つ黄色い花がついています。香りがきついですがよい香りです。
以前球根を植えたことは覚えているのですが、なんという花を植えたかとなると定かではない。
花は水仙そっくりで香りも水仙。。。。。。
いろいろと調べてみたら糸葉水仙ではないか?
黄水仙の一種でしょうか?
初冬に花屋さんから黄色い水仙を買ってきたのですが、パットしてぱっと終わってしまいました。このブログでは黄水仙が終わったと書いていたのですが、ほかの方のブログでは春になって黄水仙が咲いたと?初冬の水仙は普通の水仙と同じ葉っぱでしたから種類が違うのでしょうね。
糸葉水仙は小さくて可憐です。。。。。
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2019年 4月 7日(日)「素朴で無意識な」

2019年04月07日 19時55分39秒 | 「政治・経済」
ロイターに股関節手術で学び直した経済理論、市場主義は間違いという記事があった。
この中に
『賃金が最低水準の清掃作業員からトップクラスの外科医まで、そこで働くほぼ全ての人が「ブルジョワ」に分類されるということがあるだろう。だがさらに重要なのは、ある目的に向かって努力する集団というのは、どんな階級対立よりも強力だということだろう』(引用)
とある。
この著者は病院の経営をしている階級を忘れている。たしかに股関節手術で病院に入れば、特別な理由がない限り病院の経営の階層には出くわさないでしょう。
清掃員から医師まで労働者ですからそれぞれの役目において整然と仕事をしている。これはどのような社会においてもその分業において労働者は整然と労働を行っているのです。これは労働という普遍的な属性を言っているだけのことです。ですから清掃員から医師までの労働者にはブルジョアはいないのが当たり前なんです。病院の経営層を見ないか。
素朴ですなぁ。。。。
無意識ですなぁ。。。。。
でも、この方の書いていることは大切な部分を書いている。
まず市場主義の矛盾を書いて人の労働を書いている。整然と組織された労働の分業。これは資本主義でも共産主義でも同じです。その中で市場主義を批判をしていることによりこの社会は人の労働によって維持されていることそして労働する人々が主人公であることを書いている。
素朴なマルクス主義。。。。
無意識なマルクス主義。。。。。
このような素朴で無意識な社会改良を考えている人は多いのかもしれない。
なぜなら市場主義のひどい矛盾を見つめているから。
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池に浮かぶ月442【4月7日】

2019年04月07日 18時07分33秒 | 「池に浮かぶ月」
    空晴れて袋も軽し春キャベツ
去年は味噌をつけて春キャベツを食っていました。。。。。

北風が僕を包み渦となる
渦は広がり僕の翼となった
北風の翼は
冷たい空気を切って舞いあがる
北風は南に向う。。。
心は行く雲。。。

4月7日という日

【2018年】ツイッターつぶやき    空晴れて袋も軽し春キャベツ男の手料理というほどではありませんが、おいしそうな春キャベツがありましたので買ってきました。 手でちぎって大......

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