夕螺の一言日記

毎日心に浮かんだことなどを書いてみたいと思います。。。(2014年3月13日開設)

2022年 9月19日(月)「パンデミックは”終わり”」

2022年09月19日 22時37分00秒 | コロナウイルス 
バイデン大統領が、パンデミックは「終わり」と発言して波紋が広がっているようです。
先進国を中心にウィズコロナといわれ、実は放置コロナ策が広がっています。日本でもあらゆる規制を解除して全数検査も行わいとしています。放置コロナ策は、ワクチン接種が前提となっています。
すでにワクチン接種期間を3カ月とする動きが出ています。
年に4回の接種で放置コロナは支えられるということです。ワクチン漬けで死ななければ感染はどうであろうと経済を回すということです。言い換えれば風邪と同じで少しぐらいの症状では仕事は休まないだろという論理で社会がまわっていくということです。
今後検査もおろそかになるでしょうから、変異株もそうは問題化されないでしょう。
強毒性のウイルスが出るかどうかはわかりませんが、出た場合はその対処に相当な遅れが出るでしょう。そのたびに違うワクチンが摂取されていく。
人間の体の方がワクチンでおかしくなりますね。
パンデミックは「終わった」というのは、コロナウィルスに勝ったということではなくて、放置コロナでパンデミックという位置づけは行いませんということでしょう。
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池に浮かぶ月1671【9月19日】

2022年09月19日 09時46分39秒 | 「池に浮かぶ月」
去年は3回目のワクチン接種で行動制限を緩めるような話が出ていました。
イスラエルではすでに4回目が言われていました。
ワクチンは感染を防ぐことにはならないということが見えはじめていて、重症化しないからと。
寝込んだり死ななければいいから働け、金を使って遊べ。。。。。。
そういえば、ワクチン接種の感覚が近くなっていますね。
8カ月が5カ月になりました。そして今では3カ月だとも。
ワクチン漬けで働け、遊べ。。。。。。
国民は後遺症の心配とワクチンの副作用の心配をしながら。。。。。

≪去年の今日はこんなことを・・・≫
2021年 9月19日(日)「ワクチン検査パッケージ」

「池の上に月が昇る
その池に写る月は現実の月ではない
しかし現実の月を写したものであることでその池に浮かぶ月も現実である
人間の過去もすでに現実としては存在しない
しかし過去の時間の中で現実であった」
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